福良雀の日記

2016年07月27日(水) 気にはなってたんだが・・・

田村センセイの「7SEEDS」読み始めました。

いや、これ、連載当初から「あ、これ1冊ずつ追って行くと解らんくなるタイプの奴や」と、思ったので買ってませんでした。

バサラまではちゃんと追えるだけの体力があったんですが、7SEEDSは連載終わってから・・・・おわってから・・・おわって・・・・・



いつ終わるんや?



ってな、長期連載具合でした。



いや、以下続刊ですよね。



電子書籍配信側でチケット還元企画をやっているので、じゃあ、そういう時に読んじゃおう!って腹です。


今後、待てなくなったらやはり読むのを止めるかもしれない。




年が経るほど連載の作品が追えない、その気力が続かない。



ので、小説に関してはできるだけシリーズものを読まないことにしてます。


発刊ペースが果てしないから。



田村センセも結構いいお年の方になられてるはずなので、出来たらぼちぼち決着見せていただきたい所存ですが。


もう読むのをあきらめてしまった作品で、先生のご高齢を一番に案じてるのは



ガラスの仮面



王家の紋章


です。


終われるんか?あれら。



●ガラスの仮面は2人の王女でほぼあきらめの境地に至ったので読んでません

●王家の紋章は主人公の女の子がライオンに襲われて、ナイルに落っこちて、現代医学で治してもらったところで、もう一度ナイル川に落ちてイズミル王子に捕まり、裸にひんむかれて傷跡を確認されてたところまで・・・・で、なんかの境地に至った、ので読んでません。友人が今もって追いかけてます、凄い奴。



さて田村センセの単行本のお話です。


続刊を重ねております、7SEEDSですが。

現在電子書籍で31巻まで配信中・・・。紙ベースだともう少し出てた気がするので電子はちょっと遅れてるかもしれない・・・と思いつつ


雑誌の発刊ペースのせいでしょうか?すごく長くかかってるわりに「まだ30巻程度?」と思ってしまいました。


少年・青年コミックばっか読んできた報いなのか、凄く遅く感じます。


冒険とミステリーと恋愛要素を盛り込んだ・・・と言った感じのお話なんだろうと思いますが。



6巻まで読んだ感想は



これは嵐と花の恋愛中心物語ですよね。

しかも、その中心に対して⇒向けてる人々がいっぱい(恋愛感情が主)



だけどこの二人は生活が変わる前も、変わってからも、周りのことはお構いなしのまさしく二人だけの世界なので、二人だけだったらこんな狂った環境でも幸せになれたかもですが、なまじ30人程度の生存者がいるおかげで以前と同じ窮屈さを感じそうです。(二人が)



そして、この二人の恋愛は何も生み出さない関係性のように思います。



6巻までで盛大なすれ違いをしてるのに、一つとして「いやぁあん、もう少し出会えたかもしれないのに残念!」と、思えたことがない。

むしろ

もう少し人間として周りに目を配れる人々になって、むしろお互い以上の人が出来てから出会った方が問題なさそう

と、思えてしまいます。

つまり


まったく応援できない二人


って所です。


むしろ花のチームのピアニスト目指していた子と気持ちを育てるとか


嵐の友情を勝ち得てほしいなぁ、蝉丸くんとか


そんな感じです。





そんな6巻までの話の中で冬チームの残酷で過酷な環境がショック過ぎで息を止めて読みました。


冬の寒さも

普通の高校生が目が覚めて見たものが干からびた死体だとか

一緒にいてほしかった人たちが目の前で死ぬとか

自分の弱さに足元をすくわれるとか



説明が短い冬チームですが、一番印象深いです。



そもそも北海道で目覚めさせる無神経さがすごいです。以北はよその国だし、環境一番苦しいし。


ただ、面白いなぁと思ったのが植物生態系が冬チームは一番まともだった気がします。



むしろ狂った感満載だったのは夏のBチームの最初の漂着場所。


白いネズミや「交換留学生」は無理だろうなぁ・・・てか嫌悪感満載でしょうねぇ



6巻まで読んだ感想は



これ、中だるみしそうだなぁ・・・


です。

予想はずれてほしい。


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