いや〜〜〜〜ｖｖｖｖ
観てきましたｖｖｖｖ
待ちに待った義経芝居ｖｖ
二年前泣きまくった芝居の再演ｖｖ
今日の遮那王は赤ちゃんだったけどｖｖｖ
父・義朝と常盤御前と清盛のお話でした。
てゆうか、ここの義朝は義経にそっくり〜ｖｖ
頭空っぽで、勢いだけっていうか。
策士なライバルと対比させて
本当に人の心を揺さぶるのはどっちかってことを
滅ぼされてなお大事なものを失わないのはどちらかってことを
痛いほどに思い知らせる。
ブラボーｖｖｖ
史実とはかなり違っていてそれがまた面白いｖｖ
後白河法皇は女の子だしｖｖ
金売り吉次も女の子だしｖｖ
平治の乱の原因がすべて常盤っていうのもまた。
すごいアレンジしまくりなんだけど。
勢いがあるからこれもあり！！って思わされる。
なんかダンスも殺陣もすごかった！！
呑まれる呑まれる呑まれる！！
私も混ざりた〜いｖｖｖ
（ダンスですか？殺陣ですか？…いえ）
キンキンザシュ！ザシュ！
カッコイイなぁ〜っｖｖｖｖ
音楽とか映像をうま〜く使っていてｖｖ
ここの演出は本当に私好みでｖｖｖ
大好きですｖｖ
歴史系ばっかりやってる気がする。

最初。
泣きそうだった。また。
一番最初、役者さんが舞台に立ったとき。
（最初は芭蕉と曾良だったんだけど、それはプロローグとして）
あの、平安末期の衣装を身につけて役者さんが出てきたとき。
しゃべってないのに。
立ってるだけで。
なんか、泣きそうだった。
鳥肌立ったというか。
ああ、私、細胞の隅々がこの時代を好きなのだなぁと
実感した。
特に目からの刺激と耳からの刺激が同時のとき。
絵だけより。文字だけより。音だけより。
両方！！
泣けます。真面目に。
でも特に芝居が好きかも。
映画とかより。生身の動きが。
いや。
でもここのこの芝居が好きなのか？
明日、明後日も行きますｖｖ
外伝のチケットも買っちゃいましたｖｖ
これは来週ｖｖ
も〜うｖｖｖ幸せすぎｖｖｖあ〜もうｖｖ
うまく言葉になんかなりません。
この感動を、この気持ちを
言葉になんかしてしまう方がナンセンス。
もうもうラ〜ブｖｖｖ激ラブ〜〜〜ｖｖｖ

「明日はＢｌｕｅだｖｖ源平合戦！！きゃ〜〜ｖｖ」