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2012年02月23日(木) Mad menの魅力(またまた)

これぼーたんにそっくり:'-O



最近画像が少ないので今日は↑コレで始めました。
昨日、Mad men S4を見終わりましたが、このドラマは「一番好き」とは言えませんが、これまでちゃんと見た作品の中で、もっともドラマツルギー(ドラマの制作手法)が優れた作品かもしれないと思いました。私は生意気にも、物書きのはしくれとして映画やTVシリーズは作り手の眼でしか見なくなって久しいです(だからなのか「素晴らしい」とか「秀逸だ」という感想ばかりいつも書いていて、それでよく自分のレビューや感想が�犇�回り�瓩靴討襪福△抜兇犬泙后法�こうと書くと「楽しんでるの?」と言われるかもしれませんが、ちゃんと面白がったり感動したりもしています。

という前置きをした後で、相変わらず「ホントに楽しめてるの?」と言われても仕方がないMad men感想です。

大人のドラマだなあ。…という基準でいけばシャビ・アロンソやマタは大人です この作品においては、今時映像作品では珍しい喫煙シーンが5分に一度くらいの割合で登場するし、女性や有色人種、ゲイといった当時はまだ�爛泪ぅ離螢謄��瓩世辰真諭垢琉靴い呂劼匹い掘�何と言っても善人、悪人と白黒つけられるキャラクターは一人も出てこない。つまり「人間なんて、人生なんて、こんなもんですよ」と言える資質が、見る側にも求められるようなドラマです。その点は、Romeも同じですよね。
とりわけ、このドラマが丹念に描いているのは男女関係です。恋愛ドラマという意味合いだけではなく、社会における男と女、という意味での男女関係です

先述した通り、舞台である60年代初期は、公民権運動が活発化し始めているとはいえ社内ではセクハラ三昧。まず第一話で主人公のドンが「女なんかに指図されてたまるか」と堂々発言。またその状況を逆手に取り、男たちを色仕掛けで味方につけて社内で出世していく女たちも。男たちは新しい女秘書が入社すると、こぞって容姿を品定めに行く。
当時に限った話ではなく現代においても……人類の歴史全般を通してそうでしたが、男たちにとって、所詮女たちは客体であるという事実は変わりません。男にとって女は自己と同一視するものではなく、あくまで�狡�めるもの�瓩覆里任后8渋紊箸舛腓辰醗磴�事情があるとすれば、60年代はまだ、男たちがそのように女たちを見ていることを、誰もが遠慮なく表明できた時代でした。Mad Menはそうした風景を赤裸々に描いています。

でも社会において�狠写鬮甅爐�飾り�瓩任靴�ない女たちが見せる笑顔を額面通り受け取っていいかといえば、もちろんそうではない。人は誰しも自分の人生においては自分が主役なのであり、女たちにとって、彼女たち自身は常に主役。Mad menの優れたところは、当時の社会風景を赤裸々に描く一方で、女たちの内面を彼女たちの視点でつまびらかにしていく、そのドラマツルギーの巧みさです。

一体どれほど才能溢れるクリエイターが、何度会議を重ねればこのような深みのあるキャラクターたちを生み出せるのでしょうか? Mad menに対しては�犖沈�溢れる�瓩覆鵑動造辰櫃ど集修六箸┐泙擦鵝8充造法△海ΔいΔ笋弔い襪覆辰討いΕ織ぅ廚个�りで、そのうちのほとんどとは別に友達になりたくもない笑 でも彼らが織りなす群像劇が素晴らしい。特にドンとペギー、ドンとピートの関係には、しびれますね。

秘書として入社した頃は世間知らずの田舎娘だったのに、コピーライターとしての女性ならではの感性をドンに見抜かれ出世していくペギー。広告業界を出入りする華やかな女性たちと、ぽっちゃり体型の自分を比べて溜息をつきつつ、彼女は男社会で受けるセクハラやからかいにもめげずしだいにドンの信頼を得ていくのですが、女はとっかえひっかえのモテ男ドンが、ペギーを異性としては意識せず、困難を分かち合える理解者として認めていく過程が、実にいい感じです。端的に言うと、彼女が担っているのは�犲匆饋塀个靴討い�女性像�瓩箸いΔ海箸砲覆蠅泙垢�、その描き方がウソっぽくない。女性の解放は米国において実現しましたが、「人は皆平等であるべき! 女たちよ立ち上がれ、社会に出てバリバリ働くぞ!」などという思想の下、社会に乗り込んでいって自分の地位を確立していった女性なんて、ほとんどいなかったに違いないのです。でもペギーのような女性の試行錯誤、苦労と挫折があったからこそ、私たちはslashなんてもんにうつつを抜かしていられるし、最近じゃBLなんて言葉が世間で認知されるようにもなったわけですね笑

ピートの容姿がもうちょっとアレだったら(ハンサムだとは思うんですが…)、ドン/ピートにはもっと萌えていたと思います。いいですねえ、人としては嫌い/苦手だけど、お互いが必要な二人。snobbishなヤッピーの代名詞みたいなピートは、最初は不愉快な存在でしたが、今ではMad menにはピートがいなくっちゃ、という気がします。映画『TIME』のトレイラーに彼(役者)が出てきた時は、ニヤリとしてしまいました。ペギーもピートも、しょっちゅうドンに突き放されて逆ギレしかかってますが、ふとした瞬間にドンが彼らを高く買っていることを示す場面に出くわすと、「あ〜もうMad men最高」としみじみ思います

Mad menのシナリオやセリフの素晴らしさは説明しがたいものですが、個人的に気づきがあったので、その場面について書きます。
ドンがかつて付き合っていたアーティストの女性(S1に登場)と再会するシーンがあるのですが、彼女に誘われて家へ行ってみると、家には彼女の夫がいて、彼女が都合をつけてちょっと席を立った隙に、その夫が彼女の絵を見せて「きみが買ってくれたら妻は喜ぶんだけど…」と言います。
まず家に行くなり、画面からは生活に困っているような雰囲気が伝わってくる。夫に妻のろくでもない抽象画を買ってくれるよう頼まれた時、ドンは自分が昔の女にいっぱい食わされたことに気づく。夫は「絵を買ってくれたら助かるし、彼女は好きなことをさせてくれる」とまで言う。そこへ女が戻ってきて、夫は料理を振る舞いたいから買い物に行くけど、金がない、と言う。ドンが10ドルかそのくらいを手渡すと、夫は「こんなに?」と喜び出ていく。
二人きりになると彼女はドンにヘロインをやっていてやめられない、という話をする。ドンと出会った頃はヒッピー崩れだった彼女が担っている役割は、時代背景の描写です。
ドンはその場で300ドルの小切手を渡す。この場面を見た時、私は次にどんなセリフが来るだろうと考え、おそらく感謝の言葉だろう、と思いました。ところが、女が悲痛な表情で口にしたのは、「私に小切手が換金できると思うの?」ドンは小切手を破り捨て、ポケットの有り金を渡す。そして立ち去り際、「タクシーに乗る金もない」とつぶやく。そこでまた私は、彼女がタクシー代だけ返すと思ったのですが、彼女は「通りを真っ直ぐ行けばバスが出てるから」というような事を返したのです。ドンが絵を抱えると、彼女は「その絵、どう思った?」とたずねる。ドンは「どうでもいい」と返す。

私はセリフというものを、話を進行させる道具に使ってしまうことが多いのですが、この場面でいえば「タクシーに乗る金もない」のくだりは進行上いらないセリフです。ではこの会話は何を意味してるかというと、女が置かれた立場の悲惨さ、切羽詰まった女のがめつさ・こずるさ、二人の冷え切った元には戻れない関係。でもそうしたこと以上に、このセリフが、そしてこの場面全体が伝えようとしているのは、それでも女を助けずにはいられないドンの人間性です。
何とも表現しがたい抽象画を自宅に持ち帰り、その前に座って眺めるドンの横顔のカッコよさ。ひどい女たらしで、同時進行で複数の女と付き合うような男なのに、彼に夢中になる女たちの気持ちが理解できるのは、こうした演出の積み重ねなんですよね。

もうひとついえば、夫がドンから数ドルを受け取って「こんなに?」と喜ぶシーンは、当時の物価をそれとなく視聴者に示しておいて、そのあとでドンが彼女に渡した300ドルがいかに大金かを伝えるための小憎い演出です。また、この夫の言う事なす事があまりにもヒドイ笑 でも夫は終始、丁寧な口調だし、見た目もさほど悪くない、なのにその残念な感じがこれでもかというくらい伝わってくるのも、すごいなあと思うわけです。

これは特に優れた場面というわけではありませんが、女がタクシー代さえも返さなかったことに驚いたので書いてみました。Mad menはこういう小さな演出を楽しむドラマなので、漫画文化の影響でなんでもものすごく大袈裟な演出に慣れている日本人には向いていないドラマという気もします。


ちなみに、微妙なさじ加減で人間を描いている作品を楽しみたいという方には、OZ、Breaking Bad、シックス・フィート・アンダーなどをおすすめします。逆にこんなのもあるよ、という良作がありましたら、ぜひ教えてください。少し違うけど、80年代に制作されたヘレン・ミレンの『第一容疑者』もドラマツルギーはホント、素晴らしいです。どうしても忘れられない場面があって、そのこともいつか書きたいな(…と書いて更新した5分後、Twitterでこの場面に登場する役者ジェイムズ・フレインのファンの方が、この場面について語っているところに遭遇し、えらいびっくりした!)。

OZやホミサイドの制作者が手掛けた『The Wire』はTVドラマ史上の最高傑作とまで言う人がいますが、DVD楽しみです


うーんでもこんな細かいセリフの話なんて読んでも面白くないですよね。なんかもっと面白い話できないかといつも思ってるんですけど笑

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年02月21日(火) WEB拍手レス

WEB拍手レスです(´ε`)ゝ


>さるさん
>ジンさま。LotR時代から、いつもこっそり楽しく拝見しております!

まあ、長いお付き合い嬉しいです(●´ω`●) LotR時代……ときくとなんだかほっとします笑 サッカーに関する与太話にも付き合ってくださって、ありがとうございます。

>昨日たまたま、『サッカー選手の正しい売り方』(こう書くとかなりひどい表現なんですが)という小澤一郎氏(あの政治家ではなく)の本を読みました。監督、選手の契約更新のやり取りが詳しく書かれていて、ヨーロッパリーグの駆け引きを知ることができました。

タイトルからして興味津津な本です。小澤さんは昨年末のCWCでもバルサに密着取材していたんですよね。実は私のサッカー繋がりの友人の知人でもあり、バレンシアにお住まいだった頃に友人は世話になったんだそうです。話を聞くととても親切な方……それはいいとして笑 ぜひご本も読んでみようと思います。

>以前、ジンさんが書かれていた小説でモウリーニョさんとペップさんをめぐる物語を拝読して契約のリアルな駆け引きのシーンで「ジンさんすごい・・・!」とドキドキした記憶がございます。

先日MPへ行った折、翌日に会った友人ともペップ/モウの話で盛り上がったので、さるさんにこのペアについてふられて「ついにペップ/モウの時代到来か!?」と軽く動揺しました。
あの話には私も思い入れがあるので、そう言っていただけて嬉しいです〜。ちょうどモウがリーガにやってきた時に不安に駆られつつ書いた話でしたが、その後しばらくモウ&マドリーを痛い目に遭わせまくることができ、ほっとしています笑

>過去の日記を拝読しつつ、今の記事も楽しみにしております!私もSherlockにはまっております。
どうもありがとうございます(´ω`)ノ Sherlockにはまってるんですね。昔同じジャンルだった方とまた交錯できると嬉しいですね〜。



>Fanさん
Fanさんこんにちは〜。

>なにげにこの作品ってガンダルフも出てましたよね:D
>ミック・ジャガーとかも。
こちらは『ベント』の話ですが、えっそうでしたっけ!? 見落としてるところ、多いなあ……ガン爺にも驚きましたが、ミック・ジャガーには2倍驚きました笑

>コリンは結構Gayな役やってますよね。
>最近ではなんといっても"A Single Man"が素晴らしかったですが。

そうした下積み生活を経てオスカー男優へ笑 まあゲイ役=苦しい下積みというわけじゃないですね(たぶんv)。ところで、Mauriceはモーリスのことでしたか。なんか美味そうなライスのことかと思ってしまいました。

>。モーリス役だったJames Wilbyと少し前にまた別の作品で共演したって事でして。その時もルパートはGay役だったのですけど。あのQueer As Folkも制作したChannel 4の長編ドラマでClapham Junctionって作品です。

コリン・ファースの情報を各方面から続々と教えていただける今日この頃ですが、slasher人気が頷ける、美味しい役の多い方だったんですね。もしも英国へ行った折にふらっと立ち寄ったレコード屋で見かけたら即買いしてきます♪

>Rグレーブスは長編TVドラマのクレオパトラにもOctavian役で出てましたね。
それから、彼って大変なガナーズサポですよね;)

そうだったんですか。ガナサポなのはいただけませんが(違)、オクタヴィアヌス役でしたか。日本では「アントニウスとクレオパトラ」ってあまり良いイメージがない気がしますが、欧米では素敵な悲劇カップルとして有名みたいで、その仕掛け人はシェイクスピアだと昨日知りました。つくづく知らないことが多いなあと思いました。

ガナサポがいただけないってことはないです(ガナサポの皆さまへ)

>ジンさん、本当にまさかまさかのスパナチュのリアル絵描いてくださるのですか!Sherlock2の続きの感想共々めちゃ楽しみにしてます^^。

すでに頓挫気味という噂もありますが(コラ)、まずSPNの借りた(婉曲表現)DVD見ないいけませんね。でもその間に溜まっていくDVDやら本やら試合やら…

>なんと、渡英されるのですね!それも、もうすぐではありませんか。ご家族皆さんホームズ好きなんですね。趣味が同じなんて素晴らしい。

家族の数少ない共通の趣味です笑 でも私や兄がホームズや英国ドラマ&映画を見て育ったのは母の影響が大なのでその点は感謝です。リヴァプールにも行く予定ですし、フットボール観戦、観劇などもりもり楽しんできたいです〜。

ちなみに英国通のFanさん、ロンドンでオススメのスポットありますか?


>moiさん
こんにちは、メッセージどうもありがとうございます! 先日はお越しくださってありがとうございました。開始早々で口が回っておらず笑 失礼しました。

>最近Romeにはめた友と呼んで二人で感涙しそうになってました。御本素敵でした!!!
私以外にも今更ハマった方が笑! でも名作にハマる時期なんて関係がありませんよね。

>アウグストゥス贔屓の私としては、最後の彼のシーンがすごく好きでした。
我ながらアウグストゥスは若干out of characterだぜ、、、と思っていましたので、そう言っていただけて嬉しいです(´ω`)ノ しかしアグリッパの方は、私の中でサム@フロドさまぁ! となんら変わらない存在なので、いつのまにサムに似せることに懸命になっていました…

>私も一度くらい、Romeでなにかかいてみたい気になりました・・・(笑)
ぜひぜひv もしご本出されたら必ず買いに上がります。今から気長にお待ちしております。

ご感想どうもありがとうございました




>Jさん
こんにちは〜札幌は今が一番寒い時期ですが、ここから少しずつ春に向かっていくと思うと若干前向きな気持ちになります。関東は今年、雪が多かったみたいですね。

>この記事を読んで一気に飢餓状態に陥りました(笑)
ドラゴン・タトゥーの女、面白そうですね。仕事が明けたら見に行くことに決めました!

ぜひ多忙な毎日に活力を与えるべく、パンチのきいたリスベットの活躍を見てきてください♪ ただR15指定でイタタタなシーンもあるのでお気をつけください。

>コリン・ファースでしたら秘密のかけらと謀議は外せませんが、ジンさんはご覧になったことありますか?
>秘密のかけらは腐女子の胸えぐる小作で、謀議はおそらくジンさんはお好きではないかと。わずか2時間の会議で様々な立場の人間がやり合う政治的な群像・会話劇です。

Jさんのこの紹介にローマを目指すアイネイアスのように血が躍りました(喩えはそれ以外になかったのか)。実はコリン・ファースは萌える役者というより素敵な役者さん扱いだったのですが、アナカン、アパートメントゼロ、高慢と偏見、そして最近紹介していただく数々の作品の嗜好からして、彼がなぜslasherに人気があるのか分かった気がします。

>私はこの謀議が大好きで、墓場まで持って行きたい作品の一つだったりもします。
>もしまだでしたらぜひぜひご鑑賞ください。できればジンさんのレビューを読んでみたいです。

『謀議』ほんとに面白そうですね。墓場まで持っていきたい、とはただならぬ感じです! 『秘密のかけら』や他に紹介していただいた作品と一緒に、amazonのウィッシュリストに入れておきます♪



>べにゆうさん
「うわっトーレスが出た(汗)」という表題に噴いてしまいました。たぶん、私も同じ反応だな笑

先日はこちらこそありがとうございました。大人数@個室での萌語り楽しかったですね〜。

>今度「みんな大好き指輪物語」についてトークしたいですねー。※私は執政家(ときどきローハン)派

いいですね、それ絶対に楽しいです。そもそも私の同人の出発点はLotRみたいなもので、その前は売れないにもほどがあある本(OZとかバットマンとか)を自己満足で作っていました。LotRを通して世界が広がった感じです♪

>ジンさん参加しなくて正解でしたYO!
>最低の試合+副流煙地獄という最悪づくしでした。
副流煙地獄はリアルにダメです。気管支が弱いので、どこでもたばこ吸い放題のスペインから戻ってきてしばらくは病人でした…。

ところで、先日スティーブンの記事の感想などと一緒に携帯メールしたのですが、届きましたか? 実は私もあの後、ホテルのTVでナショナルダービー見ることができたんですが、あ〜行かなくてよかったと思いつつ、マンUファンと殴り合っている(左眼に血が入りながらも最後は相手をKOする)べにゆうさんを想像してました。あれはホント最悪な試合でしたね…。

そんなスアレスですが、ELでユナイテッドと対戦する古巣アヤックスを応援しにオランダまで行くそうですね…笑 さては根に持つタイプだな。

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2012年02月20日(月) いきなり英国旅行



突然ですが、3/4から旅行で英国に行くことになりました。しかも目的はスパーズファンの兄の観戦に付き合うというもの。そう、相手はマンチェスターU in ホワイト・ハート・レーン! とりあえず英国の代理店に頼んでチケットは予約しました。二人分で一人分のフライト代が出そうな勢いでしたが……。しかしチケットを頼んでから、前日の3/3はリヴァプール対アーセナルin アンフィールドという好ゲームがあったことに気付くorz ちょうど上空で見れないじゃないか〜。でも3/3はそもそも東京で仕事があるのでした。だったらついでに、、、と、とんとん拍子に決まった今回の旅行。バルサ戦は日程どうなんだろう? バルサ戦を犠牲にしてスパーズ戦を見るわけにはいかん!

ついでに母もくっついて来ることになり、今は英国旅行の計画を立てるのにてんてこ舞いです。初英国どころか、初欧州という兄に「まずはロンドン、どこに行きたいか」と尋ねたところ、「えっと〜ベーカー街」 ……これだよ。うちでは一番のホームズファンである母に行きたいかときくのは愚問というもの。そして私もSherlockのおかげで? もう一度行きたい。今ならBBC版のグッズも売ってるでしょうかね。

母が行きたがっているアイルランドまで足を伸ばそうかと思っていたのですが、冬に行っても開いていない観光地(城や博物館)も多かったため、断念しました。母とはエジンバラから南下しロンドンまで行ったことはありますが、ロンドン以南は行ったことがないので、今回は南の古城でも巡ってみたいです。
私が行きたいのはハドリアヌスの城壁や、ドーヴァーあたりのローマの遺跡、あるいはローマン・アーミー博物館などですが、今回は家族サービス優先で難しそう。それにしても、古代ローマに関する遺跡は欧州ならどこにでもありますね。バースの公衆浴場にももう一度行きたいなあ。

現在、シェークスピアについての本を読んでるので、ミュージカルの他に、シェークスピア劇も本場で見てきたいです。残念ながら、シェークスピア・グローブ・シアターでの観劇は5〜9月の期間じゃないとできないみたいですけどね。

リヴァプールとマンチェスターにも行く予定です。これは兄のたっての頼みで、オールドトラフォードとアンフィールドのツアーに行きたいそうな。私もまだアンフィールドのツアーには行ったことがないので、楽しみです。


ところで、今日The WireのDVDボックスが届きました(^曲^)v 無事? デスパ妻は5まで観賞終了。次はMad Menかな。MIとX-men first classも楽しみです。なぜかSherlockのS2 E2&3は後回しになっている……(SPNはさらに後回しだ……)。

Breaking Badのシーズン4がケーブルで放送開始とのこと。楽しみです。
そんなことよりもRome本の感想をくださった皆さん、どうもありがとうございました Romeは今後も萌えていきますよ〜!

WEB拍手レスはまた後ほど(´ε`)ゝ 




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2012年02月14日(火) 『ドラゴン・タトゥの女』『ミッション・インポッシブル』

最近また映画を見よう、という機運が高まっているのと、家族がシネコンのすぐそばに引っ越し、そこへよく通うようになったために映画を見る機会が増えました。昨日は『ドラゴン・タトゥの女』今日は『ミッション・インポッシブル』

『ドラゴン・タトゥの女』はスティーグ・ラーソンの原作のファンなので、スウェーデンで制作された映像版はしょっぱい点をつけてしまいました。今回のフィンチャー版は、展開を知っていて見たのでニュートラルな評価を下すのが難しいのですが、一緒に行った原作を見ていない友人は楽しんでたみたいです。

キャラクターは、主人公のミカエルにダニエル・クレイグはどうかなーと思ってたんだけど、少し鈍い可愛いおじさん役を可もなく不可もなく演じてましたね。リスベット役はこれぞリスベット! という感じ。原作者のS・ラーソンは女性に対する犯罪が多いことへの義憤に駆られてこの作品を思いつき、�牋貳姪�に�畍世錣譴討い訝暴�の役割を、あえて逆転させて書いたと言われています。つまり、ちょっぴり鈍くて、流されやすくて、恋愛において求められる側が相応しいとされる女性の役割を男性に演じさせ、頭が切れて、行動力があって、強くてかっこいい、そして最後にお姫さまを助けにいく男性の役割を女性に演じさせたわけです。だから、ベッドでもミカエルは女性キャラたちに襲われる側。そんな日本人なら�狒霓�系�瓩噺討咾修Δ淵潺�エルが、男の暴力の餌食になった女たちの事件を追っていく……この部分は作品の核とも呼べる部分ですが、アメリカ版と言う事でそこらへんを心配していました。でも結果は、さすがは『ファイト・クラブ』を作ったフィンチャー。この作品を映像化するにあたりフィンチャーほど理想的な監督はいなかったかもしれませんね。最近の傾向として、アメリカ人でさえ(いや、ここでいうのは東・西海岸の進歩的なアメリカ人のこと)、男は男らしく、女は女らしくという保守的な考え方はもうウンザリ、と感じ始めているような気がします。

リスベットとミカエルの関係には、slasherが男/男の関係に求める要素がふんだんにあって、もはや男/男のペアのようです。もちろん女としてのリスベットも素敵なんだけど、彼女が男だったらミカエルとはすごーく理想的な男/男ペアです。うーんなんか矛盾があるけど…



『ミッション・インポッシブル』の最新作、Oさんに「地味に萌える」と聞いてましたが、、、萌えた〜(^曲^)v 『SWAT』でコリンと共演したジェレミー・レナーが演じるブレントと主役のイーサンの関係、途中からおおおっ? と思い始めたら、あんだよ最後二人きりになっちまったじゃねーかあ(⊃´Д`;)⊃ ちょっぴりもろい部分を持ってるブレントがヨロッ…となった時に、イーサンがガシッと支えてあげるんだろうなあ……。

SWATの時はbitchyな悪役でしたけど、今回はほんのりオッサン臭も漂っておりコミカルな役回りも担ってて可愛かったです。しかし私はこのシリーズを他に一切見ていないので、わかんない部分も多かった。妻との関係なども、よくわかっていないので前作を見てもいいかなという気に。昔懐かしのあのテーマが流れてくるとワクワクしました。これまでド派手なスパイアクションにはイマイチ食指が動かなかったんですが、今回、人気ない路地裏の忘れられた電話ボックスに指令が届いたり、保険会社に電話して暗号を伝えると緊急避難ルートが用意されたり、また舞台がクレムリン、ドバイ、インドのどこかなどなど急成長を続ける新興国で、超高層ビルを背景にゆっくりと高速道路を進むラクダの群れのミスマッチな映像などなど、『ミッション・インポッシブル』の楽しみ方がわかった気がします。

イーサン/ブレントficなど発見された方はご一報いただければ喜んで読みにいきます。

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2012年02月13日(月) 新刊通販のこと


新刊『パクス・ロマーナの休日』(Rome本)の通販を受け付けます。もれなくペーパーもつけます(Sherlock&インセプション&Romeの絵とネタ)。詳細はこちらをご覧ください。表紙は、ここで紹介しているものよりずっと暗く刷られてます。

そうだ、MPにはシャーロックのコスプレしてる外国人の女性がいて、遠目に噂し合っていたら、いつの間にか目の前におり、Rome本を購入してくれました。Rome本を買うシャーロック……という光景がちょっと愉快でした 日本語も読めるのかなあ。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年02月12日(日) MPから帰ってきました

悪天候を心配していましたが問題なく、21時過ぎに帰宅できました。今回は横浜チーズケーキ買って来れなかった泣 あれはチーズケーキ自体はそうでもないけど、タルトが美味しいんですよ。かわりに「ふらの雪解けチーズケーキ」買ってきたけど、どーだかっ。

(10分後)

……うめーっふらの雪解けチーズケーキ! これは横浜チーズケーキ越えたかもしんない。 ←たぶんただ単にものを知らないやつ。


通販の告知明日します。

>tkさん

>今日のMPでお声かけていただいてありがとうございました。
tkさんこんにちは、こちらこそお越しくださりありがとうございました^^ 私もイベント開始直後だったのでまだ口が回っておらず笑 失礼しました。

首輪物語は本来ならば滅びの山の火口へと指輪とフロドの指ともども投げ入れるべき代物ですが、それを引き取ってくださり、ありがとうございます……。

>「ROME」はプッロ/ヴォレヌス、アントニウス閣下などの男性間の関係はもちろんですが、女性キャラも魅力的でより萌えます!レビュー、fic楽しみにしています(^_^)

そうですよね! 何か女たちはことごとく不幸せになっている気がしないではありませんが、オクタヴィアを見てるとちょっとほっとします笑 イベントでは「隊長は総受けですよね」という名言も聞くことができたりと、意外にRomeファンが多いことがわかり、またレビューなどやっていこうと思いました。

それでは、首輪の魔力に取りつかれないようお気をつけくださいね。


>sirenさん
sirenさんこんにちは〜。MP来られなかったようで、お会いできず残念でした。Romeや他のドラマの話もぜひさせていただきたかったです。

>「ROME」本ぜひ購入したいのですが、通販受け付けてますでしょうか? もう在庫がなかったら仕方ないんですが…。(汗)

大丈夫です! 在庫あり&通販いたします! お問い合わせありがとうございます。80部頼んだんですがなぜか106冊届いたので余裕もあります。明日告知しますね〜。


>ななしさん
>アナカンのコリン・ファースには私も「ガッテン!!」です〜(笑)
やっぱり! この映画を初めて見た中学生時代、腐女子でもない友達と「あの友達がカッコいいよね」と話したのを覚えています。なんでしょうか、あのsubtleな立ち位置……何かが乙女たちの心を擽ったんですよね。

>そしてジンさんのリアルスパナチュ絵を楽しみにしている隠れスパナチュファン、ここにもおりますよ〜(^^)/

これで6名……! …でもやっぱり少数派です爆 実は隠れスパナチュファンは多いのですね。ではぜひ世界でたった6人のためにDVDで勉強して例の兄弟(私の中ではいまだ漠然とした人たち) をリアル路線で描いてみます!


>Fanさん
Fanさんこんばんわ! 今回もまた貴重なお話をたくさんありがとうございました。飲み会楽しかったです〜。

>ご承知の通り昔からのホームズ好きでもありましたので、放映前にルパートがこのドラマに出ると知って一石二鳥というか、大そう楽しみだったのでした。
>で、某動画サイトに本国で放映後早速UPされているのを見てビックリ凄い面白さだったというわけです。

いやー驚きましたよ、まさかレストレード警部があのスカダーのなれの果てだったとわ笑 ルパート・グレイブス自体は、私も好きだったのでいくつか彼目当てで見た映画があったのですが、ぜんっぜん気づきませんでした。なるほど、一石二鳥だったわけですね笑 


>でも、役はどSなナチの将校役ですが。
ベント、もう一度見返そうと思います。なにかいろんなことを見過ごしてるな……。ところで、私はコリン・ファースといえば『アパートメント・ゼロ』もわりと好きだったような。

>少し前になりますが、Mauriceでは恋仲となったJames Wilbyと再び英国のTV長編ドラマ(映画?)で共演してますし。
Mauriceという作品はたぶん見ていないと思うのですが、私は固有名詞を覚えるのが苦手なので見ているかも。彼、いろんなところで見てる気がしますが。ところでルパート・エヴェレットもホームズ演じてましたよね?

いろいろ人生バンザイな情報をありがとうございます。私は明日にでもSherlock見ますわ。

>ところで、ナショナルダービーは後味悪いものだったようで。う〜んですね。

個人的には限りなく最低に近い試合だったと思いますが、それでもスアレスが一点入れましたね。私はユナイテッドも好きな半端野郎ですが、さすがに今回は彼らが普通に赤い悪魔に見えました笑



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今は羽田空港にいます。17時半のフライトまでたっぷり時間があるのでスタバでネットに繋いでます。今日はたまたま都合が悪く夕方まで一緒できる友人がいなかったので、夕方の便を押さえたのは失敗でした

さてムーパラですが、楽しかったです! 久しぶりにちゃんと海外TVシリーズでスペースを取り参加したので驚くほどフットボール本は出ませんでしたが(当たり前だっ)、予想以上にRome本の方は手に取っていただけました。中にはRomeは見ていない・知らないけど……と仰って買ってくださる方も。

もちろん「RomeにはWOWOW放送時にハマってました」と仰る方もたくさんいました。以前本を作っていたという方も! そして皆さん100%の確率で口にしていたのは「なんでこのドラマがスルーされているのかが果たして大きな謎」 この時お話させていただきましたが、私はやっぱりWOWOWで放送したからという気がします。スターチャンネルで『スパルタカス』が放送されてますけど、話題にしてる人あまりいませんよね。でも欧米では爆発的人気。萌えはさておき、『スパルタカス』も国内外の人気の格差はそうとうなもんがありますが、これがFOX系やAXNで放送されてたら知名度も全然違ったんじゃないかな〜。

ともかく、予想以上にピンポイントでRome本を買いに来てくださる方がいらして報われました 残念だったのは、表紙が暗かったこと(`Д´;) 見た瞬間ぎゃっとなりテンションガタ落ち。深紅だった裏表紙が黒いってどういうこと……。これは中身もヤバいんじゃないかとページを捲りましたが、中はマシだったのでほっとしました。

シャーロック絵を表に出したペーパー、50枚近く刷っていきましたが、開始2時間くらいで無くなってました。さすがわ今一番注目のジャンル。というわけで、Sherlockに関しては私もたくさん本を買わせていただきました。あとインセプション本(^曲^)v Xメンのファーストクラスについてはいろんな人に勧められたのでぜひ見なくてわ。あと、スパナチュ笑

ここで告知していた「2冊で100円セール」もわりと好評で撤収時にはほとんどなくなってました。と同時に、たとえ100円であってもあんな本を売ってよかったんだろうかとその後結局悶々としました。本当は無料配布でもよかったんだけど、それは市場原理を壊すことになるのでやめておきました。


アフターは結局7人になりましたが、個室をゲットできて映画やフットボールやTVシリーズについて喋り倒した! コリン・ファース@アナザー・カントリーやモーリスの話を何の説明もなく喋り出しても通じるところが「腐女子」そして「世代」そして、『アナザー・カントリー』で一番素晴らしいのは、実は主役の二人ではなく脇役のコリン・ファースの役なんだ、という話にガッテンボタンが連打された時、みんな原点は同じなのだと痛感しました……。

ところでこの飲みの席ではなんと7人中5人が隠れ(違)スパナチュファンだということ発覚! そのうちのほとんど誰も私にスパナチュ話を過去に振ってこなかったのは「ジンさんはハマらんわ」という理由だったらしいのですが笑 飲み会はまさかのスパナチュ祭と化し、Oさんが貸してくれた(婉曲表現)シーズン1の5話まで収録のDVDを見たあかつきには、私がスパナチュの兄弟を描くことがいつのまにか確約されていました。 首輪物語みたいな絵でも今回のRome本のような無駄にリアル路線でもいいらしいのですが、「あの兄弟をリアル絵で見たいと熱望している人はスパナチュファンにはまずいないと思うよ」と言ったら、その場にいる5人(自称スパナチュ好き)が「ここにいます」と言い出したので、私は内心「騙されてはいけない。ここにいる自称スパナチュファンは絶対に自覚のない少数派だ」と自分に言い聞かせていました。

私には『Sherlock』のS2の続きを見る(結局行く前に見れなかった)、スパナチュのDVDを見る、Xメンの『ファースト・クラス』を見る、という宿題がありますが、そのほかに『ミッション・インポッシブル』の最新作、ヴィゴのナチ姿を見るという項目がTo-Doリストに追加されたのでした。

それとバットマン。トム・ハーディがベイン役、リーアム・ニーソンがラーズ・アル・グール役を演じるなどと聞きけっこうテンションが上がってしまいました。しかしトム・ハーディ、ベインとは……ムキムキマッチョ野郎として登場するんでしょうか。

べ・カンバーバッチ(←また)がスター・トレック続編に出るなんて話もあるし、ちょっと本腰入れてフォローしないと化石人間になっちゃいますね。昨日の飲み会でも『モーリス』の話が出て、「スカダー役のルパート・グレイブスは今『『Sherlock』のレストレード警部やってる」とFさんにけろっとした表情で教えられ衝撃で吹き飛びそうになりましたが、Fさんがルパート・グレイブス目的でSherlockを見始めたら面白かったからDVDを貸してくれた(婉曲表現)という流れを教えてもらいよりぶっ飛びました。さすがはアンテナの立て方が違います。ところでルパート・グレイブスはベントにも出てたんですね。

ともかく私は、現在上映中で萌える! と評判の映画を漏らさず見ていくことから始めたいと思います。


……ところで、あーバルサが負けた。今季リーガはもう諦めてCLと国王杯に絞っていくしかない。ショックで茫然としましたが、ここは気持ちを切り替えていきましょう。そしてマンUとリヴァプールのナショナルダービー、これほど両チームがネガティブな意味合いでヒートアップした試合は近年稀ではないでしょうか。試合前にレッズファンのBYさんが「バルサとマドリーのような試合にはなって欲しくない」と言ってましたが、後味の悪さは同レベルの試合になってしまいましたね。レッズファンにとっては最悪のシナリオだったと思います。

まあとにかく、ポジティブな面を見ていくしかない。

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2012年02月10日(金) WEB拍手レス


WEB拍手レスです。

>亞蘭吐論さん
>米国のTVシリーズの「Spartacus」から、Gladiator, Slaveなどの検索から、貴女のブログに辿りつきました。

ありがとうございます〜。スパルタカスは、私もゆくゆく見たいと思ってます。300とグラディエイターの中間くらい、と聞きました。

>第6章まで、訳しておられた、「The Gladiator's Master」の紹介は、もうないのですか?
そう、これは長い放置プレー期間中なんですよね。私自身もいきなりRomeにハマってしまったものだから、休止状態なのですが、少しRome熱が一段落した頃に再開しようと思っています。萌える小説としては名作ですから!

>「Amazon UK」からダウンロードされたとのことですが、日本向けは、ダウンロードできないのですが、貴女は、どのようにしてできたのか、知りたいです。このブログ、面白く読んでいます。

どうしたんだったかなあ…たぶん、US版同様、UK版のamazonアカウントを取得したんだと思います。それからamazon.UKで、Kindle版をDLし、それをipadで読んでいるという段取りだったと思います。そう、kindle版ですがkindle reader的なアプリで読めるんです(もちろん英語です)。ぜひチャレンジしてください。

もしかすると外国の方でしょうか? 日本の不良サイトを楽しんでいってくださいね〜(^曲^) (といって違ったらごめんなさい)


>ななしさん

>素晴らしいレビュー、ここまで一気読みしました。
>ちょうど今6話までDVDを見終わって、まさしくこの二人萌えに落ちてしまったところです。

嬉しいです! どうもありがとうございます、となぜかRome制作者に変わって私が厚く感謝です。私も「ヤバいぞヤバいぞ」と思っていたところで、確か6話で落ちました。4話もよかったけど、あの抱擁はないです。

>今後のエピソードも、ますます、レビューと共にできるなら・・・と、楽しみが増えました。
>出来れば全話、大変な作業だと思いますが是非よろしくお願いいたします。

若干疲れが出始めていましたが笑 そう仰っていただけたので、続きのレビューもイベントが終わったら始めたいと思います。少し時間ができたら、またDVDを頭から見直したいです。

同人誌を作っている最中はへたばりそうになりましたが、改めてこのドラマ&ペアはいいなあ、と実感しました。今後も地道に萌えていきたいです〜。


>tkさん
こんにちは〜ヾ(´ε`*)ゝ

>既刊本を2冊100円!?
私としては、もらっていただけるだけでありがたいんです(´ω`)というよりも「持ってけドロボー」と言ったけど「やっぱ買わなきゃよかった」と思われるんじゃないかと心配になってます笑

>「首輪」は、私がジンさんの狩公本を読み始める前に頒布終了されていたのですがどうしても気になり、以後中古同人誌店に行くたび探していた本です。

ホントですかっそれならそうと、早く言ってくだされば差し上げたのに笑! 指輪同人界を震撼させた下品極まりない汚れきった一冊でございます。もしよかったら取り置きしておきますので、声をかけてくださいね。

>MPは早めに行って並びます。
>新刊のROME本も楽しみにしてます

どうもありがとうございます〜でも取り置きしておきますのでゆっくり他をご覧になってからお越しいただいて大丈夫です。Rome本はまず間違いなく撤収時でも在庫あるはずです(自信満々)

明日、楽しみにしています〜


>きりさん

>お忙しい中、合同誌情報の修正と、メールまでいただきありがとうございました。お手数をおかけしました。

きりさん、こちらこそメッセージありがとうございました。修正遅くなってごめんね〜。とりあえず、合同誌完売してよかった!


>新刊、表紙も中のサンプルも、濃密で丁寧な絵柄が素敵でわくわくしました。
ありがとうです〜でも若干濃密すぎて印刷所から上がってくるのを見るのが怖いです! まっくろになってなきゃいいなあ……もしあまりにも真っ黒だったら、すべてなかったことにしていいですか?

>お天気の方はどうなのかな? 気をつけてお出かけになってくださいね。
お天気ですが、とりあえず予報ではGOサインが出てるんですが、帰宅する12日の欄に「暴風雪」って書いてたあれは、たぶん見間違いだったと思います(ポジティブシンキング)。
ところでPCが逝ってしまったとのことですが、大丈夫ですか? PCが逝って大丈夫なわけないか……データ消失しちゃったのかな? 復旧できることを祈っています泣

新刊はお見舞いに送りますよ〜でもRome本なのでさっぱりわけわからんと思います笑

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2012年02月09日(木) 上か下かも

スペース:C21

サークル名:ARDA


↑まともに告知してなかったことに前日になって気づいた。

やっとSherlockのS2にありついてます。ペーパー用に絵も。Sherlockの絵とインセプションの前に描いたイームスとアーサーの絵を入れておけばなんとかなるに違いない(何をどうしたいというの…)。



結局ジョンとシャーロックは私の脳内でセックスがいっさいできていないまま。「ハイ! 私の脳内では完璧なセックスしてます!」という勢いのある方がいたらぜひお裾分けして見せて欲しいもんです。上か下かも決まらんままだ……。

Twitterで、英語字幕ファイルを送ってもらったので、もう3時間もかけてじっくり見ることもないです。イベント前で時間がないので、ありがたい〜。

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2012年02月08日(水) 過去恥部を笑い飛ばせるようじゃなきゃまだまだ半人前

今日は過去恥部特集です。またまた大掃除、今回は本格的に大掃除して、子どもの頃に描・書いた絵や文章が出てきました。その前に、過去に作った同人誌を整理していたんですが、面白いことに、学生時代に描いた破壊力抜群の絵より、この4,5年で作った本のクオリティのせつなさにハートを砕かれました。この絵でよく印刷所に出す気になったなと。この数年、フットボール関連で作った本を見返すと私もだいぶ育ったな……ということがわかりほっとしました。

まずは中一の頃に描いた絵から見ていきましょう。眉毛とか触覚みたいでなんか虫みたいな。たぶんこいつのモデルは風木のジルベールです。上の方にポエムが書き込まれてました。しかもこの絵はわざわざ色紙に描かれていました。首のくびれすげー。




同じ頃に描いたのがコレ。とても信じられないでしょうが、ACミランの選手たちらしいです。当時、自称インテリスタだったはずなんだけどなあ。さすが厨房、そのへんのライバル関係とか、いまいち理解できるほど脳みそ発達してなかったらしい。巻き毛マルディーニか?


高1くらいになると若干進歩が見られる。まあとりあえず、虫よりは人間に近づいたな。この頃は普通に乙女な漫画絵を描いていたようです。リアル絵に毒されていくのは、バットマン(アメコミ)に出会ってから。


高2レベル。ipadで撮ったんだけど、逆でした。当時はまだ、パソコンで処理できなかったからアナログでした。紙にトーンってやつを貼ってた。平成生まれに当時のアナログトーン見せたら、そんな切り絵みたいなことして漫画作ってたのかっと驚かれそうです。

当時、タバコ吸ってる人の絵を、オリンピック出場を目指すモーグルの選手だった同級生の女の子に見られた時、「タバコは体に悪いよ」とやさしく忠告されたことを思い出しました。



虫っぽい生き物を描いたり、たばこを吸う人物を描いて健康面をチェックされたりしていたジンたんですが、ちゃんと空想するばかりでなく技術も磨いていたようで、このようなスケッチも行っていたみたいです。world soccer digest 7月号P29 と書かれてますね。サッカー雑誌の写真見て練習してました。モデルの選手誰だったんだろうな。それが気になる。とりあえず誰にも似てないけど。


…なんて自分の昔の悲惨すぎるデッサン力を笑える立場かというと、つい数年前はこんな感じ。今も昔もたいして変わんないじゃん。


まえがき読むと一週間弱で作ってて、最後の方の2P漫画は二時間で描いたらしいんだけど、それにしても汚い。いや、絵以上にヒドイのは文字。字、下手なんだから手書きにするなよ……。

他にも、この紫の本の汚さといったら、ジルベール風なやつの破壊力といい勝負でした。懐かしいって? どうもありがとうございます。


M&C本の漫画も痛々しかったなあ〜OZ本も、上から物が落ちてきてドキュン☆と星が目から飛び出す昔の漫画みたいになっちゃったわ。ああいうのは早く始末すべきだね……え、始末? 始末する方法? いいアイデア浮かんじゃったって?

と、いうわけで、2/11のMPにて、これらのDQN☆本を2冊100円で売ることにしました。

(´д`;;)<急だな?


まあ、いろいろ言いましたが、当時はそれなりに真剣に作っていたんですよ(そうか?) このような私のド下手時代を見て笑ってもらえればそれに越したことはないです。首輪は3冊くらい、M&C本も3冊くらいしかありません。トロイとかアーサー王とかが共演してる汚くて読むのも一苦労な本などは、5冊くらいはあるかな? 役者島は10冊くらいあります。あれは分厚い本なので100円ならお得です。ただし、途中で終わってるけどね。アナログで手描き一発描きしたというフットボール本もある。中身はリヴァプールとドイツ代表。この頃はスペイン代表のスの字もない。時事ネタが多くて、何のこと描いてるのかサッパリ。アレクサンダー本はふしぎなことに在庫がありませんでした。あとは、昨年だか一昨年だかに作った『狼の目覚め』の絵本メモなどもいれて、どれでも2冊で100円持ってけドロボーセールです。

…さらに本日限り!! ジャパネットタカタもびっくり! B-Prince文庫から発売された『愛の報復』を机の隅に積んでおくんで、適当に持ってってください。こちらは10冊くらい持っていきます。発売した当初、出版社から20冊ほどいただいたんですが、配る人もいなくてずっとお家においてあったんです。今回の大掃除で、ただ本棚に飾ってても無駄になるだけだし、イベントで配ろうと思いました。販促にしてはあまりにも時機を逸してますね。気づくのおそいよ……。


……ただし!!
ただいま東京方面の天候が大荒れのようで、イベントに既刊を宅配する際、クロネコさんから「遅れる場合があります」と言われました。そのため、ここまで書いておきながら、最低新刊しかない可能性があります。
 …待てよ、東京方面が全部遅れてるなら、新刊も届かない可能性があるんじゃ…それどころか、私自身が雪で札幌を脱出できないってこともありうるんじゃ……。

この時期、イベントとCLの試合直前になると心配してしまうのが悪天候なのでした。近年は、スカパーアンテナが雪に埋もれることもなくなってきてるんですけどね。

そんな感じです。Romeの新刊は400円かな。ラ・ロハ本と『6つの真実にもとずくフットボールの萌える話」は定価で売ります。このふたつはまともな部類に入る本です。

大掃除してたら、こんなものも。9/11の翌日に買った新聞です。


バットマンのマスク(10年前にボストンで購入)や、ACミランの選手たちのサイン入りスカーフなども出てきた。そしてこれ。10年くらい前に、はじめてロンドンへ行った時、ベーカー街のギフトショップで買った、グラナダTV版シャーロック・ホームズのポストカードセット笑


最後に、こんなジルベールっぽいのを描いていたやつも、20年もちまちま描き続けてりゃこの程度にはなれるんだ、ということで、つい先日描いた最新の絵と並べておいて、輝かしい未来が待っている若者たちへのポジティブメッセージとさせていただきます。弦楽のためのアダージョでもBGMにして見てください。



…それより朝日ニューススターの『ニュースの深層』顔ぶれがガラリと変わるっていうじゃんかよー。大手メディアや体制に迎合するような内容になったら抗議してやる。

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2012年02月06日(月) 入稿を終えた


入稿終えました。たった36Pの本に無駄に時間がかかったわりに、これでいいのかという……小説にすればよかったかなー。

表紙(B5)


↑これは祭日なんですが、入稿原稿は『休日』になってます笑 タイトルが思いつかなくて「ローマの休日」をもじって「ローマの祭日」にしようかな〜と思い、それから「パクス・ロマーナの祭日にしよう」と考えてから、「だったらもっとパクリらしく『パクス・ロマーナの休日』でいいじゃないか、という経緯があったんです。↑このjpg画像作った時はまだ「祭日」でした。ややこしい……。

ちなみに『パクス・休日・ロマーナの』ではなく『パクス・ロマーナの休日』です。作ってから、この文字の配置じゃ誰も正しく読めないよ〜と気づく。でもいいの、見た目のインパクト勝負だからw


印刷してみたら真っ黒だったので、そればかりが心配。ほとんど修正する余裕もなく、やたら濃い漫画になってると思います。だってレイヤーを一枚にまとめたら急に濃くなっちゃったんだもん、ひどいよ〜完成間際にそんな切迫した状況に追いやるとは、フォトショップのドS〜っ。

締め切り三日前に描き始めたアグリッパとオクタヴィアヌス(アウグストゥス)の6P漫画も入っています。それとちょっとしたRome感想とか、ページを埋めるためのせこいエッセイみたいのも入ってます。


残り数日で、ペーパーくらいなら作れるかな。WEB拍手レス後ほどします。

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2012年02月02日(木) 新刊のこと


一本はやたら写実的な絵の漫画になりました。コレ始めたばかりに、一ページごとにえらい時間がかかってしまい……。



もう一本はギャグ漫画です。珍しく女性(ニオベ)も描きました。ヴォレヌスはもう二度と描きたくないー!! この人の場面に差し掛かると無駄に時間がかかるかかる。



もうひとつ漫画入れれるかなあ〜(締め切りは2/6)。できそうになければ、小説入れます。あとはRome語り(エッセイみたいな)。語ろうと思えばいくらでも語れるんですけどね。

経過報告まで。表紙も完成させてない…。



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