| 2010年05月28日(金) |
日本振興銀行に業務停止命令 |
日経(H22.5.28)7面で、金融庁が、日本振興銀行に対し業務停止命令を出したという記事が載っていた。
日本振興銀行は、貸金業者から債権を買い取っているが、その際に、一定期間後に同業者に一括再譲渡する契約を結んでいた。
しかしこれは実質的には融資であり、金利にすると45.7%にもなるとのことである。
金利45.7%となると、消費者金融以下、少々まともなヤミ金という感じである。
また、金融庁の検査で、特定の役職員が電子メールをサーバーから意図的に削除ていたそうである。
日本振興銀行は、以前から「銀行といいながら実質は消費者金融だなあ」「モラルに欠けている会社だなあ」と思っていたが、ヤミ金並みであったのには恐れ入った。
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