| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年10月28日(木) | 恒例行事。 | |
| 本日は父が入院するというので、足になるために実家へ。 朝食を食べてから2泊の予定には驚くほどかさばる荷物を担いで同行する。 入院といっても今回は検査入院なので大したことはない。 大体において秋の入院は恒例行事であるから、 検査だけで済むならそれに越したことはない。 病院に着くと既に看護婦さんたちとはなじみであるらしい。 「今年もお世話になります」なんて挨拶を交わしている。 何となくどこか間違っている気がしないでもない。 付き添いの母が用を終えたら、車で実家に送っていかねばならぬ。 その前にガソリンを補充せねばならぬ。 実家の近くにはセルフのスタンドがあるのだ。 現在自宅の近くではリッター116〜118円しているガソリンが、 そこのスタンドでは114円である。ならばここで入れるが吉というものだ。 かといってそれだけの為にここまでは来られないからなぁ。 自宅近くにもセルフスタンドが出来ないものだろうか。ブツブツ。 ただこれからの季節になると私は静電気の心配をしないといけないけれど。 もの凄まじい帯電体質だからなぁ。あぶないったら。 ついでに近所の牧場でソフトクリームを食べ、実家で昼食を食べて帰る。 普段1日1〜2食だから、偶に普通に食べると胃がもたれる。 夜にはおなかを壊してしまった。困ったもんだ。むむぅ。 |
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