ぴんよろ日記
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今日は、くんちの小屋入り。 思えば、去年はコッコデショの取材初日だった。 なんとか午前の部を終わり、ごはんを食べて局に戻ると、 カメラアシスタント(三脚や荷物を担いでワシワシ走ってくれたりする)の まっつんがいなくなっていた。 別に逃げられたわけではなく…そう、佐世保に行ってしまったのだ。 あの女の子たちの事件が起こってしまったから。 カメラがたくさん並んだ部屋には、第一報のファクスが貼られていた。 まっつんが佐世保に駆り出されてしまったので、三脚は私が担いだ。 三脚は、以前まさにその「カメアシ」のバイトをしていたので、 重いながらもむしろ楽しかったが、いろんな意味で暑い夏の始まりだった…。
大変な事件だったので、ダンナも佐世保に行った。 そんな日に限ってものすごくあざやかなオレンジのTシャツを着ていて、 ニュースや新聞で、すぐ見つけることができたのが複雑だった。 殺人事件とオレンジのTシャツ…。
2年前には、もぎくんが来た、というか、茂木の廃屋から連れてきた。 思えば、当時は手のひらサイズだった。 それがいまでは…。
2年続けて、6月1日は忘れられない日になった。
今年の今日は、これから、ひとつめんどくさい連絡をして、メールを書いて、 洗濯物を干して、まったくの個人的趣味で小屋入りを見に行く。 ずいぶんと気楽だ。 お昼はなんにしようかな、なんて考えている。
◇◆◇
めんどくさい連絡などが長引き、小屋入りには間に合わなかった。 なにもないとわかってはいたけれど、踊町をふらりと歩く。 幔幕が張ってあって、紋付きの人も見たので、 「今日の空気を吸った!」という満足感はあった。
お昼は駅前食堂でとり天定食。 打ち込みのシャギリが聞けないかな、と思ったけれど、でくわさなかった。
ぼんやり歩いていたら、絵はがきの追加注文が! 店に置き始めのころは売れるらしいのだが、それにしてもうれしいことだ。
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