ぴんよろ日記
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2005年03月10日(木) なにものかが沼地に

珍しく朝イチで打ち合わせだが、
なにものかから沼地に引きずり込まれているように眠たく、
布団から自分を引きはがすのがやっとだった。
いつも起きる時間ではあるのだが。
では行ってきます。


◇◆◇


打ち合わせには車で行ったので、
明日の沖縄ナイトに向けての重たい買い物(泡盛や泡盛や泡盛)など、
いくつか車で行った方がいい用事を済ませる。
ここ数日、なんとなくホットケーキが食べたいなぁと思っていて、
ホットケーキミックスを買おうかと思ったけど、
よく考えたら家にあるものでできるはずだから、買わなかった。
さっき検索したら、やっぱり買わなくてよかった。
ぜんぶ家にあるものだった。
これから洗濯物を干したら作ってみよう。
そうそう、昨日行ったおかゆやさんのデザートが、
バニラアイスのメイプルシロップ掛けだったので、それがダメ押しだった。
…メイプルシロップはないが。ハチミツでいいや。

ホットケーキ。
特に好きだと思って生きてきたわけではないが、
私の実家の人たちはとても好きで、
土曜日の朝など、鬼のように焼いて食べている。
私はせいぜい1枚だが、父、母、妹は…いったい何枚食べているのだろう?
とにかく、バターで一枚、ジャムで一枚、マーマレードで一枚、
何もつけずに一枚、バターとジャムのミックスでもう一枚とか、
そういう感じだったような気がする。
だからたぶん、私がいたときと、何も変わらない分量で焼いていると思う。
粉の銘柄も決まっていて、常にストックがあるはず。
これに加えて妹は、焼く前の生地を偏愛していて、お玉一杯分くらいは、
焼く前に彼女のお腹に収まっていく。
「私が死んだらお棺に生地を入れてほしい」と言っていたが、
骨の横で焼き上がったホットケーキをどうすればいいのだろう?

そういえば私のじいちゃん(鉄工所をやっていたほどの機械好き)が死んだとき、
お棺に工作機械のぶ厚いカタログを入れてみたが、見事に焼け残っていた。

「鉄工所をやっていたほどの機械好き」って、
なんだか微妙に間違っている気がするが、やはりどうやら間違っていたようで、
商売としてはうまくいかなかったらしい。

そう思って家族や親類を見渡すと、根っからの商売人がいないことに気づいた。


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