ぴんよろ日記
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2005年05月20日(金) どこまで

朝っぱちから、どっかで人が人を刺したとかいって、
昼前に出社予定だったので、のんびり朝ごはんを食べていたダンナが、
急遽、駆り出されてしまった。
ダンナの消化に悪いので、長崎の人は、人を刺すのをやめてください。

昨日は昨日で、
ダンナの仕事でつながりのある、若い人が亡くなったと聞いた。
病気だったらしいが、そういう話は、本当にやるせない。
人はいずれ100%死んでしまうとわかってはいても、
やっぱり「そりゃないだろう」と思わされる死があるのも事実だ。

ここには書かなかったけど、ちょうど5日前には、
20歳で死んじゃった同級生の誕生日だったことを、ぼんやり思い出してていた。
小学生のころは健康優良児で表彰され、剣道が強く、
どちらかというと殺しても死なない感じの男だったが、死んでしまった。
たった20歳で。


死ぬまでに、どこまで行けるだろうか。


◇◆◇


午後はこまごまとした用事を済ませる。
種をまく…ほどまでは行かないが、畑を耕しているような日であった。

「御飯」で昼ごはんを食べる。
と、書くぶんにはわかるが、
会話の中では「ごはんでごはんを」ということになり、ややこしい店でもある。
今日は吉村さん(店主)がいなかった。鯛飯の布教活動らしい。
吉村さんがいないと、料理のそれぞれが、キャラの強い味になる気がする。
ふだんは、いい意味で、もっとどうでもいい料理が並ぶような気が。
ホントに、いい意味で。

たとえば今日のお昼の定食は、
鶏の唐揚げ(ショウガ醤油味)、鯖の軽いみりん干し(筍の炊いたの添え)、
小さな海老を炊いたの2匹と、その汁で和えたナス、
ハモの梅肉和え&キュウリ、冷や奴、白和え、もずく酢、漬け物、
などがちょこちょこと並んでいる。それに、魚の出汁の味噌汁、ごはん。
これはこれで、とてもおいしかったのだが、なんとなく顔ぶれが濃かった。
吉村さんがいるときは、鯖は普通の塩焼きだったり、
鶏にたいした味が付いてなかったり、ナスがただの蒸しナスだったりするような。
あとは、「えー、それってタダじゃん」って突っ込めそうな、
八百屋のおまけで付いてきた菜っ葉の塩もみで、
この中の1品がまかなわれていたりとか、そんな感じ。
私は「御飯」のごはんのそういうところが好きなので、今日は良すぎた。

商売は難しい。


◇◆◇


絵はがきを100枚作った。
10種類を10枚ずつ。
中通りの「想い出」というお店で売ることになったので。
今日「置いてみたら」と言われて、
その足でハガキと袋を買いに行き、いま作った。
こういうことは勢いだから、そうと決まったものは、早く手放したいのだった。
1枚100円です。




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