ぴんよろ日記
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2004年07月07日(水) 泳いだ。

昨日、この夏初めて泳いだ。
けっこう猛烈に。
波があんまりなかったので、目標を決め、プール気分で何往復も。
頭の芯が疲れると出る悪いもやもやが、少しずつ消えていくのがわかった。
このところ、ずーっと出ていたので。
海はすごい。

今年も体脂肪率は順調に維持されているようで、いい浮かびを見せていた。
どーっと泳いで、疲れたらくらげのようにぷかぷかと浮いて空を眺める。
よくないものが消えて、体の中の目に見えない空間が掃除されていく気分。

たっぷり泳いで洋服に着替え、
いつもながらこの瞬間の、乾いて暖かい服の感じはすばらしいと思いながら、
そのへんの植物や岩を眺めると、ものすごい輪郭で目に迫ってくる。
どの葉っぱもバチバチに命のかたまり。
岩も、生き死にを超えた、なにかのかたまり。
これらは、こんなにもすごいのに、
どうして人間は自分のことを特別な存在だと思えるんだろうか。
わからん。
そして、これらと同じと思えば、死んでしまうこと自体は怖くなさそう。
あ、もちろん今はいやだ。この体や脳みそによって生きることが楽しいし。

泳いだ体で考えごとをするのも、さっぱりしてて面白かった。
いつもがごまだれなら、この時はポン酢。しつこくない。
また泳ぎたい。泳いだ目で葉っぱや岩を見たい。


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