| 2010年02月08日(月) |
死刑容認が国民の85%と過去最高 |
昨日の日経(H22.2.7)社会面で、内閣府による世論調査で「死刑容認」と答えた割合がこれまで最高の85%になったと報じていた。
国民感情として死刑容認が多いことは理解できるし、それゆえ死刑制度の廃止は困難であろうと思う。
ただ、昨年に発生した殺人事件は、前年比15.4%減の1097件と戦後最少になっているのに、なぜ死刑容認派が増えたのだろうか。
識者は、秋葉原殺人事件の発生を理由に挙げていたが、30年前の新宿西口バス放火事件、10年近く前の池田小殺人事件など古くから同様な事件はあったはずである。
結局、理由としてはよく分からない。
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