ぴんよろ日記
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| 2003年12月21日(日) |
初めての「北の国から」。 |
これまでの人生でぜんぜん見てなかった「北の国から」を、 ここ数日、どうもダンナが見たがっているようなので、 付き合いでちょっとだけ見た。 なるほどなぁ、という気はした。 こりゃたくさんの人が見るわ、という感じ。 でも、リアルタイムで見たわけではないので、 隣のクラスの同窓会に来たような気分だった。
新参者の感想としては、やはり…、
不幸の量が多すぎてつらい…。 ここぞというところで、さだまさしの声が大き過ぎる。 (慣れている人には麻薬と同じで気にならないのかも) ケガや病気の人が出ると、つい「コトー先生なら治すのでは」と思ってしまう。
などでした。 (ファンの方には申し訳ないです)
ちなみにいちばん好きだった登場人物は「トド」のおじさん。 ああいうキャラに弱いです。
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