ぴんよろ日記
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2005年06月01日(水) 今年も6月1日。

今日は、くんちの小屋入り。
思えば、去年はコッコデショの取材初日だった。
なんとか午前の部を終わり、ごはんを食べて局に戻ると、
カメラアシスタント(三脚や荷物を担いでワシワシ走ってくれたりする)の
まっつんがいなくなっていた。
別に逃げられたわけではなく…そう、佐世保に行ってしまったのだ。
あの女の子たちの事件が起こってしまったから。
カメラがたくさん並んだ部屋には、第一報のファクスが貼られていた。
まっつんが佐世保に駆り出されてしまったので、三脚は私が担いだ。
三脚は、以前まさにその「カメアシ」のバイトをしていたので、
重いながらもむしろ楽しかったが、いろんな意味で暑い夏の始まりだった…。

大変な事件だったので、ダンナも佐世保に行った。
そんな日に限ってものすごくあざやかなオレンジのTシャツを着ていて、
ニュースや新聞で、すぐ見つけることができたのが複雑だった。
殺人事件とオレンジのTシャツ…。

2年前には、もぎくんが来た、というか、茂木の廃屋から連れてきた。
思えば、当時は手のひらサイズだった。
それがいまでは…。

2年続けて、6月1日は忘れられない日になった。

今年の今日は、これから、ひとつめんどくさい連絡をして、メールを書いて、
洗濯物を干して、まったくの個人的趣味で小屋入りを見に行く。
ずいぶんと気楽だ。
お昼はなんにしようかな、なんて考えている。


◇◆◇


めんどくさい連絡などが長引き、小屋入りには間に合わなかった。
なにもないとわかってはいたけれど、踊町をふらりと歩く。
幔幕が張ってあって、紋付きの人も見たので、
「今日の空気を吸った!」という満足感はあった。

お昼は駅前食堂でとり天定食。
打ち込みのシャギリが聞けないかな、と思ったけれど、でくわさなかった。

ぼんやり歩いていたら、絵はがきの追加注文が!
店に置き始めのころは売れるらしいのだが、それにしてもうれしいことだ。


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