| 2010年05月20日(木) |
裁判員裁判で求刑を上回る判決 |
日経(H22.5.20)社会面で、強制わいせつ致傷罪に問われた裁判員裁判の判決で、さいたま地裁は、求刑7年を上回る懲役8年を言い渡したという記事が載っていた。
この裁判で、裁判員は、男性5人、女性1人だったそうである。
男性が多いのは、弁護人が、女性の裁判員候補者を不選任請求したためかもしれない。
しかし、模擬裁判では、そのようなことをしてもあまり効果はなかったと報告されており、実際、この事件でも、男性5人、女性1人でも求刑を上回る判決がなされている。
私ももうすぐ裁判員裁判が始まるが、裁判員の選任についてはあれこれ考えないでおこうと思っている。
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