ぴんよろ日記
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昨日、この夏初めて泳いだ。 けっこう猛烈に。 波があんまりなかったので、目標を決め、プール気分で何往復も。 頭の芯が疲れると出る悪いもやもやが、少しずつ消えていくのがわかった。 このところ、ずーっと出ていたので。 海はすごい。
今年も体脂肪率は順調に維持されているようで、いい浮かびを見せていた。 どーっと泳いで、疲れたらくらげのようにぷかぷかと浮いて空を眺める。 よくないものが消えて、体の中の目に見えない空間が掃除されていく気分。
たっぷり泳いで洋服に着替え、 いつもながらこの瞬間の、乾いて暖かい服の感じはすばらしいと思いながら、 そのへんの植物や岩を眺めると、ものすごい輪郭で目に迫ってくる。 どの葉っぱもバチバチに命のかたまり。 岩も、生き死にを超えた、なにかのかたまり。 これらは、こんなにもすごいのに、 どうして人間は自分のことを特別な存在だと思えるんだろうか。 わからん。 そして、これらと同じと思えば、死んでしまうこと自体は怖くなさそう。 あ、もちろん今はいやだ。この体や脳みそによって生きることが楽しいし。
泳いだ体で考えごとをするのも、さっぱりしてて面白かった。 いつもがごまだれなら、この時はポン酢。しつこくない。 また泳ぎたい。泳いだ目で葉っぱや岩を見たい。
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