ぴんよろ日記
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いつもはほっといても8時半ごろ目が覚めるが、 今日は起きたら9時半過ぎていた。 たしか3時ごろまで本を読んでいたような気がする。
明日〆切の仕事を、今日これからがんばってやろう。 昼までにやろうと思っていることが仕上がったら、 なにか食べに行って、原稿に使う本を買って帰ろう。
朝はバナナラッシーを作った。 いつも入れるカルダモンを入れ忘れて、ちょっと間抜け。 カルダモンが大好き。
ダンナが昨日、 「もぎくんと同じか、それよりも大きいかもしれない、立派で、顔もいい猫」 を近所で見たらしい。 それを聞いた時に、自分の中でとっさにわき起こった、 「そんなことがあるはずがない。もぎくんよりも立派な猫がいるわけがない」 という感情の反射が、えらくおかしかった。親バカ純度100%。 冷静になってからも、 「それはアメリカンショートヘアが混じっているに違いない。だから立派なんだ」 とか、ブツブツ言ったりした。
近所といえば、何日か前に、近所の床屋さんにお客がいた。 その床屋さんには、いつもお客がいない。 いないというよりも、お客を見たことがなかった。 「お客がいない…」と意識して見るようになってから、すでに3年は経つ。 バイクで通りすがるときに「あっ!お客がいたっ!」って私が言ったら、 貴重な光景を目に焼き付けようと、ダンナはわざわざUターンした。 嘘じゃなかった。カットのようだ。 いつもつまらなそうにテレビを見ている床屋のおじさんが、 嬉しそうにハサミをあやつっていた。
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紅灯記でランチ。 黒板に、大好きな「鶏の唐揚げ薬味ソースかけ」の文字があったので、 嬉々として入ったら、なんと品切れだった。 汁に浸かった麺を食べたい気分ではなかったし、 中華丼は先週食べたし…ということで、初めて焼きビーフンを注文した。 ケガの功名、不幸中の幸い…すごーくおいしかった。
帰りのバスの中から、床屋のおじさんが耳をほじっているのが見えた。 今日はいつも通り、お客はいなかった。
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