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行ってきました武道館。テレビは嫌なニュースばかりで、東京がもう桜の時期なんだってこと知らずにいたら、武道館周辺はしっかりきれいな桜が咲いていましたよ。
そうはいってもまだコロナ渦なので、座席は一つ置きなんだ思っていたら、果たして両隣に見知らぬ人に囲まれての通常運転ぶりに正直がっかり。コロナでなくてもああいう席はもうちょっと余裕がある方が有難いなあ。
私はこの一か月心が八つ裂き状態だったので、そのためか心のガードがもろくなっていたようで、演者であるMs.OOJAさんの初めての武道館に臨むこころの高ぶりが伝わり過ぎてきて、おじゃさんも泣いていたけど、私もマスクの中が鼻水でぐすぐず状態。日頃うちで聞いているよりももっと歌詞がダイレクトに響いてきてそのたびに涙が鼻水と化して苦しかった。おじゃさんの初武道館に参加できてよかったです。
若い頃の自分は、週に三回東京に行ってくるようなことをしていて親と大喧嘩なんてしていた。その後心身の不調を患うようになり、電車にも乗れなくなってしまった。長い間。いつかもう一度東京の空の下を歩きたいと思っていたけど、いつの間にかそれはもうかなわないことと思うようになっていた。だけど、それが叶った。だからって意外とそれほどの感激もないけど、とにかく事態は変わるってことだね。
明日は武道館である。とっても久しぶり。最後に見たのは誰のライブだったのかもう思い出せない。二度と行くこともないと思っていたけれど、こんな日が来るんですね。「あきらめなければ夢はかなう」なんて言葉は好きじゃないけど、生きてると予想以上のことが起こるのかもしれない。良くも悪くも。
勿論私が演者じゃないけれど、やけに緊張して憂鬱になっているのだ。頭の中で何度もシュミレーションしていて、「パークアンドライド」いう特急利用者のための駐車場があると今更知り、そこに停めること自体が初めてなので、もうその部分から緊張感が。そこから特急に乗るが日曜日と春休みが重なって混んでいるのかもしれない、などなど次から次へと不安要素を掻き立ててしまう。
小林麻耶さんお察しします。海老蔵を糾弾する姿、あれは母が亡くなった時の父への私のそれだ。父は「俺はもともと他人だから関係ない」といって認知症の母の介護を私に丸投げしていた。デイサービスの職員さんたち、うちに来てくれた看護さん、ヘルパーさんたちに頭を下げるのはいつも私。あいつは職員さんがくる気配がすると隠れてしまうんだ。何が恥ずかしかったんだろう? 福祉のお世話になること? 家族が認知症になったこと? わからない。もしそう思っていたのなら、恥ずかしいのはお前の歪んだ認識だ。そもそももう一人での在宅介護が限界だったから外に助けを求めていたのに「王様のようでなくていいだよ!」などとも何もしない、金も出したがらないくせにあいつはケアマネに言っていた。で、ああいう奴といると頭がおかしくなりそうになって、大声で喧嘩してしまう。そうすると、怒っているこっちがおかしく見えるらしいね、他人には。そんな戦っていた昔を思い出してしまった。麻耶さんはおかしくないです。
今日は朝から、とはいえずまたしてもお昼過ぎまで寝ていたので、ゆるりと起きた１３時状態でそのまま部屋の掃除、布団干し、気になっていた猫の餌の片付けをする。が、それしかできなかった。あとはコタツでネットしつつまたしても寝てしまった。
ウクライナ情勢の番組をじっくりと見た。これまで正直避けていたのだ。２１世紀の今なぜこんなことが? とおそらく多くの方が同じ想いと思う。２年前の年末、近くの音楽ホールにキエフ楽団による第九を聞きに行った。あの方たちが今戦火の中にいるのかと思うといたたまれない。そして今はまだ対岸の火事と思っていても、ひょっとして将来北方領土から本土を侵略なんてことがないとは言えない気がしてきた。
そんなことを思う一方、私は来週の武道館のことを考えている。季節の変わり目で何を着たらよいのかわからない。
昨日の「副所長さんから電話来た!」のハイ状態から激落ちの今日。「すぐに戻ってきやがって」「自分勝手な奴だ」とか思われるんだろうなと思う。それにまた一からそこの仕事教わる覚えるをしなきゃいけないし、当然また知らない人たちと関わらなきゃいけないわけで。。そんなことを考え始めたらまたどんどん沈んでしまい。。こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。。まあとりあえず頑張る気ではいるけれど。
ここ一か月、普通の3年分ぐらい?のダメージの上塗り状態で、今でも自分は結構まいっている。時間が経つにつれてもう何が現実なのかわからないくらい。私の妄想が暴走して事を大きくしているのかもとか、「この人痴漢です！」と電車の中で何もされてないのに自意識過剰で誰かを犯人扱いしてしまう女の人のような、そんな被害者意識過剰状態なのかなぁ、と思ったりする。で結局、悪いのはあの人でもあの人たちでもなく、ずっと前から私に取り付いている姿の見えない悪霊のようなものなのではないか? それがまた今回も悪さをして、私を突き落としたのではないか、などと思うようになった。
今日も朝から憂鬱で、気にしないようにしようとしても頭から離れない。それは就活。でも今日はもう悩まない日にしよう、と。そして、ちょうど「あきらめると夢はかなう」みたいな本を読んでいたその時、携帯に電話が。昨年辞めたばかりの会社の副所長さんであった。ペアを組んでいた人の異常性格ぶりに耐えられず、逃げるように辞めたのだけど、そこの他部署で募集をしていたので恥を忍んで応募していたのです。が2日以上連絡が来ないので、やっぱりだめかと思っていたんだけど、電話してくださったのですよ。副所長さんは私といくつも変わらないんだけど、ペアだった人のせいにする私を諭すように「あなたも半分はいけないんだから」と「自分を変えていかないと居場所をなくすから」とか言ってくれたような(嬉しさのあまり興奮していてよく覚えていない)。 何かと問題児?だった私を怒ってはいないみたいだった。なんとか戻らせてもらえるみたい。ほんとに有難いな。でも浮かれるとまた変なことが起こりそうで怖いんで、じんわりと喜びをかみしめています。
すっかり就活鬱ですよ。どこも「残念ですが」すらの報せもなく知らん顔で終わらせられてしまう。２年ほど前のパート探しではそれほど苦労しなかったので正直甘く見ていたかもしれない。まぁ新卒で就活の方たちも就活鬱になるそうなので、中高年の私であればなおのこと。にしても「未経験者歓迎」「年齢不問」は嘘なんだから、求人票でそういう表記しないでもらいたいよね。これって一種の公文書偽造では? ハロワの人が電話で年齢と製造未経験だと言ってくれてるんだから、だめならその場で断ってくれれば変な期待をしないで済むしお金だってかからないじゃないか。それにこの前の福祉系の面接も根掘り葉掘り私の情報を引き出しておいて、結局２週間たっても知らん顔。大体もう７人が従事しているらしく、人手は足りているみたいなのになんで募集したのかわからないし。なんかふざけてるねー、あちこち。
そういえば私は新卒の時もうまくいかなくて、就職課?の人が「いつかうまくいきますから!」と言ってくれたの思い出した。だんだんとランクを下げて、しかも最終的にコネで入ったっていうね。。
嗚呼。例のあの人さえあんな風じゃなかったら!!!
すっかり昼夜逆転の生活になってしまい、昨日はというか今朝は４時に寝て１１時過ぎに起きた。でもちょっと気持ちは上向いて、今日はウォーキングへ。やっぱり久しぶりで疲れたな。が、今までこんなことはなかったんだけど、道に犬の排泄物と思しき物体が５か所以上に点在していたのだ。はじめはなんだこれはと思ったが、そのうちこれはひょっとして運がつくというやつではなかろうかと思い、踏ん付けるとかはできないけれどとりあえず写真に撮って保存。なんかそろそろうまくいかないかなあ? といっても今日も合否連絡ないし、書類審査のところも何も言ってこなかった。疲れるんだな、こういうの。
というわけで、じりじりと待っているのはきついので、明日一泊で隣県に行ってみることとした。お金が余ってるわけでもないのに私はこういうの我慢できない。月末には武道館。まあ今月はいいとしよう。
ゆるりと起きた１３時 あと少し寝たら本気出す by Luckey kirimanjaro
ほんとにメンドクサイ ! 履歴書用の写真を撮りに、一番近いキタムラカメラへ行った。今度受ける所は書類審査があるため、ちょっとでも増しにしたくて証明写真をカメラ屋さんにお願いしたのだ。しかし、最初に座ったところで目の前に大きな鏡を置かれ、仕方なく写り込んだ自分の顔を見て一瞬怯んだ。・・・。年相応ではあるんだろうけど、っていうかそれ以上の現実を見せつけられて、落ち込みを思わず笑ってごまかした。悲しい気持ちを立て直しながら撮ってもらう。そしてできた写真をチェック。・・・・。わたしってこんな?プロ仕上げてこれ? という疑問を飲み込んで受け取ってくるしかなかった。わたしってあんな顔?
落ち込みを神社にお参りしてなんとかリカバー。履歴書に写真を貼って希望の会社の郵便受けに直接入れてきた。もうあとは野となれ!!
しかし、ほんとにあんな顔をしているのか?私は。あれでは例の件もないだろう? ひょっとしてあれはすべて私の頭の中の妄想なのではないか、という疑問が。しかし、それならあの女性たちの私への拒絶感は? 謝罪(かっこだけ)後のあの手のひら返し感は何?となるよなぁ。それにあの人のニオワセ感。。わからなくなってしまった。
そして月末の武道館。少しはおめかししたくてたぶん年齢不相応のワンピを買って一度着てみたんだけど、そのときはイケルと思ったんだ。けど、現実あの顔にあのワンピは合わないよ。・・・。
どうする私?(鈴木先生風に)
3か月ぶりのピアノレッスン行ってきました。あまりの下手ぶりに先生も笑いがこみあげてくるようでありました。選曲失敗したな。中高年に速弾き系は無理だった。特にワルツ１は長くてパターンが多いので、一通り弾き終わるとぐったりしてしまう。もうこの曲練習するの嫌なんだけど習いに行っていると自分勝手に終らせられないから、この先もしばらくはこの曲と付き合うのだろうな。。
今２つ面接結果を待っているんだけどたぶん両方ダメと思う。合格ならすぐに返事をくれるんじゃないかな?キープのために。明日か明後日「残念ながら」という内容の報せがまたも私に届くのだろう。慣れてきた気がするけど痛くないと言ったらウソだ。
なんでこんなにわかってくれるの? と思わせられるカードリーダーさんにほんとに読まれていて、今お金の不安を感じていることを当てられた。やりたくないことをやるのはお金の奴隷になることだからよく考えないと、みたいなことを言われていてなるほどと思う。私が自己実現していくことが必要なんだと。それが延いては地球のためなのだと。私は地球を正すための天使の生まれ変わりアースエンジェルなんだそう ! お役目があって生まれてきたんだってさ。これまでの生き難さはアースエンジェルだからこそらしいよ。。。
そういうことにしとく!!
傷心であります。またもや桜散るでありました。。正直ガーンとしたんですがデパス倍量飲んで耐えています。そんなら資格取らせる時点で適性とか調べて落としてくれりゃあいいじゃん ! お金先払いでその気にさせたくせに。バカヤロー !! まあそうはいっても向精神薬服用している時点でダメっぽいか。それに考えてみたら新卒の時から私は就職に苦戦していたんだっけ。だって毒親家庭で育ったアダルトチルドレンが面接や就職にむいてるわけないじゃない? そういえばこのエンピツさんで知り合ったWさん。当時就活頑張ってたけどうまくいかなくて落ち込んでたな。あれからちょうど２０年。どうしておられるかな? 私は急に連絡もらえなくなって結構悲しかったんだ。仙台の方だったのでほんとどうしていらっしゃるだろう?
３月末に３０年ぶりに武道館に行くのだ ! ここまで回復できただけでも奇跡的 ! まあね、焦らないで楽しいことしてゆっくり前進すればいいかなって、、(涙まじり)
朝から昨日のことで気が重く。あまりに気が進まないのでもうあれこれ考えず、心に従うことにした。面接先から泣きながら帰ってきた、そんな企業に勤めたくない。ということで、社長さんが嫌で職安の人から連絡入れてもらおうと考えたけど、ふとうつ病だということにしたらうまく断れるのではと思いつく。うつ病患者を軽く見ているのではなく、私自身いまだにうつ病罹患当時に頂いたお薬まだ飲んでますのでね。そういうことで電話したら、昨日の人たちがいなくておそらく社長の奥さん?が対応してくれてこれで決着。あー、変なのと関わっちゃった。
昨日のご高齢のお母さん、息子の尻ぬぐいばっかりしてきたんだと思う。「人生いいことなんて何もなかったです」と仕事の面接と思えないようなことも仰っていた。私が暗い雰囲気だったそうで、だからそんなふうに声をかけてくださったのかもしれない。７７歳で経営のかじ取りはさぞかし大変だろう。５０歳すぎの息子に任せられないつらさ。そしてこのご時世。。
１０年ほど前、介護真っ只中のとき、私は毎日ブログを書いていた。最近もやはりこちらに書かずにおられない。私の場合、日記を書くのは心が悲鳴を上げているときのようだ。
面接に今日も行ってきたんですよ。どうしてこうも毎回予想外なんだろう? 社長とその母上との面談であったが、ご年配の母上様はとてもいい人と感じたけれど、ぼんぼん社長?はなんだあれ? 私が無意識にした動作をすぐさま指摘し「こんな人初めて見た!」と。私も今までの面接でこんなことを言われたことはないので「でしたらご判断に従います」と帰ろうかと思ったのだけど、お母上がとりなしてくれ、私はなんだか泣けてきてしまった。結局、仮合格になったんだけど、どうしよう? 行ってみたらあまり労働意欲のわく場所でなく、時給１０００円というのもどうやら事実ではないようだ。体調不良などあれば前日に言ってくれというが、そんなもの当日にならなければわからないでしょう? 突っ込みどころたくさんあったけど、１対２では何も言えなかった。どうしようかな。ほんとに気が進まないんだけど。それに私も初めて見たよ。寝ぐせ頭で面接に来たえらい?人。
しかし、あの事件から一か月。あれを忘れさせてくれるような嫌な出来事ってやっぱり起こるんだねー。これが人生ってものかしら? Youtubeにはパートやアルバイトをしつつ節約生活を送るシニア世代の動画がアップされている。みなさんもがいている。
そして。やっぱりもたげてくるんだな、あいつへの怒りが。あの男が変態でバカで嘘つきでなければ、私は何の問題もなくあの職場にいられたのに! 今日みたいな嫌な思いしなくて済むのに !!
面接行ってきました。いつも予想通りにならないけれどまた今回も。若いイケメンと言ってよい男性とその父親とも思えるような方、お二人が面接をしてくださいました。今までのような通り一遍の面接とは違う、かなり踏み込んだ感じの、仕事内容が福祉関係のものなので、とてもじっくり慎重に対面してくださったのかもしれません。予想外だったのは、受かっても週１回しか務められないということ。そのうえでやってみたい気はするけれど、受かる気がしないんだな。一社既に落とされたし、年齢的にももう面接で通るような人間じゃないんじゃないかと思ってしまう。まあ、やることはやったのであとは天にお任せしよう。
そんなことだったので、ついでに職安へ寄る。私の好きなおじさまH野さんにまたお会いできると思ってきたのに、私の担当はよく知らないおばさん。この方がなんだかやたらしゃべる人で、でもプラスティックボードとマスクでほとんど聞き取れないし、大したことを言ってないのはわかった。隣のH野さんはどんどん訪問者を捌いていくのに、このおばさんはちっとも進まなくて、私は正直ムッとしながらなんとか紹介状を頂いてきた。今までの経緯はパソコンで見ているだろうからわかるはず。だから今更履歴書の書き方まで指南してくれなくたっていいんですよ ! H野さんの３倍ぐらいの時間がかかってた。疲れるおばはんだったな、チキショー。イライラ!!
イライラ。
何もかも思い通りにならない。のはわかってるけど、それにしてもそれ以上に。２週間前に美容院に行ったけれどなんとなく気に入らず、いつも行ってる近所のところへまた行ってきたところ。美容師さんはもうだいぶご年配の方である。話をじっくり聞いてくれるのが有難い。話を聞くプロともいえる。なのでこれまでの顛末を聞いてもらいましたよ、勿論。人に話すとすごい笑える話に思えて自分も救われる。笑えてよかった。
んだけど。。やっぱり髪はそのままにしておいた方がよかったかも? なんかまた気に入らない。いわゆるおばさんカットに戻ってしまった。今まで気にならなかったんだけど、おしゃれ系美容院に行ってみたことで、私の中でヘアスタイルへの意識革命が起こった? なんか悲しい気持ち。失敗したかもしれない。。
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