ぴんよろ日記
DiaryINDEX|past|will
朝っぱちから、どっかで人が人を刺したとかいって、 昼前に出社予定だったので、のんびり朝ごはんを食べていたダンナが、 急遽、駆り出されてしまった。 ダンナの消化に悪いので、長崎の人は、人を刺すのをやめてください。
昨日は昨日で、 ダンナの仕事でつながりのある、若い人が亡くなったと聞いた。 病気だったらしいが、そういう話は、本当にやるせない。 人はいずれ100%死んでしまうとわかってはいても、 やっぱり「そりゃないだろう」と思わされる死があるのも事実だ。
ここには書かなかったけど、ちょうど5日前には、 20歳で死んじゃった同級生の誕生日だったことを、ぼんやり思い出してていた。 小学生のころは健康優良児で表彰され、剣道が強く、 どちらかというと殺しても死なない感じの男だったが、死んでしまった。 たった20歳で。
死ぬまでに、どこまで行けるだろうか。
◇◆◇
午後はこまごまとした用事を済ませる。 種をまく…ほどまでは行かないが、畑を耕しているような日であった。
「御飯」で昼ごはんを食べる。 と、書くぶんにはわかるが、 会話の中では「ごはんでごはんを」ということになり、ややこしい店でもある。 今日は吉村さん(店主)がいなかった。鯛飯の布教活動らしい。 吉村さんがいないと、料理のそれぞれが、キャラの強い味になる気がする。 ふだんは、いい意味で、もっとどうでもいい料理が並ぶような気が。 ホントに、いい意味で。
たとえば今日のお昼の定食は、 鶏の唐揚げ(ショウガ醤油味)、鯖の軽いみりん干し(筍の炊いたの添え)、 小さな海老を炊いたの2匹と、その汁で和えたナス、 ハモの梅肉和え&キュウリ、冷や奴、白和え、もずく酢、漬け物、 などがちょこちょこと並んでいる。それに、魚の出汁の味噌汁、ごはん。 これはこれで、とてもおいしかったのだが、なんとなく顔ぶれが濃かった。 吉村さんがいるときは、鯖は普通の塩焼きだったり、 鶏にたいした味が付いてなかったり、ナスがただの蒸しナスだったりするような。 あとは、「えー、それってタダじゃん」って突っ込めそうな、 八百屋のおまけで付いてきた菜っ葉の塩もみで、 この中の1品がまかなわれていたりとか、そんな感じ。 私は「御飯」のごはんのそういうところが好きなので、今日は良すぎた。
商売は難しい。
◇◆◇
絵はがきを100枚作った。 10種類を10枚ずつ。 中通りの「想い出」というお店で売ることになったので。 今日「置いてみたら」と言われて、 その足でハガキと袋を買いに行き、いま作った。 こういうことは勢いだから、そうと決まったものは、早く手放したいのだった。 1枚100円です。
|