| 2011年02月03日(木) |
捜査情報が漏れていいのだろうか |
日経(H23.2.3)社会面で、大相撲の力士らが八百長を疑わせるメールをやり取りしていた問題の続報を載せていた。
日本相撲協会は、これまで八百長の存在を全面的に否定してきており、八百長を報じた雑誌社などに対し損害賠償請求をして多額の賠償金まで取得していた。
しかし、やはり八百長はあったわけで、まったくひどい話である。
ただ、メールのやり取りは、強制捜査で押収した携帯電話のメールを再現したものであり、もともと捜査情報である。しかも八百長は残念ながら刑事事件にならない。
どの段階でマスコミが知ったのかは分からないが、そのような情報が漏れていいのだろうかという疑問はある。
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