今日の日経を題材に法律問題をコメント

2010年03月19日(金) 昨年の衆院選の定数配分について、名古屋高裁が「違憲」と判断

 日経(H22.3.19)社会面で、「一票の格差」が最大2.30倍だった昨年の衆院選の定数配分について、名古屋高裁は「違憲」との判断を示したと報じていた。


 昨年の衆院選をめぐっては、大阪、広島、福岡の3高裁が「違憲」、東京高裁と福岡高裁那覇支部は「違憲状態」、東京高裁の別の部が「合憲」としている。


 流れとしては「違憲」という感じである。


 裁判でも流れというのはあるから、最高裁でも「違憲」と判断される可能性は高いのではないだろうか。


 < 過去  INDEX  未来 >


ご意見等はこちらに
土居総合法律事務所のホームページ


My追加
-->