ぴんよろ日記
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昨日の夜はたっぷり体操して、本を少し読んで眠った。 いつものように現実生活の延長のような、しかしやはり夢らしい夢を見る。 久しぶりに会う人に会ったり、 久しぶりじゃないけど、久しぶりのように感じる人に会った。
ひとりだ。
ひとりの時間の貴重さ、心地よさに打ち震えながら、 頭は、自分以外の人のことを考えていたりする。 本当にひとりになんて、たぶんなれないんだろうけど、 体がひとりである状態が、どうしても好きだ。 ひょひょひょひょひょっとして、結婚に向いてない??? (と、いま発見したように書いたが、もっと前から気づいてはいた) まぁ、大丈夫だけど。 今ちょっと疲れてるから。
暮らせる人と暮らすのは、いいと思う。 だからこそ暮らしてるんだし、ちゃんと楽しい。 でも、人と暮らすことと、世の人が求める結婚は、 ほとんど同じものだとされているけど、違う。 結婚したから、お互いのすべてがお互いのもので、 すべてをわかちあうっていうのは、感情ひとつとっても大無理。 「すべて」ってのは「絶対」と同じで、これこそが「ありえない」ことだ。 私はまったく信じていない。 さらにそこに、本人以外の人間がからむと、 そんな人なんて、正体は赤の他人なんだから、急によりかかられてもね。 ちょっと前に、言われた。 「うちに嫁に来たばっかりにナントカカントカ…」 だから即座に否定した。 「嫁になんて来てませんよ。好きな男と結婚しただけで。」 その2つが混じり気なしのイコールで結ばれるのなら、 自分としたことが、なんて人並みの罠にはまったのだろうと思う。
ひとつ救いは、ダンナが本質的には、そういう部分が私とよく似ていること。 私ほどではないかもしれないが、「ひとり人間」同士だってことだ。 さすがにそこは、恋の熱の中でも嗅ぎ分けていた。 そういえば、二人でゆっくりなんてしてないなぁ。最近。
新年早々、来し方行く末を考える寒空である。
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