仕事にかまけて碌に家のパソコンを起動せずにいたらシノンさんの露骨な台詞が一ヶ月以上にも渡って日記のトップに公開され続ける事態に。…いや、まあいいや、シノンだし。そもそもうちのサイトだし。
ところで最近また思い出したように暁の三周目を進めています。知人の蒼炎データを強奪して条件満たした「セネリオの某イベントが生で見たいの企画」ですが、現在四部４章まで来ました。あとちょっとー。おー。
ちなみに面倒臭いからという理由で難易度はハードです。そうすると大分雑なプレイングでも三十路のおじさん達（ハの付く竜騎士とシの付く弓兵）が何とかしてくれるので、戦略的には全く工夫が要りません。楽なのはいいけど途中のゲームがただの流しプレイになってしまって、何のために遊んでいるのか良くわからなくなりかねないのも事実（それでも某イベントとシノワユ妄想のためだけにプレイしたって構わないのだが…）。
そんなこんなで特別意識したり制限かけたりしている訳ではないのだけど、ふと気付くと今回のプレイングは私の貧乏人根性を明から様に露呈した軌跡となりつつあります。具体的に言うと「非売品の武器は勿体無いから使わず大事に取っておく（ただし耐久無限のものはむしろ積極的に使う）」「アイク軍の買い物はシルバーカードを持ってる時に全て済ませるものとし、後の章では掘り出し物以外買い足さない」「敵軍から奪えるものは可能な限り奪う。その際希少品及び高級品を優先する」といった貧乏臭い偏り具合です。特に三番目のはリーフ追い剥ぎ団と称されたトラナナを彷彿とさせるものがありますね。何か違うゲームをやってるような気分になりますが。
そんな訳で。
・勇者系の武器は全て耐久40/40のまま温存されています
・三部２章で「手斧25本、風切りの剣20本…」なんて買い物をした結果、使わないユニットを棚として使用する懐かしい手法の必要に迫られました
・私史上初の、「鋼の戦斧を盗めるヘザー」が誕生しました
ちなみにヘザーさんは早々に最上級職にクラスチェンジした結果、立派に戦えるようにもなるようになりました。
……サザの代わりにヘザー連れてけないかなあ。
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