ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年12月08日(水) おおお、音が。

昨日壊れたCDプレーヤーは、ゴムだけだと思っていたら、
また違う怪我もしてしまい、たぶん復活不能。
CDが聴けない生活は、いまちょっと考えられないので、
あとでハードオフにでも買いに行こうと思っているが、
計画通り、テレビとビデオ、ステレオ、プレステなどを一体化させた。
テレビの音も、ビデオの音も、ゲームの音も、DVDの音も、
ぜんぶスピーカーから出るようにした。
これがもう、うっとうしいのなんの。
ダンナが夜中まで取り組むドラクエの、馬鹿馬鹿しいほどの臨場感ときたら、
せっせと作業したことを後悔してしまったほどだった。
普通に見るテレビ番組も、かなり過剰な感じ。
料理コーナーで低音が響いてどうする。
いい音が邪魔なこともあるのだと知ってしまった。
しかし、朝っぱちからYMOのDVDとボ・ガンボスのビデオをかけてみると…、
すごい!こんな音がこんなとこに入ってたなんて!
ドラムやベースがぎゅんぎゅん聞こえるっ!
まだ眠るダンナの横でガンガンに鳴らしながら、
感動と感嘆の渦を巻き起こしてみた。

音はすごいなぁ。いろんなものがあらわれる。
自分自身が「あらわす」と言えば、つい字や目で見えるものを思うけれど、
音の「あらわし」っぷりもすばらしい。
当時は、クールで、何でもわかっててやってるように思えたYMOの面々が出す音の、
なんと手さぐりで、若くて、楽しそうなことか!
そしてたぶん、こんな音は、本人たちにももう出せない。
音と、それを記録するということ、そして再生するということ。
機械的にはどんどん簡単にできてしまうからこそ、
その純粋な良さと意味を味わいたいと、
ステレオをつなぎなおしたくらいで思えてしまうのであった。


トンビ |MAILHomePage