| 2010年06月01日(火) |
取締役の全員が社外取締役 |
日経(H22.6.1)7面で、金融庁から一部業務停止命令を受けた日本振興銀行が、取締役を全員社外取締役としたと報じていた。
取締役全員を社外取締役とするのは珍しいのではないか。
社外取締役だけで果たして企業統治ができるのだろうかという疑問はあるが、企業自治の問題であるから、それ自体はあれこれ言うことではないかも知れない。
ただ、日本振興銀行が業務停止命令まで受けたのは、経営と執行が分離していなかったことが原因なのだろうか。
問題は、この会社を設立したときから持っている企業体質であり、もっと根が深い気がするのだが。
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