最近じいちゃんたちとカラオケに行ってきた。たまにカラオケに行くと世の中名曲が多いことに気付く。 我が歌の師でもあるじいちゃんのオハコは「星降る街角」。ずっと石原裕次郎の曲だと思っていたが、歌手名からしか検索できないカラオケ本みてたら実はそうではなくトシと何やらというグル一プの曲だったらしい。すごく古い曲なのに血湧き肉踊るエキサイティングなナンバ一だ。 僕はイエロ一モンキ一の「バラ色の日々」を歌った。彼等の曲の中でも一番好きな、いつも涙がでそうになる名曲だ。 ジャンル、新旧を問わず名曲はいい。
人が死ぬってどういう事なんだろう。 僕にはまだ良く分からない。 けれどこの世で起こるすべての事には必ず「思い」があるんだろうと思う。 その人がこの世に生きた証を、その思いを、誰かが受け止めていくんだろう。 人が生まれ生きて死んでゆく。 同じ時代に生きる僕らはみんな仲間なはずだ。 ここに生きていることを分かち合いたい。
僕の中で格闘家は尊敬に値する。殴られても殴られてもはい上がってくるその姿。蹴られても蹴られても諦めないその姿。そんな彼等を見ていると人生へのファイトが湧いてくる。彼等が伝えたいのはただの無残なケンカではなく、そこにはメッセ一ジがあるんだ。 僕は音楽をやる者として生き生かされるためにもっと大きな愛を、もっと大きな優しさを、そして人生に対する尊厳を伝えたい。 みんなが幸せになれる音楽を伝えたい。
「こころに鍵をかけないこと」誰かが言ってた幸せになるコツ。全く同感。 その証拠に不快な時はいつもこころが閉じてる。 こころ開いていいエネルギ一を迎えいれよう。
それは人と人の心がつながった時の喜び。もっとたくさんの人とつながりあいたい。それが人生の宝物になる。
エメリヤ一エンコヒョ一ドル強いな。 ミルコクロコップ強いな。 やっぱロシア人は強いな。 深夜リハ明け、某宅で総合格闘技「プライド」みて帰宅中。激眠っ! 昨晩のラジオ、サル一キ=えらく褒められてたみたい。DJの高尾さん、水野さん、ポカスカジャンのお二人に感謝。それにしてもウチラジオ電波わるくて番組一度もきけてないんだな‥誰かテ一プ録ってない?
僕の詩は鉛筆だけの詩 君の詩は絵の具だけの詩
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