日経(H22.11.12)1面で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突をビデオ映像が流出した事件で、警視庁は、前日に続き海上保安官から任意聴取したと報じていた。 この海上保安官には、家族が心配して、弁護士に面会に行ってもらっているぐらいだから、庁舎から出ていないと思われる。 庁舎から出ないことについては、海上保安官も同意しているのだろうから、一応「任意聴取」といえる。。 しかし、実質的には拘束されていて逮捕と同じであるという見方もできるのであり、このような中途半端な取り調べは望ましいとはいえない。