日経(H23.1.14)社会面で、昨年に全国の警察が認知した刑法犯は158万5951件で23年ぶり低水準という記事が載っていた。
ピークは、2002年の約285万件であるから、それから約127万件も減少したことになる。
もっとも、認知件数というのは、警察が認知した件数であり、実際に発生した事件数とは異なるし、また、警察が事件を積極的に受理するか否かでも変わってくる。
そのため、認知件数が減少したからといって、手放しで喜ぶことはできない。
ただ、実感として刑事裁判が減っている気はする(司法統計上も刑事裁判は減少傾向である)。
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