ぴんよろ日記
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珍しく朝イチで打ち合わせだが、 なにものかから沼地に引きずり込まれているように眠たく、 布団から自分を引きはがすのがやっとだった。 いつも起きる時間ではあるのだが。 では行ってきます。
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打ち合わせには車で行ったので、 明日の沖縄ナイトに向けての重たい買い物(泡盛や泡盛や泡盛)など、 いくつか車で行った方がいい用事を済ませる。 ここ数日、なんとなくホットケーキが食べたいなぁと思っていて、 ホットケーキミックスを買おうかと思ったけど、 よく考えたら家にあるものでできるはずだから、買わなかった。 さっき検索したら、やっぱり買わなくてよかった。 ぜんぶ家にあるものだった。 これから洗濯物を干したら作ってみよう。 そうそう、昨日行ったおかゆやさんのデザートが、 バニラアイスのメイプルシロップ掛けだったので、それがダメ押しだった。 …メイプルシロップはないが。ハチミツでいいや。
ホットケーキ。 特に好きだと思って生きてきたわけではないが、 私の実家の人たちはとても好きで、 土曜日の朝など、鬼のように焼いて食べている。 私はせいぜい1枚だが、父、母、妹は…いったい何枚食べているのだろう? とにかく、バターで一枚、ジャムで一枚、マーマレードで一枚、 何もつけずに一枚、バターとジャムのミックスでもう一枚とか、 そういう感じだったような気がする。 だからたぶん、私がいたときと、何も変わらない分量で焼いていると思う。 粉の銘柄も決まっていて、常にストックがあるはず。 これに加えて妹は、焼く前の生地を偏愛していて、お玉一杯分くらいは、 焼く前に彼女のお腹に収まっていく。 「私が死んだらお棺に生地を入れてほしい」と言っていたが、 骨の横で焼き上がったホットケーキをどうすればいいのだろう?
そういえば私のじいちゃん(鉄工所をやっていたほどの機械好き)が死んだとき、 お棺に工作機械のぶ厚いカタログを入れてみたが、見事に焼け残っていた。
「鉄工所をやっていたほどの機械好き」って、 なんだか微妙に間違っている気がするが、やはりどうやら間違っていたようで、 商売としてはうまくいかなかったらしい。
そう思って家族や親類を見渡すと、根っからの商売人がいないことに気づいた。
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