ほぼ、衝動買い


2004年02月25日(水)
今まで生きてきて、衝動買いした事ないって人は、
きっといないんじゃないかと思う。

例えば、服、キャラクターグッズ、時計、靴etc…
一つくらい心当たりがないでしょうか?
お金のある人なら、車や家って人もいるかもしれない
ただ、キャベツやゴボウを衝動買いした…ってのはあまり聞かないけど。

そして、今日自分が衝動買いしたのは、一冊の文庫本。
まぁ、らしいといえば相当にらしい話。


今日発売予定だった原田宗典の新刊「何の印象もない女」を買いに、
学校の行きがけ、関内の有隣堂本店へ。
新刊ということですぐに見つかり、それを持ってレジに行こうとしたら、
一冊の平積みの文庫本が目に入った。
その装丁はすごく鮮やか写真が使われていて、強く印象に残ったのだけど、
ちょっと財布のことを考えて、来月になったら…と思って後にした。

その後、学校に行って自習をこなしたのだけど、
やっぱり時々、その本のことが気になってしまう。
もちろん、自習を阻害するほどではないにしても、
あの装丁の内側にはどんな作品が書かれているんだろうか…と思うと、
つい、一瞬ペンを止めてしまったりした。

で、帰り道に横浜駅の有隣堂に寄って、その文庫本を購入。
装丁の内側も、期待を裏切るものではないようで、読むのがとても楽しみ。

具体的な本の名前や作者は、あえて挙げないでおこうかと。
もしかしたらあの本から、同じような衝動を感じる人もいるかもしれないので。
でも、この文章を読むと分かってしまうかなぁ……

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一方、本屋に行った「本命」の原田さんの作品、
帰りの電車内で読んだけど、これも流石の出来。
原田さんの短編は、本当に上手だと思う。
爆笑エッセイだけだと思っている人は、ぜひ短編集も一冊。
また違う、氏の一面が見れると思うので。

BGM : オーロラの空から見つめている / 元ちとせ♪



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