山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2003年12月15日(月) ひじに溜まった水を抜く

散髪をしてもらった。こちらの病院に転院する前に前の病院でスポーツ刈りにしてもらったきりである。1ヵ月半もたちヤマアラシのようになっていた。

病棟の地下に床屋があるのだが、車椅子で行くのもままならないので、病室のほうにきてもらった。床にシートを敷いて、その上に車椅子を移動し、そこで散髪してもらった。そろそろ伸ばしたいので、裾を刈り、そろえてもらった。洗髪や顔そりができないので早いものだ。30分ぐらいで終了した。

やはり見た目にもさっぱりしたらしく、看護婦さんたちにさんざん冷やかされた。
「てっぺんももっと短くすれば良かったのにぃ。」
「かっこよくなったわよー」
「短いほうが白髪がめだたないんだよ。」
なんとでも言ってくれ。

ひじの腫れを診てもらうために整形外科に呼ばれた。リハビリなどで左腕の関節を使いすぎたために、水が溜まったのだ。
「抜きましょうね。」
と先生は太い針のついた注射を取り出し、
「ちくっとしますよ」
といいながら「ぶすっ」と刺した。「ちくっ」ではなく「ぢくっ」であった。10cc弱もあったろうか、水が抜かれた。水が溜まっただけで痛くはない。これは再発するらしいが付き合っていくしかない。


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