ぴんよろ日記
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2004年05月21日(金) え、えろー。

テレビでは、よく若いおねーさんが食べもののレポートをする。
しかしあれを「エロくなく」できる人は、ほとんどいない。

うっとりと目を閉じて、口に含んだ瞬間、おいし〜い…。

というのがおきまりのパターンだが、
だいたい、見ていていたたまれなくなる。
顔だけ比べたら、エロビーと大差ない。
「演技の快感」という点では同じだから。

まず、大多数の食べものが、
そんな顔をするほどのおいしいものではないので、
義務感にかられたリアクションにしか見えない。
テレビや雑誌に出ている店が、けなされてることはまずないけれど、
実際はそうじゃないことを考えればすぐ分かる。
何を食べても「絶品究極こだわりの味」。

いまはどうか知らないが、福岡の村仲ともみさんは、
エロくなく食べることができる、希有なレポーターだったと思う。
本当に食べるのが好きそうで、
レポートよりも、まず目の前の食べものに集中していた。
それはできそうでなかなかできることではない。
だいたいの人は、食べものよりも、それを食べる自分に集中しているから。
そういえば、村仲さんは、食べるときにほとんど目を閉じない。
それもエロ回避に一役買っていたと思う。

目を閉じてうっとり食べていいのは、
いまのところ「でぶや」だけということにしておきたい。


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