| 2010年09月14日(火) |
「給費制」は継続する方向 |
日経(H22.9.14)社会面で、司法修習生に国が給与を支払う「給費制」については、廃止して「貸与制」になることが予定されていたが、民主党は今後も「給費制」を継続する方向で調整に入ったという記事が載っていた。
すでに弁護士になっても就職できないケースが起き始めており、その上「給費制」が廃止されて「貸与制」になれば、貸与金の返済に困る弁護士が出かねない。
私も司法修習生時代に「給費制」のおかげで助かったという思いは強く、もらって当然とは決して思っていない。
国の財政難の中で、貸与制にせよという意見も理解できるが、給費制が存続することになってよかったなあと思う。
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