| 2010年02月16日(火) |
破たん直前の会社は弁護士にとって誘惑が多い |
日経(H22.2.16)夕刊で、ジャスダックに上場していた「トランスデジタル」が、破綻直前に借入先に資産を不正に譲渡したとして、民事再生法違反で旧経営陣らが逮捕された事件で、申立代理人の弁護士事務所も家宅捜索されたと報じていた。
この弁護士は、会社破たん直前に旧経営陣と頻繁に会ってようである。
ただ、弁護士は「譲渡を中止するよう指示した」と述べているので、事実関係は不明である。
いずれにせよ、破たん直前の会社は経営の規律を失っており、弁護士にとって誘惑は多い。
それだけに十分注意していないと足元をすくわれる恐れがある。
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