あなたのことを思うと いつもはおもしろいテレビも耳に響くだけ。 いつまでも心に響いているのは 君の笑い声と僕を少しだけ強くさせる言葉。
口を尖らせる変な癖。 別に今思い出さなくてもいいのに。
こうでもしないと気が変になりそうで、 メールの着信音に一喜一憂する。 こういうタイミングに限って欲しくない人から電話があり、 期待はずれのメールが届く。 自分の欲求を満たしたいだけなのか?他に何があるんだろう?
あんまり接点の無い二人を繋げるものはまだ少なく、信頼と呼べるものは、時が成り立たせて行くものでもあり、場合によっては、壊すことも有ると知った。
一度寄りかかってしまうと、一人では歩きにくくなってしまう。その為に、 寄りかからない人もいるし自分もそうだと思ってきた。 しあわせな水に一度肩までつかったわたしは、水から出ることが有るかもしれないと思っただけで恐さと、不安さと、苦しさを感じているらしい。 痛いなぁ。
|