| 2010年04月14日(水) |
日本航空の更生計画づくりが難航 |
日経(H22.4.14)11面で、日本航空の更生計画づくりが難航しているという記事が載っていた。
銀行、国交省、地方自体、労組、社員などの利害関係が錯綜しているためとのことである。
しかし、会社更生手続きであるから、倒産しているわけであり、更生できなければ破産するしかない。
そのような瀬戸際であるから、通常の会社更生手続きであれば、とにかくリストラをして支出を減らし、それにより債権者の理解を得て、債権カットしてもらうしかない。
あれこれ利害調整している余裕はないのが普通である。
それだけに、「利害調整で迷走している」という日本航空が、いかに特殊な会社かが分かるというものである。
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