とにかく腹立つ!! |
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| 2003年09月12日(金) | |
| 今日はとにかく自分に腹が立っている。 「おまえ、いい加減に自分を改めろって。」 「このまんまじゃ、一生夢なんか達成できないんだぞ!」 そう、自分に何度も言い聞かせてやりたい。 厳然たる事実を突きつけられても、なお真剣味が足りていない自分は、 本当に、愚かだと思う。 いい加減目覚めろ!! …こんな調子の結果、今日の出来事については本当に記憶薄いので、 割愛させていただきます。 −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− 三浦綾子「塩狩峠」読了。 ほぼ1日で一気に読み終わってしまうくらいに、 作品に引き込まれ、心うたれた。 一人の人間が様々な形でキリスト教に関わり、 やがて、その信仰に目覚めていき、 自らの命を犠牲として、多くの命を救う姿。 信仰、そして「自己犠牲」をいう人間にとって重いテーマを、 静かに、それでいて力強く伝えてくる作品。 キリスト教を信じていようと信じていまいと、 一度は読んで欲しいです。 <余談?> 自分はカトリック系の高校に通っていた為に、 倫理の授業で遠藤周作の「沈黙」「女の一生」を読んで 感想文をかきましょう…という課題があって、 大変苦労して読んで感想文を書いた記憶があります。 (周囲の友人も苦労していました…) もし高校生くらいの人が読むのなら、 「沈黙」より、「塩狩峠」の方が読みやすいのかな…と思います。 「神父が信仰を考える」より、「一人の人間が信仰に目覚め、それに生きる」方が、 より感情移入がしやすいでしょうし… BGM : 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ / 柴咲コウ♪ |