日経(H22.7.13)1面で、日本振興銀行がメールを意図的に削除し、金融庁の検査を妨害した事件で、木村剛・前会長を銀行法違反(検査忌避)容疑で近く立件する方針と報じていた。 メールを削除すれば検査の過程ですぐに判明するはずであるのに、削除したのであるから、相当まずい記載があったのだろう。 いずれにしても、経営トップの会長が検査妨害を了承していたということになると、その悪質さは甚だしい。