明日から３連続義経芝居ですｖｖ
ドキドキですｖｖ
三時間芝居×３本ｖｖｖロマンｖｖｖ
いや〜〜〜ｖｖｖどうしようｖｖｖ

「さざなみ軍記」読むのに
かなり力を貸してくれるのではないかと。
他力本願。
修論とか？
そうじゃないだろ！
そういうこと言うな！
そういうこと言ってるとそのうち
義経に怒られます。
でも私は今年も４月３０日に
すばらしいものを頂いたのでｖｖ
（いつもの発作です）
もう義経激ラブｖｖｖ心酔ｖｖ崇拝ｖｖ

現代文学理論もなんのその（嘘）
それにしたって、やはりあそこで
発言する際に声も体も震えるってのは
どういうことですかね…。
泣きそうになるのはどういうことですかね。
２週間前がよっぽど堪えたってことですかね。
先生の顔がまともに見られないのは
一体どういう…。
自分の精神の脆弱さに笑います。

生きることの難しさ。
悪気がなくても。そんなつもりはなくても。
誰かを傷つけたり、不快にしてしまったり。
するんだよね。
なんて恐ろしいことだろうと。
でもそれは誰にでも言えることで。
お互い様…？
仕方ない…って言葉のニュアンスも難しいんだけれど。
諦めるのではなく、屈するのではなく。
前向きな、自分らしさを失わない
「仕方ない」希望です。
最近思考、暗いかな。
近代の発表近づいて来ましたね。
だから、と言ってしまうのは楽なことです。
ああ…。近代文学というのは
どこまでもどこまでも私の胃に攻撃を加えるのです。

「『さざなみ軍記』まで残り１２日…」