ぴんよろ日記
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2005年05月31日(火) この街だもの(涙)

朝ごはんは、すいか、豆乳プリン、コーヒー。

さっき、腹の底で、むくむくっと野望のようなものが動いた。
やろうと思いつつ、ずるずる先延ばしにしていたことを、
いよいよやろうかというスイッチが入った感じだ。
それは、別の、もう私の手を離れた仕事のことを考えていたときに、
「あれがあそこまで行ける、行こうとしているのなら、
 これだって、きっと行けるのではないだろうか」
と思えた、ひらめいたからなのだが、さて、どうなるだろう。
どうなろうと、やってみるまでは気が済まないだろうから、やってみることにする。
ひとまずのタイムリミットも設定しつつ。これ重要。

それにしても昨日は福岡の本屋でボーっとした。
あまりの本の多さに。
先日、5〜6冊ほどの候補をメモして長崎の本屋を探したが、あえなく全滅。
しかしその本が、昨日の本屋さんには平然と置いてあった。
たしかにベストセラー本ではなかったが、
とりつくシマもないほど、マニアックなものでもない。
全滅したのはメトロだったが、後日、紀伊國屋に行っても同じことだった。
紀伊國屋は、ちょっとは信頼してたんだけど、模様替えしてからは、もう…。
しかし、ああいう店にはきっと「売り上げによる店舗展開マニュアル」
みたいなのがあるんだろうから、ちょっと込み入った本が、
つまりは売れなかったんだろう。あっちも商売なんだし。
ということで、メトロのキャッチフレーズを、いまいちどかみしめる。

「この街だから この書店」

2箇所の「この」のあとに「程度の」を入れるとわかりやすくて、涙。



◇◆◇


昼はどうしても焼肉とごはんが食べたくなり、敢行。
「文化祭系」の雰囲気がイヤで行かなくなった新しい方の金剛園に、
昼ならいいか、と思って行ってみる。
くやしいが、やっぱり旨い…。ううう。夜も行ってしまうかも…。

口直しに出島ワーフでジェラート。
でも、買った直後に電話がかかってきて、
しかもその電話が10分もかかって、
ようやく切って、ダンナから渡されたものは、もはや悲しい姿になっていた。
電話じたいも楽しいものではぜんぜんなかったし。
なにかの呪いかと思った。

夕方から、ついにパソコンの中の写真整理を、敢行。
しかし1万枚以上もためこんでいたので、
データを写したり消したりするのに、途方もなく時間がかかる。
現在10時半で、まだ終わってない。残りは明日やることにする。

データをDVDに焼いたりする時間に、
どうしようもなくて、机の片づけなどしたら、わりと片づいて一石二鳥だった。

こんな些細なことだが、
今朝むくむくした「野望」は、こうして体を動かすレベルまで達したようだ。
しめしめ。


写真整理に挟み込むように食べた夕ごはんは、
昨日、実家からもらっていた「樹」のミートソース。
あのハンバーグのお肉で作ってあるので、当然おいしかった。
昨日実家の人々がごはんを食べにいったら、分けてくれたらしい。
かれこれ30年近く通っている我が実家だ。
小学生の、まだ小さいころ、家族で食べに行って、
あまりにもお腹いっぱいになって動けなくて、ひとりだけ後で帰ったこともある。
(当時はお店と家がワンブロックしか離れていなかった)
その時、他の人が頼んだ、ステーキの付け合わせのもやしが焼けるのを、
ものすごくじっと見つめていたりした。
食べ物や工芸品ができていくのを見るのが大好きだ。昔も今も。


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