ぴんよろ日記
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| 2005年03月17日(木) |
焼肉屋についての煩悶。 |
大好きな焼肉屋さんがなくなった。ショック。 正確にはなくなってないんだが、気持ちの中ではなくなったも同然だ。 その焼肉屋さんは2店舗あって、本店は、色気もなにもない、 だーっと大広間でモクモクがんがん焼くようなところ。 もう1つは最近できたのだが、なんかこじゃれた半個室みたいな、今風の感じ。 私は最初からあるお店の方がダンゼン好きで、支店の方は1度行ったきり。 もう行くこともないと思っていた。 そしたら、本店の方がなくなっていたのだ。ガビーン。 どうして? かなりのダメージだ。 お店の雰囲気も、支店の方は私が嫌いな「文化祭系」だったイメージがあるし…。 肉もタレも大好きなのに、これはまた新しい店を開拓しろということなのか?
夏、2階の広間の窓を開け放った中で食べる金剛園の焼肉よ、カムバック!
それにしても私は「個室」と「文化祭系」の店が嫌いだ。 若いバイトのにーちゃんねーちゃんが、頭に揃いのバンダナを巻いて、 なんかたぶんビバリーヒルズ青春白書みたいな人間関係を構築しているような。
もう一軒、味としては好きな焼肉屋があって、何度か行っていたのだが、 そこも完璧に文化祭系になってしまったのでやめたのだ。 味がよければいいじゃないかって思う手もあるんだけど、 やっぱり味というのはトータルなものだし、自分が払うお金が、 あまりにも目の前のバイト連中のカラオケ代に直結して見えるのがつらい。 もちろんバイトの人にも、ちゃんとした人はいっぱいいる。 自分だって、食べ物屋じゃなかったけど、本気でバイトしてたことがあるし。 でもそれは、接すればわかる。 おおざっぱな居酒屋なら、愛のないバイトくんたちでもいい。 それはおおざっぱな居酒屋だし、それも含めてのおおざっぱな居酒屋だから。 しかし!焼肉はそれじゃいやだ。 できれば、ほかの何物にも代えがたい快楽をもたらしてくれる焼肉というものを、 心からのなりわいとして生きている人の生活の糧にしてほしいと、 すんごく大げさに言うと、そういうことなのだ。
ということで、これは本当に新規開拓か。
個室じゃなくて、文化祭系じゃなくて、でも肉とタレはおいしくて、 ぜんぜん気取らなくて、みんなが純粋に焼肉をニコニコ食べているような店。 一軒理想的な店を知っているが…車で4時間ぐらいかかる。
なんとか長崎で探したい。
◇◆◇
…と、肉のことを熱く語ってしまったが、今日はボーっと熱っぽい。 鼻が詰まってよく眠れなかったのもあって、長い昼寝におちいった。 カルダモンパウダーとハチミツをきかせたラッシーを起き抜けに飲む。 異様に吸い込まれていく。 お腹は減らない。 夜は1人なので、食べるかどうかわからない。
◇◆◇
熱っぽい頭のまま、夕方からものすごく集中して仕事をしたら、 ますます頭が熱っぽく、酸欠状態のような感じに。 料理の本を見ながら、集中力をとりあえずお腹に下げようとしてみる。 そしてメンチカツとオムレツのゴッテリとした対決を見ながら、 淡々としたきつねうどんを作ってすする夜なのであった。
忘れるって、どうやればいいんだろう?
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