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鼻から胃カメラ行ってきました。無事終了。結果異常なしでした。すごく怖かったんだけど、先生がおもしろいことを言ってくれて和ませてくださいました。有難うございました。なんか最近恐怖突入ばかりしてるなぁ。。
私は鉄道王国富山の血を引いているせいか、オタクじゃないけどそれなりに鉄道好きです。なのでスーツさんの動画を見てたんですが、それ繋がりでパーカーくんに至り今はパーカーくんのファンです。二人が新宿で揃う動画を見ましたが、お互いあまり目を合わせようとしていない。これはぼっち系の特色?私も苦手でひとに注意されることもあります。普通の人もそうですか? 人の目を見るってけっこう苦痛ですよね。 一体何秒ぐらいじっと見たらいいんですか? 以前メンタルの先生に聞いてみたこともありますが答えてくれなかった。今日も初めてお目にかかった看護婦さんの顔を何秒見たらいいのかと内心そちらが気になってしまった。ほんとに正解は何なんですか?
鼻から胃カメラで蓄膿症を指摘されました。胃の異常ではなく鼻の異常を指摘されるなんてがっかり。でも胃と鼻は関係してるからね。副鼻腔炎は一生の付き合いだ。付き合いをやめたいことほどやめられないものかもしれない。続けていきたいことはいきなりばっさり終わる気がする。
今日は気圧に負けて寝てました。明日はレッスンの日なので練習したいのだけど、もう最近ピアノが苦行に近くてなかなかやる気になれない。とはいえとりあえずやったけれども、練習の一夜漬けという感じでやらないよりましぐらいかな。でもこういう人って結構いるらしいんだな。ピアニストの赤星さんが昔の話としてお話されていたので。
7月にはまた発表会がある。正直1万円もだして出たいとは思えない。私の孫世代ぐらいの子供たちによる初級の演奏しか聞けないので、ほとんど得るものないんだ。先生との連弾もあるけど、先生最近機嫌悪そうで怖いし。。
というわけで明日が憂鬱。明後日は鼻から胃カメラなんでさらに憂鬱。。
以前から気になっていたA福さんと同じパートになった。私とA福さんは同じ人に嫌われていて、例のM76歳にも同じようにいたぶられた仲だ。なので私は勝手にA福さんを自分に似ている人ではないかと思っていて、繊細で遠慮がち、ぼっち系Youtuberのパーカーくんのような人ではないかと想像を膨らませていたのだ。が、実際お会いしたA福さんはそういう感じの人ではなく、どことなくズーズーしい初期段階のおじさんって感じで、思っていたような人とは違うと判明。まあ私の妄想力が激しすぎた結果でしょう。
今度のパート先のリーダーさんはとても明るく優しい人である。「ゆっくりひとつひとつ確実に覚えていけばいいから」と言ってくださる。まだまだ仕事の遅い私を「だってまだ三日目だもん」といってくださる。他の先輩たちも偉ぶったところのない穏やかな方たちとお見受けした。しかしながら、それはとっても有難いことなんだけど、怖い人がいない職場環境がかえって現実のものと思えずに慄いている自分がいる。
もう閉経してから何年も経つのにまだホットフラッシュが治らない。当帰芍薬散を飲んでいるが飲むと左鼻のポリープが腫れてしまう。来週鼻からの胃カメラの予定だけど鼻が通っていることが前提みたいだ。さてどうなる?
来週胃カメラをすることになりました。１０年ぶり２度目です。もう二度とやりたくなかったのですが、このところのストレスもあり、かつ私は胃と膵臓が繋がっている奇形なので、こういう人はカメラをした方がいいというので、思い切ることにしました。今回は鼻から管を通すやり方を選びました。喉からカメラを入れるのはもうほんとに私には無理。１０年前で懲りたので。それで、カメラの前にコロナではない感染症の有無を調べなくてはいけないそうで、また明日病院に行かなくてはいけなくなりました。お金が出ていくことが多いですよ。
就活サポートの方に電話して愚痴を聞いてもらいました。ため込んでいてはいけないと言ってくれて、対処法も教えてくれました。紙に書いて破り捨てるとか。聞き上手で病院の先生よりよほど話し甲斐があるのです。
私が昔やっていたストレス解消法。(その1)嫌いな人が死んでいく場面を絵に描く。(その2)これは今どきの家庭はみんなテーブルか知らないけど、うちはコタツなんで台の上にある程度物を置く。そして思い切り台をひっくり返すのです。ちょっとすっきりしますよ。その後片付けるのは自分なのですが。
低気圧のせいなのか何もやる気がしない。ピアノの練習をするべきだけど、不機嫌な先生のことを思うとさらにやる気になれない。レッスンは密室の一対一なので、特に女性同士それも大人同士であれば、人間関係の悩みが生まれてしまうのは私だけではないかもしれない。もし次回まだ先生の態度に変化がなければもうレッスンはやめようかと思う。今は少しでも対人ストレスを減らしたいから。
先週のことがもうよく思い出せない。まるで拳銃で脅されながら作業をしているような極度の緊張と恐怖の中で「指導」を受けていたので、具体的にMさんから何を言われたのか覚えていないのだと思う。なんとなく彼女は病気ではないかと思った。それほどのことでないのに怒りのコントロールができない。「父親からきつい躾をされた。女の子だからと言って容赦なかった。でもそれが今となってはよかった」と言っていたけれど、それは頭の中でそのように変換しないと生きてこれなかったのではないのか?おそらく今の彼女と同じような虐待まがいの言動を受けたのではないだろうか? 病名も検索したらヒットし、決めつけてはよくないけれど被虐待児に見られがちな症状だと。だとしたら、タイプは違っているものの彼女も私も親の犠牲者なのである。そう思えば許すことはしないけれど少しは溜飲が下がる。
２月からずっと迷走中で人様に頭を下げること二回。二回とも私悪くないんだけど、と思いながら。次から次と嫌なことばかりで、逆にそのおかげでちょっと前の嫌なことを忘れていけるみたいだ。なので今の悩みはピアノの先生とうまくいかなくなって来たことかな。考えてみると中学、高校、大人になってからの先生と、全員とうまくいってない気がしてきた。そもそも、私誰かとうまくやれたことなんてないのかもしれない。
思うようにはいかないものだ。辞めたつもりのパート先のリーダーさんにもう一度話をしてみるようにと副所長に言われ、仕方なく電話。なかなか出てくれず、公の電話から呼出しをしてもらったら余計に気分を悪くさせてしまった。かなりお怒りのようで「あとは副所長と相談してください」とまぁ投げ出されてしまったわけだ。私はひたすらお詫びすることしかできず、電話を終えてしばらく動けなかった。私自身はもうさっぱり辞めたいのに、そう主張できない自分のひ弱さ。リーダーさんは事の次第を知らないので、私が自分勝手にやめていくと思われている悔しさ。そして、なんといっても前職をやめたくなかったのにそうするしかなかった、それは確実にある人のせいであること。などなど考えてやりきれない気持ち。
今日はピアノのレッスン日。なんとなく先生イライラしてる。そういえばしばらく前からあまり先生から話しかけてくれなくなったような気がしていた。あまり気にしないようにしてレッスン終えるが、やっぱりいつもよりきつい口調に疲れる。中学生の時も、当時のピアノ講師の態度が急に変わってしまい、それがいまだに忘れられず、時々思い出されては気持ちが沈んでしまうことがある。原因は私なんだろうか? 私が人をイラつかせているの?
正直、とても疲れています。
罵倒された。他の人のいる前で。
崖っぷちなのはわかってるから頑張ろうと思ったんだけど、彼女といると気が変になりそうで、辞めることを上の方に伝えた。パート先に行くと朝から人格否定とダメ出しの嵐。あまりに辛くて頭がボーっとしていた。一か月我慢して仕事を覚えたらこの人と離れられるからなんとかそれまで我慢しようと思ってたんだけれど、それまで耐えているとメンタル崩壊どころか命まで取られそうで、死ぬ思いで残るくらいなら路頭に迷う方がましと思った。たぶん彼女が指導という名のいびりで新人を片っ端から辞めさせてしまうのだろう。ご年配というかご老人としかいえない先輩たち。他界された方や今入院されていてどうもよくないという先輩もおられるらしい。それくらい高齢の方たちが主戦力で私のような中高年世代がいない。あとは外国の方と３０代前半ぐらいのひと。その彼女はもうかなり長きにわたってそこにいるらしく、男性のリーダーさんよりもキャリアがあって確かにテキパキと仕事をこなす。周りにいい顔をしている分、立場の弱い新人には尋常でない攻撃をしてくる。みなさんもわかっているんだけどたぶん何も言えないんだろう。こういうの潰し屋上司とかいうみたい。最後の日、帰り際に大声で罵倒されたことで心が決まった。もうあの場所には行かない。
数日前からパートに行ってます。初日はどうして自分はここにいるんだろう?ってな気持ちで現実感がなかったけれど、昨日と今日で気持ちが変わってきたかも。といっても前より内容が複雑で、一か月先輩について習うみたいだ。その先輩が・・・。前同僚さんの話で聞いたことがあるんだけど、そこには「凄いやつ(BBA)」がいるそうで、A福さんという同僚さんはたまらずすぐ辞めたそう。A福さん、お名前は素晴らしいのに、いろいろと苦労なさっている。ちょっと私と似ているひとかもしれないなぁ。ほんとその先輩すごいBBAで、世界一性格の悪い姑という感じ。２年前もこういうタイプの人に出会って酷い目に遭ったのだ。ひょっとして私がそういう人を呼んでしまうのかなぁ? が、確かにうんざりしてるけど、なんかこういうタイプには戦闘意識をもってしまう。絶対負けたくない。
求職活動約一か月半? 来週から働かせてもらえる見込みが立ちました。副所長から全然電話が来ないので、またもやしれっと裏切られたのかともんもんとしていたんですけど、ちゃんと考えていてくれました! それがけっこうハードな内容だったんで「ちょっときつい・・」と言ってしまったら「下を向くな !」と一喝されました。なんかスポーツ選手とコーチみたいな感じで、なぜ副所長があんなに熱くなっているのか正直わからない。前より時間が長いうえ、日数も多い。無理そうだと思うけれど、副所長の勢いに怯む私。どうなるんだう? まあ何もしないうちにいろいろ悩むのは意味がないけれど。でさらに、保証人を立てないといけないんだけど、近所に住む従兄に頼んでみたけれど返事くれないんだ。
決まったのは嬉しいけど、この先また幾つものハードルが待ち構えてるわけで。どんな風にやっていくのか、どんな人たちがいるのか、体力的に持ちこたえられるのか・・。などと考えているとまたもやあの人への恨みめいた気持ちが持ち上がってきてしまう。あの人がいなかったら今またこんなに悩ましく過ごす必要はなかったのに。
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