| 2010年04月30日(金) |
裁判所が証拠の一部を誤って消去 |
日経でなく、朝日ネットニュース(H22.4.30)で、福島地裁郡山支部が、ビデオカメラで撮影した証拠の一部を誤って消去していたと報じていた。
原告は、何回か、記録の一部が閲覧できないと問い合わせをしたが、裁判所は原告の再生機器の問題とみて応じていなかったそうである。
郡山支部が相手にしてくれないので、原告は同支部を所管する福島地裁に苦情を訴え、それによって始めて記録の消去に気付き、原告に謝罪したそうである。
この事件は原告本人が直接裁判所に問い合わせしているので、弁護士がついていないのだろう。
そのような場合、往々にして裁判所の対応は冷たい気がする。
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