ぴんよろ日記
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2005年06月14日(火) 純度100%

いつもはほっといても8時半ごろ目が覚めるが、
今日は起きたら9時半過ぎていた。
たしか3時ごろまで本を読んでいたような気がする。

明日〆切の仕事を、今日これからがんばってやろう。
昼までにやろうと思っていることが仕上がったら、
なにか食べに行って、原稿に使う本を買って帰ろう。

朝はバナナラッシーを作った。
いつも入れるカルダモンを入れ忘れて、ちょっと間抜け。
カルダモンが大好き。

ダンナが昨日、
「もぎくんと同じか、それよりも大きいかもしれない、立派で、顔もいい猫」
を近所で見たらしい。
それを聞いた時に、自分の中でとっさにわき起こった、
「そんなことがあるはずがない。もぎくんよりも立派な猫がいるわけがない」
という感情の反射が、えらくおかしかった。親バカ純度100%。
冷静になってからも、
「それはアメリカンショートヘアが混じっているに違いない。だから立派なんだ」
とか、ブツブツ言ったりした。

近所といえば、何日か前に、近所の床屋さんにお客がいた。
その床屋さんには、いつもお客がいない。
いないというよりも、お客を見たことがなかった。
「お客がいない…」と意識して見るようになってから、すでに3年は経つ。
バイクで通りすがるときに「あっ!お客がいたっ!」って私が言ったら、
貴重な光景を目に焼き付けようと、ダンナはわざわざUターンした。
嘘じゃなかった。カットのようだ。
いつもつまらなそうにテレビを見ている床屋のおじさんが、
嬉しそうにハサミをあやつっていた。


◇◆◇


紅灯記でランチ。
黒板に、大好きな「鶏の唐揚げ薬味ソースかけ」の文字があったので、
嬉々として入ったら、なんと品切れだった。
汁に浸かった麺を食べたい気分ではなかったし、
中華丼は先週食べたし…ということで、初めて焼きビーフンを注文した。
ケガの功名、不幸中の幸い…すごーくおいしかった。

帰りのバスの中から、床屋のおじさんが耳をほじっているのが見えた。
今日はいつも通り、お客はいなかった。


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