ぴんよろ日記
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妹が作ったあんパンが朝ごはん。 あんパンなんてまったく食べない人生を送ってきたが、おいしい。 かなりおいしい。パン部分もおいしい。 もとになったレシピのパン屋さんのパンも食べたことあるが、 そこのよりもおいしいと思う。パン屋になればいいかもしれない。 お金の計算も私よりははるかにできる。
夜中、焼き上げたパンを前に「なんてかわいいんだろう」と、 しみじみしていたらしい。 お菓子やパンは「かわいい」って思いやすい。 私は料理をガンガン作るが、かわいいって思うことはあまりない。 「いい!おいしそう!」とは思うけど、 インドカレーや角煮を「かわいい!」とは、なかなか…。
人間のタイプとして、なにかを「かわいい」と思うことが好きな人と、 特にそういうことを求めない人に分けられる一面があるのかもしれない。 私はあまり、人にせよ、物にせよ、かわいいと思うことはないような。 明らかにかわいいものも好きではないし。
いや、あんパンがおいしかったというだけなのだが。
◇◆◇
昨日の夜はどっさり本を読んだ。 そして昨日決まった仕事のやり方について、かなり考えた。 相手の反応はどうかわからないけれど、 自分にとってベストの結論は出せたので、ぶつけてみよう。 仕事じたいは興味深く、ぜひ私が書きたいと思えたのだが、 スケジュールも含めたそのやり方が、 私にとっては、あまりに大きなストレスをはらんでいた。 それをうまく取り除きつつ、 よりよいものを作ることにもつながる方法を思いついたのだった。 これでやれなかったら、しかし、この仕事はちょっと難しいかもしれない。
◇◆◇
お昼はスパゲティ。 ニンニクと唐辛子とアンチョビとプチトマトとキャベツ。 コショウを挽くのを忘れたが、かえってそれが素直な味でよかった。 アンチョビは、食べるときにはもはや、細い細い骨が時々見える程度で、 身はすっかり拡散していた。
スパゲティも「かわいい」と思うにはちょっと難ありだろうか。 というより、料理の場合はお腹が減って切羽詰まっていることが多いので、 かわいいと思う余裕がないのでは…。
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