ぴんよろ日記
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| 2005年06月04日(土) |
学習してない。全然。 |
昨日の夜は「たこやきもぎちゃん」を開店させ、 (念願のたこ焼き器付きのホットプレートを買った) サッカーを見ようとしてみたが、早朝からの勤務だった者もおり、 「アラームをたくさんかければ大丈夫」との誘惑にかられてしまい、 もちろん全員撃沈。 どうしてこの手のことって学習しないんだろう。 テスト前日の「ちょっと寝てからやろう」という、 すばらしい思いつきが、何度、まったく実行されなかったことか…。 でもたこ焼きはおいしかった。
◇◆◇
いろんなやっかいさを持つ、いろんな人の話を聞いた。 人の家に馴れ馴れしく上がり込んでくつろいだり、 自分の力を他人に及ぼすことをよろこびとしているような人の話だ。 こんな話を聞くと、ますます人付き合いに関して慎重すぎることはないと思う。 しかしなによりも付き合いたくない人っていうのは、 自分が持っているエネルギーを、 自分の中の基準で、より自分を高めるために使うのではなくて、 仕事や表現に関する技術などについては現状で満足、あるいはあきらめてしまい、 他人の基準で自分を高めようとしたり(ウケねらい、と言い換え可能)、 さらにはまわりの人をどう動かすか、どう押さえるかにバンバン使い、 それをもって、自分のポジションを高めようとしている人だ。 「声の大きさ」や「押しの強さ」がひとつの技術だとすれば、 それはそれであっぱれなことであろうが、 特に、弾いたり書いたり描いたり作ったりといった、 いわゆる「表現」でメシを食ってる人間がそれを第一にするのは違う。
そういう人がいたり、世界があってこそ世の中はまわっているのだろうが、 そしてひょっとしたら、そういう部分の方が大きいのかもしれないが、 触れるのは極力避けたい。
さらに昨日は、そうとしか思えない人がピアノで出す音も聴いてしまった。 ヘタとかうまいとか、そんなんじゃなくて、ただただ濁っていた。 イヤーな音だった。
悪徳呉服屋のセールストークみたいな後味だった。
◇◆◇
夕方、家にいたら、近所の警察の人が住民調べみたいなのでまわってきた。 「去年とおかわりありませんか」とか言って。 あっちとしては正しいことをしているんだろうけど、 私はどうしても、生理的にこういうことが苦手なので、毎回ながらの生返事。 しかも今回は「ご主人が携帯をお持ちでしたら番号を教えてください」とまで。 「どうしてですか」って聞いたら、 「たとえばこの前ですね、駐車違反をされている方がおられて、 すぐに連絡が取れましたので、切符を切らずに済んだり、とかですね」 なんて応える。 しかしどうしても「お上」に対して素直な気持ちになれない私は、 「ぜーったいそんな善意からは来てねーな。事あるごとの指紋採取と一緒だな」 と思ってしまい、けっきょく教えなかった。 まぁ、あっちがその気になれば、ダンナだろうが私だろうが、 携帯の番号なんてすぐ調べはつくに決まっているが。
でも、ドアは少ししか開けないし、目は絶対合わせないし、 携帯の番号も教えない人間は、間違いなく要チェックだな…。
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