ぴんよろ日記
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すごい風。 台風をも思わせる。 そんな中、ベランダには、新しいイスのカバーが、 バホバホに風をはらんで干されている。 …そう、昨夜、ほんの5分目を離したすきに、もぎくんが小さい方を。 座らないときは、もぎくん用の布団を乗せることにしているのだが、 ついうっかりしてしまった。 席を立ったときは、別の部屋にいたのも、気のゆるみを呼んだ。 これまでは自分でもやりすぎだと思うくらい、気をつけていたのに…。 ダンナとふたり、猛烈に怒った。 その後しばらくは、近づくだけでビクついていたが、 やさしく頭をなでたら、膝に乗って長々と毛づくろいして、普段の顔へ。
油断大敵おしっこジャージャーだ。
これからはますます気をつけたい。
◇◆◇
朝からグイッと仕事を済ませて、お昼は外に出る。 ダンナも一緒だったので、 漠然と、トンカツかトルコライスに決まりかけていたが、 行きの車の中で、鮮烈に「紅灯記のスーパイコ」が頭に浮かんだ。 ランチがスーパイコだったら、それにしよう!と、 なかば強引に、店の前へ確認しに行くと(週に一度あるかないかなのだ)、 はたして、黒板にはスーパイコの文字が!!! 大ビンゴで、急転直下スーパイコを食べる。
こんな超能力なら大歓迎だ。霊は見えなくていいので。
◇◆◇
夜はイワシの塩焼きとお刺身、大根葉と豆腐の味噌汁などで、地味に。 イワシは4匹で150円ほど。3匹焼いて、1匹お刺身に。 焼いた3匹のうち、ほぼ1匹は、 うっとりした顔をして鼻をくんくんするもぎくんのお腹に収まった。 お刺身用にショウガをすろうかと思ったが、なんとなく江島醤油だけで食べる。 そして、あらためてこの醤油のすごさに、うなる。 細やか、かつ、さまざまな醤油自体の味の粒が、口の中でパアーッと広がりつつ、 イワシならイワシのいい味を、おもてにスルスルと引き出してくれる。 食べ物に関して注意深くなればなるほど、この醤油を、おいしく感じる。
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