ぴんよろ日記
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2005年05月27日(金) 5月26〜27日、雑感。

今週はなんだかバタバタしていて、
人と会ったり、やりとりすることも多くて、正直言って疲れた。
さらに私の心の中ではすでに「まったくどうでもいい部屋」に入れたことについて、
返事をしてこない人がいて、返事の来なさかげんもいい気持ちではないが、
その人はクイックレスポンスの人だと思ってたから、意外性も相まって、
あぁ、もうほんとうにその人とこの先付き合っていくことはないだろうと思う。
最初の印象で、なんとなくわかってたから、驚いてはいないんだけど。
それにしても「考えてるフリ」って、いちばん印象悪い。
ダメならダメって、言やぁいいのに。あー気持ち悪い。
(返事は来た。ふふん。
 別にだれもそんなこと訊いてないし、たぶんホントはそれじゃないだろ、
 っていうような理由が付いていて、気の毒だったな、って気にさえなった)


さてこれからは、ジャムパンを食べて、残っている仕事を終わらせよう。
そして「ひとりタイム」を堪能したい。


◇◆◇


昨日のお昼はカレーだった。毎日ゆっくり大切に温めなおしていたので、
かなりおいしく熟成されていたが、いかんせん残りごはんの量が少なかった。
つのる思い。
夜はうなぎ。急に食べたくなったので、ふんぱつしてみた。
白ごはんを炊いたら、ダンナが「わっ!白いごはんだ!」とビックリしている。
いつも雑穀系のものを混ぜているので、銀シャリはほとんど見られない我が家だ。

マンガの「真夜中の弥次さん喜多さん」を読む。
いろんなシーンで、いちいちジンとしてしまう。
もちろんそのあと眠って見た夢は、モロその世界だった。
なぜか海のそばにある雲仙の宿の中に迷い込んだら、
白州正子さんのなりそこないのクローンオバサンが大量にウロウロしていて、
でも彼女たちを案内しているのは、実在する雲仙の旅館の若女将だったりして、
現実とそうでないものの入り混じり方も、まさにあの世界だった。

白州正子さんのなりそこない…いっぱいいそうだもんなぁ。自称も含めて。


◇◆◇


いつも一通り日記の文章を書いたあと、タイトルを付けるのだが、
今日は思い浮かばない。雑感だから、雑感だ。

と書いたところで「雑感だから雑感だ」にしたくなったけど、
なんのことかわからなくてもいいようなわからなさなので、やめた。


◇◆◇


行ったことのない食べもののお店に行くことを、
少しずつ再開してみたりしている。
一時期はどんどんいろんな店に入ってみたりしたものだが、
あまりにも全体的に感動しないので、やめていた。
自分で作る料理の方が好きというのもあるが、
とにかく、大多数の店が漠然とした「どうでもよさ」に覆われている気がして、
それはその店の人が「がんばってます!」「こだわってます!」というのとは、
まったく関係のない次元の話で、
つまりは世の中全体のことみたいな感じなのだが、
やはり食べものは、体にダイレクトにつながるものだから、
そういう、ある種の「低さ」のようなものを感じるのがイヤになったのだった。
特に「味が第一」と思っているような店に行くのがつらい。
わかっててやることの嫌らしさ。確信犯的メニュー。頭の食べもの。

でも食べることは、やっぱり楽しいので、
ややこしく考えることを、考えつつも、いったん棚に上げて、
新しい味を探検するよろこびを、求めてみることにした。

パーフェクトなものも、また、そうそうはないのだから。


◇◆◇


お昼は残りものオンパレード。
特筆すべきは、昨日も夢中になって食べた、
「うなぎのタレ&とろろかけごはん」だ。
食事のフィニッシュをそれで決めたのだが、あまりのおいしさに、
しばらく倒れて、余韻に浸った。
とろろに、たたき昆布を入れ、ほんのり甘酢味にしていたのが、大ポイント。
これが醤油味とかダシ味だと、うなぎとケンカしただろう。
昆布じゃなくて、かつお節でも、もちろんケンカ。
すばらしいカップリングだった。




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