| 2009年11月18日(水) |
彼我の差が開いていく |
日経(H21.11.18)社会面で、最高裁が、裁判員になった人からのアンケート結果を公表したという記事が載っていた。
その中で、検察官の説明が分かりやすかったという回答は、約85%であるのに対し、弁護士の説明が分かりやすかったとの回答は約66%にとどまっていた。
検察官は「プレゼン用ソフトで説明があったが、弁護側は文章が多かった」という意見もあったそうである。
予想通りの結果だろうと思う。
しかも、検察庁は、組織であるからノウハウが積み重なっていくが、弁護側は個人で対応するので、ますます差が開くのではないか。
弁護側の努力が足りないという反省はすべきであるが、なかなか難しいと思う。
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