ぴんよろ日記
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2005年03月06日(日) 静かなハイテンション

3月だけど雪だ。
昨日の夜、車で走っていたら、どんどん雪が降ってきて、
ブワーッとこっちに向かって吹き付けてきて、
本当の雪なのに、なんだかバーチャルな映像みたいで、
他にあんまり車もいなかったし、街灯の光もやけにいい色だし、
うっとりするようなぼんやりするような、
かなり静かなハイテンションに連れて行かれた。

明日からはあたたかくなるらしいが、どうなんだろう。


◇◆◇


大好きな外海の大野浜へ。
あまり寒くなくて、波がゆるりと来るのを見ていた。
そしたら、あっ、と気がついた。この海を好きなわけを1つ。
今までは、岩の島が沖のほうにポコポコとあるのが、
岩フェチとしては好きなのかと、漠然と思っていたが、
なんとここの浜にはテトラポットがなかった。
波打ち際から、遠く水平線まで、さえぎるものが何もないのだ。
向こうにはうっすらと五島の島影が見える。
波はそこから、そしてもっと向こうの東シナ海からゆらゆらとやってくる。
どうかどうか、この先もこの海にテトラポットが積まれませんように。
(さいきん合併で長崎市になったのでなんとなく心配。
 あそこはいろいろ壊したりするのが好きだからなぁ)


◇◆◇


猫の夢って、どんなのなんだろう。
時々寝ているもぎくんが、
ピクピクしながら「うむにゅぁ〜」とか言ってるけど。
あと、明らかになんか食べてるとか、乳吸ってるとかいう口の動きをしたり。
さっきは、基本的に白目をむいていて、たまに目がぐるぐるしていた。

そういえば私は今朝、かなり泣きながら一度目が覚めかけた。
いっぱい木がある山を、ヘンな施設を作るのでザクザク切り刻むために、
悪い神官みたいな人がその山の結界を無効にしようとしていて、
それをいちおう阻止するんだけど、全体的な動きが進んでいるのはわかっていて、
「じゃぁ、あとどれくらいこんなものを作るんですか!」って、
自分としては5〜10くらいだと思って訊いたら「150だ」って言われて、
ものすごい悲しさと無力感に襲われてしまい、涙があふれてしまったのだ。

自然や神話に関する本を読んで寝たからだって、わかっちゃいるんだが。


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