ぴんよろ日記
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本を出して、いろいろな人に送ったり、渡したり、 はたまた本を出したんだってね、と声をかけられたりした。 それでわかった、興味深いことがある。 私の中で、あるひとつのカテゴリーに分けられる人々がいて、 そこの人たちは「もらえるんでしょう?」とか 「持ってくれば買うよ」的な空気や発言を出すことが多い。 それが、その人たち同士は特別に付き合いが深いというわけではないのに、 申し合わせたように、そのカテゴリーの人が同じようなことを言うので、 なんだかおかしくて、同時にそのカテゴリーそのものの性格というか、 「本質って、こんな時に出るよなー」と思った。 なにげない言葉やふるまいにこそ、その人やその組織は表される。 そしてそれは、当人たちにとっては、あまりに空気のようなものなので、 出してしまっていることにすら気づかない。意識的な抑えが効かないというか。 すごく変なたとえだけど、おならではなく、体臭。 いつのまにか発散されている。 「ケチくさい」っていうけど、なるほど、こんな匂いか。
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