chiyoの日記

2004年10月22日(金) 音楽そのもの

結局なんで音楽やってるかって言ったら音楽が好きで音楽に魅せられたからだ。
特にほかにやりたいこともない、というのもある。
とことん理想の音楽を追えよ。



2004年10月20日(水) 曲は

私生活から出るものだな。



2004年10月19日(火) プロレス

プロレスはいい。
プロレスは僕を元気づける。
スポ一ツは色々あれど、こんなに気持ちが伝わってくるものはない。
彼らをみていると人間こんなに頑張れるんだと思う。
スタンハンセンの予告ラリアットは小学生の僕の胸を熱くさせた。(※試合終盤になると必殺のウエスタンラリアットを出す前に左手のサポ一タ一の位置を確かめるポ一ズが予告)
島根に巡業できたときホテルまで追っかけていってロビ一で恐る恐る握手してもらったこともあったな。
大学のとき組んだスリ一ピ一スバンドで「スタン」という曲を作って演奏もしたり。。
いまでもあんなに魅力的な外人レスラ一はいないよ、うん。
・・つ一わけで今日のところはプロレス万歳!って感じで。



2004年10月18日(月) この世でたったひとつの存在

みんな僕とは違う。
君もみんなとは違うはずさ。
僕らはこの世でたったひとつの存在。

僕はきみに聞きほれることもあるし共感することもある。影響されることもあるし尊敬することもある。

けれど君と僕は違う。
君も僕もこの世でたったひとつの存在。


僕は君にはなれないよ。君も僕にはなれないよ。
僕らはこの世でたったひとつの存在。
僕らはこの世でたったひとつの尊い存在。



2004年10月17日(日) その部分の純粋さ

いい音楽やってるから人がたくさん集まる。
それってすごく純粋じゃない?
うまい飯食わすから人がたくさん集まる。
それもすごく純粋だ。
その結果感動が広がる。

その部分の純粋さに半年前くらいに気づいていま頑張っているところ。



2004年10月16日(土) ニュ一トラル

考えがいったりきたりする僕
昨日の僕が今日の僕をみて笑ってる
僕のニュ一トラルはどこにある
だから僕には君が必要さ
変わらない君が変わってく僕をみていてほしい
いつでもそばにいてほしい
真夜中にきみのことを思うよ
素直な君 素敵な君
一生僕のそばにいてくれないか



2004年10月15日(金) 大人

高校のとき通ってた塾の先生に、君は合理的すぎると言われたことがある。そのあと何年もその言葉を思い出しては確かにと思うことがあった。
人生は子供のころ想像してたよりはるかに非合理的だ。無駄なこと、無駄な時間、遠回り、計算違い、山ほどある。
本当にしあわせな人はきっとその無駄を楽しめる人なんだろう。
合理的になればなるほど、計算すればするほど人生はつまらないような気がする。
遊び心と余裕をもった大人になりたいのう。それは怠惰とは紙一重だと思うけれど。



2004年10月14日(木) きみ

きみ、元気でいますか?
今日も一日が終わるけど僕はこんなところに今たっているよ。
僕がこんなところにいるということは君もきっと色々あったんだろうね。
きみ、元気でいますか?
あんなに同じときを過ごしたのに近況さえ分からないなんて人生はせつないね。また会えるかな。
きみ、元気でいますか?
今日も一日が終わってまた明日へ進まなきゃなりませぬ。
それが生きるってこと。小学生でも知ってること。
君は元気でいますか?



2004年10月13日(水) 家庭教師

英語だけのつもりが頼まれていつのまにか社会、数学まで手を広げてます。
2時間みっちり。普段使わない頭をつかうのでクタクタ。若年性痴呆症予防にはいいかも。
それにしても最近の若い子はまじで漢字が書けん。これも世の中パソコン、携帯電話化の余波か。



2004年10月10日(日) ロックへの憧れ、フォ一キ一なオレ

ロックへの憧れフォ一キ一なオレ、ポップスは大嫌い
ロックへの憧れフォ一キ一なオレ、ジャズはよう分からん
ロックへの憧れフォ一キ一なオレ、ブル一スでお腹いっぱい

ロックへの憧れフォ一キ一なオレ、青春パンクは嘘くさい
ロックへの憧れフォ一キ一なオレ、意外にポップなオレ
ロックへの憧れフォ一キ一な生活、中途半端なオレ
売りなし、嘘なし、掛け値なし
そこにあるのはメッセ一ジ
売りなし、嘘なし、儲けなし
分かち合いたいのは愛
ロックでもパンクでもフォ一クでもポップでも
テクノでもジャズでもブル一スでも演歌でも
バッハでもディランでもガンズでもさだまさしでも

ひばりでも無名でも武道館でも路上ミュ一ジシャンでも

いいもんはいい!!
以上。



2004年10月09日(土) いろんな

いろんな顔、いろんな個性、いろんな役割。それが美しい。
いろんな顔、いろんな個性、いろんな役割。その調和が難しい。
邪魔なのは欲、であるか?
真実の声をきかせておくれよ。
満足はどこにあるのか。
君の本当にやりたいことは何?
いろんな声がきこえてくる。
高望みをすることもなく
自分を卑下することもなく
花は咲き、犬は生きている。
まるで僕ら人間が知らないことさえ知っているように。
それでも僕は目標を掲げ生きる意味を捜し求めるだろう。
心の自由と平安と満足を求めつづけるだろう。
いまに見ていろ、とかしあわせにしてやる、とか、そんなことを今さらいうつもりはない。
しあわせな時にはしあわせそうに、そうでない時にはそうでないように生きるだけだ。
僕は生きることは尊いと信じる一人だ。
それを信じ続けられるように生きたい。



2004年10月04日(月) 自分は

自分は自分以上でも自分以下でもない。
心を騒がしてはいけない。
あとは委ねるんだ。

そんなことを気づかされたライブでした。


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