ぴんよろ日記
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2004年12月09日(木) 作ろうと思えた。

髪が伸びてきた。
切ろうかこのままのばそうか迷っているところ。
仕事の時など、きゅっと結んで気合いを入れるのが好きではあるが、
何ヶ月か前に思い切って短くして、現在に至る感じも、悪くはなかった。
旅先で簡単だし。

色もどうしようか考える。
前に染めてだいぶたつから黒いところも増えちゃったし。
名前がそうだからってわけじゃないけど、緑がかった色にしてみたい気もする。
でも、髪の色はやはり心にも影響するらしく、
たしかどんとが頭を緑色にした時にいろんなことがおかしくなったと、
なにかで読んだような記憶もある…。あれ?赤の時だったかな?(真反対じゃん)
どんとみたいな真緑にするつもりではもちろんないのだが。

こんど美容院に行ってから決めよう。
あの気楽な美容院で。

それにしても、ね、眠い…。
仕事しなきゃいけないのに…。

◇◆◇

そしてあまりにも眠いので2時間ほど眠った。
ものすごい密度の眠りだった。ちょっと痩せたのではないかと思うほど。
しかし気分はいまひとつ晴れないまま、
単なるダジャレかもしれないが、むしろ腫れてるって感じのまま、
いちど読んだ本を何気なく読みたくなって、ほんの数ページ目に、
いまの私の心の中の、痛いってわかってるところを、
ぐぐぐいっと押すような部分があって、
何度も見返してはあまりの痛さにくすくす笑った。
そうだよ、わかってるよ、だからなんだよう、押すなよう、って。

昼寝の起き抜けには、黒酢入りのリンゴジュースが最高。


◇◆◇

さらに本を読み続けていくと、
まさしく最近の自分の状態や良いところやダメなところが、
それを書いた人のものとかなり似かよっていて、
そうそうそうそうそうそう…!と、心の中で言い続けた。
そして手放すべきなのに、手放せないでいるものは、
やはり手放すべきなのだということがよくわかった。
また、手放せないでいるのは、自分が何も作らずにいるからだということも。
本当はすでに手の中にないものをいつまでも持っていたくて、
手をもぞもぞさせているだけで、何も作っていないという、不健康な状態。
だからなにかを作ることにした。
なにかが何なのかは、そう思った瞬間、ぱぱっと決めた。
ちょっと前に思いついて作りかけていたものが、やっぱり答えだと思った。

昼寝しても晴れなかった気持ちが、ちょっと晴れた。


◇◆◇


ひとつひとつの問題ならばシンプルに考え、解決できても、
それがからみ合うと大変なことになり、時間もかかる。
「もう解決」と自分では思って、人にも宣言して、
でも全然違ったことが何度もあって、えらい目にあったりあわせたりした。
たぶん今もまだ途中だけど、なにかを作ろうという気になったのは、
かなり大きなステップだろうと思う。




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