| 2010年10月26日(火) |
小沢氏側が最高裁に特別抗告 |
日経でなく朝日(H22.10.26)夕刊で、小沢一郎氏が、検察審査会の「起訴議決」の効力停止などの請求を退けた東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告する方針と報じていた。
訴訟方針というのは一義的に決まるわけでないので、あまり批判めいたことはいえない。
ただ、仮処分を申し立てた際に、裁判官と面接して当該申立てが認められそうにないときは、仮処分申立てを取り下げて、すみやかに通常訴訟を進めることが多い。
ところが、小沢氏側は、仮処分申し立てについて地裁、高裁の判断を仰ぎ、さらに最高裁に特別抗告までするとのことである。
この時点で最高裁の判断まで示されると、同時に提起している行政訴訟がもはや意味のないことになってしまうと思うのだが。
|