ぴんよろ日記
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こんど出す本の、詰めの作業をしているところだが、 これにたずさわる、複数の人から、 「辛口だ〜」という言葉が出ている。 印刷会社の人に至っては「大丈夫なんですか…」と心配まで。 連載中もそれはあちこちから聞こえてきたんだが、 書いてる本人は「そうかなぁ?」と思っている。 たしかに「大浦天主堂のスピーカーを撃ち落としたい」とか、 「丸山の『ぶらぶら節』の碑はいらない」とか、 書いちゃいるけど、それが取り立てて辛口だとは思わない。 だってスピーカーはうるさいし、 碑は周囲との調和も取れてなくて、興ざめなんだもん。
それを口に出すことが辛口なら、 辛口の称号を甘んじて受けるけれども、 その程度のことが辛く感じられるのって、 ちょっと甘過ぎやしませんか。
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