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2012年01月31日(火)

眠れないし生理痛なのでちょっとだけ。 MPのスペースは C21になりました。列の端なので出入りしやすいのがありがたいです。割と近くに知り合いがいる!

本の方はまだ漫画が20p弱。仕方ない? からやっぱ小説入れようかな。数ヶ月、ともすると一年以上ぶりに漫画描きましたが、これといって下手になっていないけど上手くもなっていないですね。ブランクが数ヶ月か一年以上あっても手は忘れていない。でもこの年だともう簡単には上達もしない。経験から学べても、漢字や英単語みたいに、スイスイ記憶、上達できる十代の頃にどんだけ努力するかでその後の展開はある程度決まってくる気がする今日この頃です。でも年取ると、どこで何を優先するか、どこなら手を抜いていいかなどが経験から見えてくるから、出来映えを操作することはできたり、、、でもそれができなかったのが今回笑 いい年してチャレンジして撃沈しました orz

でもこれまた経験ですねー。やっと描き終えた頃にリハビリが終了した気も。これからもう一本描きたいと思っても締め切りがあって時間がないのだった。

ゲイ板に私のボヤン絵が投稿されたのをきっかけに、もっとヤラシーぼーたんを、というリクメールが三通も来たので、またぼーたんでひと泡吹かせたくなってきた(誰をだ)。ぼーたんは永遠のアイドルです。最近一日一回程度つぶやいてくれるので、どさくさ紛れにセックス! とかブサイク! とかリプしたくなる衝動を必死で抑えてます。ぼーたんは前に自分で「みんなのリプぜんぶよんでるよ」と言わんでいいことを告り、自分のことを「感じやすいから。。。」と無防備にもほどがある紹介をしてたけど、絶対大事にしてくれる頼りになるお兄さんかおじさんが必要だから。理想はペップなんですけどねー。ストレートじゃだめなんだよーガチホモ兄さんに守ってもらうのだぼー。

バルサはリーガ厳しくなってきたな。今が踏ん張りどころ。

ではまた

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年01月20日(金) WEB拍手レス


昨年9月に、友人にインタビューする目的でアカウントを取得して、それ以来放置してました。今日、質問が届いていたので気分転換に答えたついでに、ここにも載せておきます。気軽にメンバーになってください。>ザ・インタビューズ



WEB拍手レスです♪ またまたすごーく遅くなりました。次回からは2週間以上は溜めないようにします。たいてい何か書くことがあるから日記にログインするんですが、私はその「書きたいこと」がたいてい長いので、それ書き終わったら燃え尽きててWEB拍手レスまで体力が続かないんですよね でもWEB拍手をポチってくださる方、メッセージくださる方がいるから、この日記も続けていられるのだ、という気持ちを忘れずに今後もやってきます泣 そうそう、現在はWEB拍手お礼画像がラ・ロハ組ばかりですが、こっちはまた洋画や海外TVネタの日記になりつつあるので、今後他のジャンルも混ぜていきます(まだ用意してませんが)


>べにゆうさん

べにゆうさん、こんにちは! 今更ですがあけましておめでとうです♪
昨年末はちらっとですがお会いできてよかったです。来月もMPで東京へ行きますが、また機会がありましたら遊んでやってくださいね。最近レッズのキャプテンも契約更新などして露出が以前より増えてるのが嬉しいです。

>選手が歩いたロビーに自分もいた、だけなのに。。。。。
>あんときはニアミスなだけに残念極まりなしです。

確かに、あの時は惜しかった〜っ。ほとんどの選手は一目見ただけでしたが、それでも年末にやってきた祭りという具合でしたね。バルサも優勝し、クラシコにも勝ち(おととい)幸先よい新年のスタートです。

>私もいつかこんな状況で港町のキャプテンに会い(見たい)たいです。
>夢では一度、会って会話したんですyo!途中カイトに邪魔されたんだけど…(涙)

べにゆうさんのこの文章の「夢では」という箇所が、一周回ってさらにインパクトを増してます! カイトに邪魔されて悔し涙を流すとか、マジありえませんから。あったら私も夢に乱入しますから。そんなべにゆう節を今度ぜひ枕元で聞きたいです。

今年もよろしくうー!


>四式さん
>今年も飛ばしていきましょう〜v それにしても子持ちの男同士ってのはいいですよねvプッロとヴォレヌスが子持ちの男夫婦にスライドしてくなんて完璧です!

今年もよろしく〜! 二行目がすでに子持ちの男同士というネタだというあたり、すでに飛ばしてますね、四式さん!! うがった見方をすると、制作者は結局二人を子持ち夫婦にすべくいろんな回り道をさせて、適当なところで奥さんに退場いただいたとしか思えませんね。そんな制作陣に心からありがとう。


>R**さん
今年もよろしくです〜! EUROもありますしね♪ 先日のクラシコ後のラ・ロハ組の反応を見る限り、すでに彼らはEUROモードという気がしました笑

> あのワンコのような、訴えてくるようなお目目…思わず抱き上げてベッドに連れ込んでイイコ(?)したくなっちゃいます

イイコする、の内容を詳しく教えてください。場合によっては(よらなくても)私も参戦します☆ でもきっと今頃、ぼーたんはトッティとデ・ロッシのローマ風ひげおじさん二人の間で、イイコしてもらってると思います(´∀`)ノ

>「どんなに私たちが幸せな時代、幸せな国に生まれているか」…私もそう思います。「萌え」出来るところにいられてよかったです(笑)

昨年は日本にも震災&原発事故という大災害が振りかかりましたが、人の人生なんて半分くらい運で決まるような気がしますね。という私だっていつ事故に遭ったり大病を患ったりするかわかりません。余裕がある時はそうじゃない人に手を差し伸べられる人間になりたいです。

現在バルサファンの私は、間違いなく恵まれてます笑


>Fanさん
Fanさんこんにちは〜。先日はメールをありがとうございました。また後ほどメールします♪
実はまだSherlockのEp5(便宜的にそう言っておきます)は見てないのですが、この原稿地獄が終わったらがっつり食いつく予定です。

>" I took your palus."には〜参りましたね〜そうきたか〜と。
どんな形でシャーロックが形勢逆転するのかとウズウズしながら待っていたわけですが、あの展開はいろんな意味で完璧だったと思いました。女性の手を握りしめて人間的な感情に揺れているのかと思いきや、理性的に脈を取っていた、、というのはものすごくin characterでした。

>それにしても、1度見た切りでこれだけ原語で列記できるとは!さすがジンさんと感嘆しきりでございました。
メールにも書きましたが、めちゃくちゃ聞き返しますから笑 少し放置して次の展開で何やってるかわからなくなると、戻って聞き返します。普通の人にとってはまどろっこしいし楽しめるの? という感じでしょうが(´∀`)

>「ジョン・ルーサー」は未見なのですが、ご紹介いただいた動画を拝見して、ジャスティンの犬コロぶりがかわゆかったです:D
英国ドラマの特徴ですが、何人か部下や上司がいても、ルーサーに疑いを抱いたり色々あって次々消えていく中、ジャスティンは献身的にルーサーの女房役を務め上げてます笑 ほんと、むっちりとした仔犬系ですよ♪

絵、見てくださってありがとうございます〜。年末にロンドンにでも行きたいと思ってたんですが叶わず、とりあえず絵にして欲求を満たしました。

>自分はSherlockってSexとは対極に居る人だとずーっと思ってましたのですが。そういう普通じゃないところが彼の彼たる所以かと。

まさしくそうだと思います。だからセックスを想像できなくて、わざわざ二次創作する必要がないって感じたんです。つまり私にとって、二次創作ってセックスありきなのです。canonでセックスしていない(しててもいいんだけど)から、二次創作で裏設定ということでさせよう、二人の男の間にある感情はりっぱな愛情だ、と自覚させて肉体関係まで結ばせようっていうのが目的なんですよね。

……でも、Fanさんのメッセージを読んで、もしかするとcanonのまま、ある意味平行線のままの関係を面白く魅力的に書くことに挑戦するのも、ありかもしれない、とちょっと思いました。

>彼がなにより快感を得られるのは特異な犯罪解決って事で、肉体的快感よりそちらを求める人かと。

そうですね。そんな彼にとってジョンだけは人間的な感情を揺さぶってくれる特別な存在というところがいいんですよね。『スタートレック』のスポックにとってのカークですね笑 基本といえば基本ですが。
愛情表現のいきつくべきところはセックスじゃない、、だからこそ男同士の関係は素敵なのだー! というところから男同士の世界にずるずるとハマったのなら、結局肉体関係を伴う恋人同士にするのは、もしかすると本末転倒なのかもしれん、と今思いました笑 


>ところで2月の本にはSherlock絡みの何かはございませんのでしょうか?
Rome本を早期終了できれば、コピー本か何かしらなら作れるかも、と思ってます〜。ペーパーくらいなら(´∀`)

イベント話は、また後ほど!


>ななしさん
>たき火プレイハァハァしますね!
>私は下の絵の方が、暗闇感が出てて好きです(^−^)

ありがとうございます♪ ご意見を参考にしてもう一度見返したら、確かに暗い方がいいと思いました(´∀`)


>ななしさん
>はじめまして。ムーパラでROME本をだされるとのことで嬉しくてたまらず一言残させてもらいます
こんにちは、メッセージをありがとうございました。WOWOW放送時にRomeにはまっていらしたとのこと、嬉しいです♪ ずっと見なくては、と思っていた作品でしたが、昨年まで放置プレーしておりました。

>こんなモエツボ満載ドラマなら日本で同人サイトや本はさぞ一杯あるだろうと思い気や・・・orz

わかります、わかります……日本はもちろん海外にもficがちらほらあるだけですよね? Romeの人気がない理由は果たして大きな謎です。同じ古代でもトロイだって人気があったし、おっさん二人のペアは珍しくないし、すでに出来上がっている(canonでホモ)というわけでもなければ、もっと微妙なラインで製作サイドが狙っているペアで、人気がある作品もたくさんあるし、、、やっぱり知名度でしょうか? WOWOWは有料チャンネルなので、そのへんが大きかったかもですね。

あとはビジュアル的に純粋に美形といえる男キャラが少ない、というのも大きいでしょうか笑

>一応一般参加予定ですが売り切れ前に行ければよいのですが。。
それはもう、寒風摩擦してお待ちしております〜(意味なし)。売り切れに関しては間違いなく大丈夫だと思います(´∀`)ノ 当日はRome話をさせてください。

>あとSherlockやインセプ絵等も素敵ですね♪
どうもありがとうございます^^ ペーパーかコピ本で、こちらの二作品についても何か描けたらなと思っています。

まだ3週間ほどありますが、おかげでイベント楽しみになってまいりました♪



>moiさん
はじめまして、メッセージをどうもありがとうございました。
>ムパラのサークルリストにROMEの文字を見かけ、慌ててお邪魔してしまいました・・・!ROMEのficを日本語で読める日が来るとは知らず、感涙の極みです。

見つけてくださって嬉しいです♪ 私も国内外ともに作品が少ないことに毎晩悔し涙を流していますので、自家発電で延命しています。時期外れにもほどがありますが、WOWOW放送をご覧になっていた方に今更ながら感想などを読んでいただけて、すでにお腹いっぱいです。

>MP当日、是非スペースにお邪魔させていただきたく思います
ぜひぜひ、お越しいただければと思います。ヘボ本を小脇に抱えてお待ちしております。当日、よろしくお願いします〜。


>きりさん
きりさん、こちらこそご無沙汰していました。メール、拝見しました〜。後ほど返信いたしますね。

>原稿頑張ってください〜!
ありがとうございます〜!


>ヤシロさん
>ジンさんのこちらの日記を時折拝見しております。ロードオブザリングの感想で辿り着いて以来、ほとんど10年ぐらいになります。

はじめまして、長い間お付き合いくださいまして、こちらこそどうもありがとうございます(>_<;) こう言っていただけるのが一番嬉しいです〜。そうか、指輪の頃からもう10年ですもんね。

>(サッカーファンの知人に『ボヨタンって選手がいるはず』と言ったらしばらくの沈黙の後、『…もしかしてボージャン?』って返されました。失言でしたか?)
く、苦しいです〜。しかし簿世淡でボヤンだと咄嗟に判断したご友人の洞察力の鋭さに感銘を受けます。

>個人的にずっと気になっていたのに手つかずの「ローマ」を最近取り上げていらっしゃるので、思い切ってメッセージ送ってみます。

そのお気持ち、わかるような気がいたします。きっと事情は違うでしょうが、気になりつつも手を出せない状態が長かったのは私も一緒です(´ω`)
元旦に書いた本なのですが、
こちらになります。分厚い本で価格もそれなりにするのですが、次々に「へぇ」と思わせる記述が出てきて読み応えがあります。ただ、私はセックスに関して取りあげましたが、そのへんの内容はそれほど濃くありません。

今後もよろしくお願いします(´ω`)

>mikanさん
チャビ&イニたん写真、URLありがとうございます♪ 私もtwitterで見ました〜(^曲^)v しかし数百万人に下着一丁姿を惜しげもなく披露するチャビ兄貴、さすが4年連続バロンドール最終候補です(関係ない)




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2012年01月17日(火) 筋肉原稿


久しぶりの筋肉祭♪
まあ、フットボールの選手たちも筋肉ではありましたけどね。
新刊漫画作成中。2つくらいは漫画を入れたいのですが、今描いてるやつは、プロットを見返したらそういえば8割方マッパシーンしかないことに気づきました。修正前・効果入れる前ですが、ちょっとだけ

 



WEB拍手レスが溜まっていてすみません 2日後、クラシコだ……。Sherlockも見れてない。原稿の合間にこうした仕事を片付けてゆきます。

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2012年01月12日(木) Rome[Ep.7] Egeria (アントニウスの決断)

前回からずいぶん時間が経ってしまいましたが、RomeのEp.6のレビューです。遂にプッロ@犬が本懐を遂げるエピソードでもあります(違)。裏設定は青字で書いてます。

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Rome[Ep.6] Egeria (アントニウスの決断)
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アントニウスの下で働くことになったヴォレヌス。前回のエピソードから二ヶ月経ってます。仕事は順調、生活に困窮するこもなくなったものの、彼の家には、夫が行方不明になった義妹リュデが居ついて毎日めそめそしているもんだから、ニオベとの夫婦生活にも支障が出始める。

仕事に出掛けるヴォレヌスが、物置みたいな外の小屋で眠るプッロ(元祖居候)を蹴飛ばして起こすところ、二人のファンにはたまりません(^曲^) 



井戸の水を頭からかぶっただけで、プッロ「行きましょう」
隊長は定期的に大衆浴場に通っていそうだけど、プッロは隊長に「くさいっヽ(`д´)ノ」と怒られるまで行かなさそうです。
ところでプッロの方は武具を何一つ身に着けていないところを見ると、部隊長になったヴォレヌスが勝手に連れていってるみたいです。怖いけど面倒見だけはいい隊長
エイレネに親切にするプッロに、
ヴォレヌス「奴隷に礼なんか言うな」
プッロ「どうして?」
ヴォレヌス「躾だよ!」
プッロ「今朝も機嫌がいいですねー」


護民官となったアントニウスは自分のクリエンテス(被保護者)たち(現代でいうロビィストたち)の陳述に付き合っている。その場で護衛や人払いをしているヴォレヌスとプッロ。隊長がプッロを文字通り顎で使っているところがいいです。

3人の日課
�〔姪歃�くなった閣下の命令「ヴォレヌス!」


�¬燭犬蕕譴織凜�レヌスの不満顔(一日最低でも一回)


��ヴォレヌス、プッロに命じる


�せ瑤ぜ腓量仁瓩縫�ートマチックに従い、人を追っ払うプッロ


いいカンジ(´∀`)ノ 二ヶ月間、ヴォレヌスを傍において理不尽なこともいろいろさせたんだろうな〜。Yさんのネタ(?)じゃないですが、うっかり娼婦じゃなく隊長にナシを剥かせようとして、ポスカが顔を覆ったり。そのたびに軽蔑してますって顔で睨まれて、閣下はwkwkだったんだろうなあ。

重要な有力者のクライアントとの交渉の場で圧力をかけるアントニウス。娼婦を侍らせたり、相手の細君に「夫が死んだら結婚しようか?」と言ったり、閣下、全開です。

お勤めが終わり、帰宅途中。プッロは「カエサルとアントニウスは約束を守りますかね? 市民の味方かな? それが気がかりなんでしょ? 暴君になるんじゃないかって」モヤモヤしてる隊長の心模様に気づいている。アホもアホなりに気にしてるんですね。
プッロ「みんなに仕事を与えるって。それには文句は言えないでしょ?」

この時、プッロは後ろから隊長の肩をぐいっと押してるんですよね。手癖が悪い オクタヴィウスには怒られていたけど、ヴォレヌスは怒らない。この二人見てると、まるっきり主人と大型犬だなーと思います。たまに犬が興奮し過ぎて主人に乗っかり、「おまえは一から躾し直し!」と怒られてしゅんとするんでしょうね。

ヴォレヌス「娼婦を侍らせて交渉するなんて、キンキーナートゥスやマリウスはもちろん、グラックス兄弟だってそんなことをしたと思うか?」
プッロ「誰(´∀`)?」
ヴォレヌス「ヽ(;`д´)ノ」

帰りたくない、酒でも飲むと言い出すヴォレヌスに、「あなたが?」ときいて「悪いか!」と逆ギレされるプッロ。怒られ慣れてます。
ところ変わって、酒場で飲んでいるプッロとヴォレヌス。酒入ってるせいか、ニオベのことを熱心に相談する隊長を、やさしい眼差しで見守りながら聞いてあげているプッロ。プッロ「女のこととなると不器用な隊長、カワイイな〜(´∀`)」
殴るべきかな、と相談され、美人だからひどい顔になるともったいない、とプッロ。そう言われてはじめて、自分の妻が美人だということに気づいたような隊長のはにかみがカワイイです。



しかし! 奴隷も金も与えているのに、他に何が望みなんだろう、と嘆く隊長が思わずポロリと「夜もずっとご無沙汰だ……」。その瞬間、犬の表情が豹変。
プッロ@真顔(マジかよ〜っおれがエウアンドロスを殺して以来だから、二か月間も!? そもそも隊長と奥さんのために殺したのに……じゃあずっと、一人で処理してたんだ(;´д`)」
突然ざわざわし始めるプッロの頭の中は「たっ溜まってるはずだーヽ(;`д´)ノ」ということでいっぱいだったはずです。ホントに大型犬だったら、無駄に耳の裏を後ろ足で掻いたり、壁の方まで駆け足で行って帰りは歩いて戻ってきたり、という奇行に走っていることでしょう。

ヴォレヌスの方は酔っ払ってることもあって、自分の犬の異変には気づいていない特に股間まわり
プッロ「……なぜ」
隊長「妹がいるとできないそうだ」
…という会話の後のプッロのちょっとした沈黙が、そういう腐った見方をするといわくありげで愉快です。



ここで、Romeファンのslasherが本格的にプッロ/ヴォレヌスに落ちただろう場面が登場です。
深夜の物騒なローマの街角を、正体を失い、くだを巻きながらプッロに寄り掛かって帰路につくヴォレヌス。いつの間にか甲冑を脱いでいると思ったら、ちゃんと外套も鎧も、プッロが運んであげてるんですよね。脱ぐのも手伝ってあげたに違いない。無防備な隊長を脱がしながら犬はもうビンビンなんだけど、気づかれないよう慎重に。でもよく見ると溜まってる隊長も元気になりかけていることに気づく犬。「いやいやだめだ、手を出したらおれ、友達として終わりだ…」と理性的になろうとするが、隊長の方はそんな葛藤には一切気づいていない。

「なんでこんな目に遭わなくちゃいけないんだ〜泣」と弱音を吐く情けないヴォレヌス。プッロはその顎をドサクサ紛れに掴んで上向かせ、「別れた方がいいかも……そんな辛い想いをするんでしたら」

犬、下心が丸見えです。

別れるくらいなら死ぬ方がましだ、とプッロの胸倉を掴んで逆ギレし、そのまま地面に崩れ落ちて眠ってしまう隊長。そんな彼を見下ろすプッロの息はなぜか荒い。
無防備に足元に横たわる隊長の姿に、とうとう我慢も限界に達した瞬間。「おれだけじゃなく、隊長もホントは欲しがってるはずだ。それにどーせ明日目が覚めたら何も覚えてないんだから、食っちまおう(´∀`;)」
……と言いたいところですが、このへんはまたいずれficで書きたいと思います。きっと隊長は隊長で、酔っ払いが絡むような感じで荒々しく求めたに違いない。たち悪すぎます。
ぶっ倒れた隊長を腕に抱き、耳元で「大丈夫ですよ、大丈夫だ……」とささやくプッロが、canonだというところがこの作品の恐るべきところ。ちなみに、英語では��It's all right,lamb... it'll be all right��で、このlamb(子羊)というのは愛しい人、大切な人という意味で用いるらしく、英語圏のslasherたちはびっくりしたらしい。


というけで犬は子羊を、肩に担いで無事お持ち帰り。ニオベのもとに持ち帰る前に、自分の寝床に寝かせて、、、でも意識のない隊長を襲ったりはしません そのへんは工夫が必要です。(どんな…)

実はこの頃から、二人の関係はただの犬と飼い主の関係ではなくなっていく。迷惑をかけて世話になるのはプッロの役回りでしたが、後半はどちらかというと、いろんな感情に溺れそうになるヴォレヌスを、プッロが甲斐甲斐しくサポートしていく関係に変わっていきます。それがまた、無償の愛なところが犬と飼い主っぽいんですが。

数日後(翌日?)プッロはヴォレヌスのいぬ間に、ニオベの前でリュデに、エウアンドロスは揉め事を起こして殺された、という話を町の噂として話す。その場にいるニオベにも、過去は(エウアンドロスとの関係は)忘れろ、と同時に釘を刺すプッロは、大好きな隊長のことを苦しめている奥さんに、納得できない部分もあるに違いない。でも昨夜、はじめて隊長とセックスして、彼の中でも落としどころが見つかったようです。プッロ「隊長が奥さんのこと好きだっていうからこれからもサポートしてくけど、おれ今日から隊長の旦那でもあるからね(´∀`)ノ」

プッロが出て行くと、リュデはニオベと夫のことで大喧嘩をはじめ、絶交を言い渡す。息子ルキウスが孫じゃないことはヴォレヌスには黙っておくと約束するが、それはもし真相がバレると、ルキウスがヴォレヌスによって殺されるからである。
当時、子どもが生まれると一家の長がその子を生かすかどうかを決定したそうです。たとえば生まれた子どもに障害があるとわかったり、不貞や強姦による妊娠によって生まれた子どもだと判断された場合、子どもは高確率でその場で殺されるかゴミ捨て場行きになったとのこと。当時も、赤ちゃんポストのようなものはあったようです。
また、妻が浮気したり、子どもが他の男の子どもだと判明したら、夫は彼らを殺しても問題にはなりませんでした。この作品の中で、ヴォレヌスは名誉のために生きる男というキャラを割り振られてるので、彼にとってこのような家族の問題は重大事でした。


今日は、プッロはオクタヴィウスに剣の稽古をつける日。用がない時はこっちのバイト(本業?)で日銭を稼いでいるらしい。
予想では、昨日、自分の飼い犬と熱い一夜を過ごした隊長は、恥ずかしさとやっちまったという後悔の念もあって、きっと朝はプッロの顔を見ずに出掛けたんだろう。妙にそわそわしている旦那の異変に気づいたニオベ、「……はっ! まさかあの犬、とうとう夫に手を出したんじゃないでしょうね!?」と焦るも、旦那が出ていった後にエウアンドロスのことを犬に釘刺され、何も言えなくなったに違いない。

話は戻って、オクタヴィウスに、男になるためにギリシアの戦場へ行ってはどうか、とすすめる母アティア。アティアはプッロに、息子が童貞を捨てる手伝いもするように頼む。トーガを用意させると言っているので、この時オクタヴィウスは15、6歳という設定らしい。



夜、勤めから戻ってくるヴォレヌスとプッロ。またまた美味しいシーン 家に入る前に何か言いかけるヴォレヌスを遮るように、
ヴォレヌス「――ああ、あのな」
プッロ「おやすみなさい」
ヴォレヌス「……おやすみ」

何も言わせないとわ、男前だプッロヽ(´д`)ノ もちろん裏設定的には、昨夜はみっともない姿を晒してしまった挙句、酒の勢いを借りて犬小屋でサカッた犬みたく交わってしまい、今日は眼も合わせられなかった隊長という具合なんだろうけど、その設定抜きにしても、こういう場面をcanonで用意してくれるのはすごいです。

リュデとの一件を経て、もう一度この夫とやり直そう、と思っているニオベは子どもたちを女友達(クラリッサというらしい)に預け、ご馳走を作り、化粧をして待っている。夫婦の不器用だけど微笑ましいやりとりが素敵に描かれています。ニオベは今夜は大丈夫よ、と言って夫を受け入れる。

一方その頃、プッロは外の犬小屋で、神に捧げものをし、一人寂しく飯食ってるのだった。隊長のために彼が夫婦の仲を執り成し、二人が結ばれてる頃にプッロはさみしく狭苦しい塒にいる、という演出……男同士の濃厚な愛の物語としか思えません。

ニオベ「……あれ? 夫とは久しぶりだってのに、この人ってば妙に淡白だわね?」
プッロ「あ〜昨日の隊長可愛かったな〜(´∀`;)ゴシゴシ」



ほどなくして、カエサルからアントニウス宛に援軍を要請する書簡が届く。兵力では劣るカエサル軍の先行きが怪しくなってきたとみて、アントニウスは決断を渋る。というのもその頃、ポンペイウスの邸宅でろくなことをしていないアントニウスは、実はポンペイウス側からも自分たちの側につくようにと接近されていた。
一刻も早く戦場に駆けつけるべきだと考えているヴォレヌスは、決断を渋る上官の態度が腹に据えかねている。
で、この怖い表情↓ アントニウス「おまえはうっせーなあもう(´д`)」


プッロはオクタヴィウスに筆下ろしをさせる。娼館に連れていき、気に入った異国の娘を抱かせる。プッロはついでに自分も高級娼婦を抱けないかと交渉するもあえなく撃沈。

アントニウスはアティアのもとを訪れる。圧倒的不利な立場にあるカエサルを助けるか、ポンペイウス側に寝返るか決断できずにいる彼をベッドに誘い、カエサルを見捨てるようそそのかすアティア。
アティア「あなたは友達だからって、カエサルと運命を共にするほどバカじゃないでしょ」
計算高い彼女の一言によって、逆にアントニウスは激怒し、カエサルのために立つことを決断する。
実はこの少し前に、寝室における余興として裸の女二人に剣を持たせて戦わせ、負傷した女の腹の傷を嘗めるというアントニウス閣下の名場面がある。ゲスな閣下を見せておいて、後半では誇りを思い出し奮起するという流れにもっていっているわけですね。

その頃、ヴォレヌスはニオベとベッドにいる。ニオベは夫を誘うが、夫は物思いに耽ってその気にならない。
ニオベ「どうしたの?」
ヴォレヌス「アントニウスはカエサルを助けに行かないつもりだ。おれはそんなやつに忠誠を誓った」ブツブツブツブツ...
ニオベ「ならギリシャに行かなくて済むじゃない。それにあなたもカエサルは間違ってるって」
ヴォレヌス「それとは話が別だ。人として正しいかってことだ」ブツブツブツブツ...
ニオベ「(笑い出し)もう、あなたって本当にバカ」

隊長カワイイ(●´ω`●) そんなわけで夫婦の心が通い始めたと思った矢先、ギリシアに発つと決断したアントニウスから、第十三軍団に召集命令が下される。

戦いに行く男たちを見送る家族との別れ。プッロは一応エイレネに別れを告げ、エイレネの涙を誘っている。二人はギリシアへ。ところが、大海原に漕ぎ出したローマ軍の帆船が嵐に遭い難破する場面、次回へ続く。

このエピソードは、プッロが本懐を遂げたという意味でも好きなエピソードですが、これからまた二人が戦場へ行くんだ、という理由でもわくわくしたエピソードでした。


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2012年01月08日(日) ROMEのセックス観




見てください、この切ないありさまを↓ photobucketめええ!


というわけで、さっそくサーバを移動した。


新刊の表紙に……と思ったんですが、さすがにどぎついかな汗? 右端のあたりをもう少しカットすれば大丈夫でしょうか。やっと二人の絡みが描けて満足です。

Romeではお馴染みの焚き火といえばセックスシーン。でも、描きながらずっと頭捻ってました。隊長がこんなふうに犬に身を委ねるなんてありえないヽ(`д´)ノ しかもアオカンです。でもちょうどぴったりだから、彼らのセックス観について書いてみましょう。

先日書いた、古代ローマ人のセックス観についてはこちら。
もちろん私が取り上げるのは男性キャラですが、どう考えても、このドラマは製作者が意図して男同士の関係をセクシーに描いています。残念ながらもろやってるようなシーンはちょっとしか見せてくれないのですが、では含みを持たせている部分の、一体どこまでがcanonにおいても成立しているのか、つまり「明言はしてませんが、このペアはデキてる設定込みです」という制作者側のメッセージが感じられるペアは存在するのかを検証してみます。史料とは別にしてあくまでこのドラマにおける設定の話です。


まず、私が一番可能性があると思うのはカッシウスとブルータス。二人とも最後まで女の影がないままだし、手をつなぎ合ったり、カッシウスが甲冑姿のブルータスに「とても素敵だよ」と言ったりします。史実として伝えられるカッシウスは、クラッススを早めに見限ったりと、けっこうやり手なんですよね。二人は物腰柔らかな貴族として描かれており、当時の価値観では自由人の、しかも貴族が奴隷以外の同性を愛人に持つというのはあまり好ましくなかったはずですが、このくらい身分が高くなり二人とも同じような階級となれば、実際には問題がなかっただろうと思われます。 
ブルータスの弱さは魅力的ですよね。カエサルがヴォレヌスを気に入って、ブルータスが若干嫉妬する、というような場面がありましたが、Romeに登場する数多くのbitchの中でも彼はbest bitchだったと思います。というわけでベッドでも身分が高いくせに組み敷かれていた方だと思いますが、絶対秘密を守ってくれよ、と事あるごとにカッシウスに臆病な仔犬みたく言いつけていたに違いない。ブルータスは父親を早くに失くし、カエサルに父性をみたりしてましたが、男らしさに憧れるタイプに違いない。母親の存在が大きかったですし、典型的な�犲�分が獲得できなかった男性性を、強い男の中に見出すタイプ�瓩離殴い世隼廚い泙�ボヤンもそーいうタイプ(´∀`)。そういう意味ではカッシウスは決して理想の相手ではないわけで、カッシウス自身もその点に気づいていて時々自分の男らしさを誇示してから回ったりしていたら楽しいなあ、と思います。

そんなブルータスのことはもちろんですが、男であれ女であれbitchを見分ける嗅覚が誰よりも優れていたに違いないのがアントニウス。彼はそういうキャラです笑 つまり、一目で相手がbitchかどうかを見極め、彼のお眼鏡に適った気に入りbitchはもれなく組み敷く、それを生き甲斐にしていたのが閣下です☆ 彼のセックス観に関しては今さら分析する必要はありませんが、アティアに「あなたが抱いていた奴隷は男も女も売り払ってくださいね」と言われていた通り、両刀男です。そもそも、この時代はゲイや同性愛者に該当する単語が特に存在しなかったことからもわかる通り、男同士、女同士で寝ることはセックスのバラエティの一つ程度に考えられていました。だから彼のような権力を握る好色男は美しい男女を片っ端から食い荒らしていたはずです。型破りな男なので、慣習を気にしていたかどうかはわかりませんが、正しいローマ人なら彼より上席であるカエサル、三頭政治以降は同格のオクタヴィアヌス、レピドゥス以外で、彼を床で組み敷ける相手はいなかったはず。といっても、何度も繰り返すように実際には、アウグストゥスに続く数多くの皇帝たちが、男性の愛人相手に自分は女役を務めていたという記録が残っているので、私の印象では偉くなれば偉くなるほど関係ないという気がします。

ともかくドラマのアントニウスは権力で相手を組み敷くことを明らかに楽しんでいたので、受身になることに喜びは見出していなかったはずです。何でも欲しいものは奪える立場にあるアントニウスにとって、相手が思い通りにならないほど夢中になるわけで、だからアティアやクレオパトラ、ヴォレヌスが気に入ったわけですね。狩りみたいなもんです。

カエサルはまるで男には興味がないキャラとして描かれていましたね。前にも書きましたが、彼は男との浮名も流した人であり、オクタヴィアヌスも愛人だったという噂がある人なのでもう少しうまく料理して欲しかったです。

オクタヴィアヌスとアグリッパの関係はかなりきわどいです。史実では、アグリッパはオクタヴィアヌスの娘を妻に迎えていたはず。とても仲良しな二人でしたが、このドラマではアグリッパが主人に忠実な犬のようでした。制作者が、裏設定として二人が寝ていた事実を含んでいたとは思いませんが、オクタヴィアに「あなた(アグリッパ)は私より弟と、弟が与えてくれた権力を愛してるのよ」と言わせています。
もし二人に肉体関係があるとしたら、もちろん組み敷かれるのはアグリッパ。私は下克上も大好きですが、この作品においてそれを多用すると逆に魅力を損ないます。超えられない身分の壁が、このドラマの一番面白いところだからです。そして、自分より格下の人間に肩を叩かれるだけで怒りを露にするオクタヴィアヌスが、ベッドで辱めを受け入れることなんて絶対にないはず。彼は奴隷の男女を自由にしていただろうし、SMプレイなどもやっていたでしょうね。

マエケナスも奴隷は男女とも食っていたようなタイプ。史料によると、彼は毎朝奴隷に脛毛を抜かせていたそうな。文化人としても名を残している通り、いかにも優美なものが好きそうなので、高級な男娼なんかを囲っていそうなイメージです。古代ローマにも男娼はいましたが、彼らは特別な存在で、市民としての権利を一部剥奪される一方で、お茶一杯の値段で買われる女の娼婦よりもはるかに高給取りだったそうです。宦官たちのように、才色兼備な男娼で後に皇帝や執政官の愛人になって名を残した者もけっこういます。

では肝心のヴォレヌスとプッロは? まずはセックス観から。プッロは女好きというキャラですが前述の通り、当時はきれいなら性別はあまり気にしなかったようなので、オッパイがある方が好きだけど若くて美形の奴隷男なら食っていたはずです。特に軍隊生活が長かったので、カワイイ新米兵士なんか見つけたら、あのアホ犬のことだ、酔っ払ってなくても絶対襲ってる。娼婦と寝ている場面を見ても丁寧な扱いはしていなかったようなので、男相手となれば一切遠慮はしなかったに違いない。たぶんプッロの好みは男でもカワイイタイプだと思うので、隊長は特別枠(´∀`) 基本、男らしい男には食指が動かないはずですが、ヴォレヌスのことは可愛くて仕方がない。ある意味、これまで見た目の可愛さでしか「ウヘヘ」とならなかったプッロが、初めて容姿じゃなくて性格や行動を見て「ウホホ」となったのがヴォレヌスじゃないでしょうか。最初は「なんだこのbitch」としか思っていなかったんだけど、いつのまにか「な〜んかカワイイんだよなー」になって、彼みたいな男は男に心酔しちゃうと、相手の容姿なんか関係なくなりそうです。厳密に言えば、もしヴォレヌスが醜男だったら寝ることもなくそのまま友情関係続行なんだけど、とりあえず見てたら勃起しちゃったから、これは体の付き合いもありだな、と。きわめてシンプルな思考であります。

ヴォレヌスのセックス観は興味深いですね。彼の場合、妻以外の女にも手を出さないくらいだから、男はナイ(´-`) 平民の身分でありながら、百人隊長、部隊長、最後には元老院議員にまで上りつめたので、いくらでも欲しい相手がいれば好きにできる立場でした。後半では月に一回、相手を選ばず娼婦を買っていたようだし、プッロに指摘されるまで自分の妻が美人だということにもピンときていなかったので、美しさに惑わされない分、プッロにも多少チャンスはあるってことです。ただし、ベッドで相手に主導権を握られるなんて、男であれ女であれ、彼にはその発想自体思い浮かばないでしょう。

canonにおいては、限りな〜くホモセクシャルな関係を匂わせていますが、実際に彼らが制作者側の意図として愛人同士だったか、というと肉体関係まではなさそうでした。「二人はデキていると深読みしたいならしていいですよ」という声が聞こえてきそうでも、二人がセックスまではしていない、と思うのは、ヴォレヌスがそんな不名誉を受け入れるとは思えないから。自由市民として生まれた名誉を重んじる彼にとって、受身に回るなんてまずありえない。たとえば忠誠を誓ったアントニウスに襲われたとして、彼が取るだろう行動の選択肢1:相手を殺す 2:自分を殺せという 3:相手を殺して自分も死ぬ であって受け入れるという選択肢はないと思います。ただし、これは精神を病んでいなかった頃の話ですけどね(まだ�猝祥性瓩�彼にとって価値あるものだった頃の話)。
じゃあプッロはどうか? 意外と彼の方は、この相手ならと思う場合には、受身を務めることを拒否しないんじゃないか、と思います。というのも、彼は解放(逃亡)奴隷だからです。育った環境の違いから、プッロの深層心理には、この人には絶対服従という奴隷根性が潜んでいるように思います。逆に、ヴォレヌスは奴隷や、女子どもや、自分の部下たちを空気のように無視したり、罰したり、場合によっては殺すこともできる。もうこれは、彼らの中に染み込んでいるものなんですよね。その分プッロには名誉だのなんだのという縛りがない。ただしプライドはあるので、自分をコケにする男を許すとは思えませんが。自由市民と解放奴隷のペアならプッロの方が受? とも思いますが、その可能性は別の理由で否定できる。それは何かといえば、ヴォレヌスの側にはプッロを組み敷くという発想がまったくないというもの。作品を通して、この主従関係でいえばヴォレヌスはずっと受動的です。彼は禁欲的過ぎてプッロにduty以外で何かを求めるということがない。間違ってもプッロを見て勃起することはありません。プッロが「あんたを抱きたいです! 無理なら妥協しますから、おれを抱いてくれてかまいません!」と訴えれば真顔で「ヤダ」と即答すること間違いなしです。ヴォレヌスは奉仕体質で、いつも名誉のために奉仕することに飢えていますが、プッロはどう転んでも彼が奉仕する対象ではないわけです。ただの犬ですから。プッロがあんなに甲斐甲斐しく彼の面倒をみても、平気で「おまえがおれのために何をした」とぬかします。

と、いうわけで、↑この絵のように隊長が犬とアオカンなんてありえません(全否定かっ)

……でも、マイ裏設定では、すべてが終わった後(22話後)、ヴォレヌスはついに無償の愛の大切さに気づいて、子どもたちと一緒に男夫婦で幸せに暮らした、ということになっています(^曲^) だって、そういう話でしょ?


↓濃い色見の方がよい、と言われ自分でも見返したら間違いなくそう! と思ったので薄い方はさげました(^曲^)
長々と書いてしまいました。ところで上の絵と下の絵は若干色味が違います。どちらがいいか迷っています。上はきれいめで、女性受けがしそうですが、雰囲気がよく出てるのは下だな、と考えながら、そもそもホモ絵で女性受も何もないだろ、と自分にツッコミ。




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2012年01月07日(土) Sherlock絵




私、Sherlock絵はけっこう描いてますね。どっちも新しいエピソードのワンシーンを見ながら描いたので、すでに見た方、いずれ見る方は「あそこか!」と思うかもしれません。上の絵は、雪を降らして、マイクロフトを消しました笑 下は顔に影を付け足しました。

シャーロックの顔、描くの楽しいなあ。でも今度はジョンを描きたいです。


しかし、このへんからちょっと古代ローマに戻るとします。なんだかんだ言って、あと一ヶ月でイベントなのだ。とりあえず、表紙とか仕上げておかねば……。

絵を描きながら爆笑問題やおぎやはぎのラジオを聴いてますが、数年前のやり取りに萌えてるのんきな私です。JUNKのメンバーで、相方以外で一度コンビを組んで番組をやりたいのは? という質問に対し、皆がそれぞれ答えていくのに、田中が「おれは小木」と答えると「おれとは? おれとはどうなの?」と若干真剣な口調でたずねる太田。「何言ってんですか? 趣旨わかってます?」と周囲に散々突っ込まれる中、「……だって、おまえとは毎日一緒にいるし、もうヤダよ」と田中。納得のいかない太田。またうまく二人をいじる伊集院の一言「愛を感じるなあ〜」

爆笑とさまぁ〜ずはいいなあ。おぎやはぎの仲良しトークもかわいいです。

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2012年01月05日(木) 『はいつくばって慈悲を乞え』『Sherlock2』




今日は新年早々2冊の本を読み、ジョン・ルーサー一挙放送を見、そしてSherlock2.1を見たのでその感想でも。Romeのキャラのセックス観はまだ次回。

元旦から萌えまくったぞガオーッ!!


『はいつくばって慈悲を乞え』BY ロジャー・スミス

 刑務所で同房だった美形の男にへんな執着心を燃やし、刑務所を脱獄してまで追ってくる男が登場する、というくだりをAXNミステリーの書評番組で知って思わず買ってしまったのですが、刑務所における支配/被支配の肉食系ペアが好きな人は、買って損なし。舞台は南アのケープコッド、作者もケープコッド出身。残酷な暴力描写てんこもりのハードボイルド小説。ヒロインのブロンド美女を除けば登場人物は皆カラードと呼ばれる茶色い肌の混血。彼らの世界では、肌の色の濃さがものを言う。残念ながら、ヒロインとヒーローの二人は、どこにでもいる凡庸なキャラ。ちょっと捻りが加えられていて面白いのは、端役の犯罪者ペア。
 ケチな犯罪で服役したディスコは一目見てはっとするような美形なのだが、意志薄弱でクスリに脳をやられているうえ、生来の非情になりきれない甘っちょろさが仇となり、いつも�犇�いオス�瓩防�従させられている。なまじ美しく生まれてきたせいで、刑務所では初日に17人の受刑者に輪姦されたりとやたら痛々しい目に遭うのだが、刑務所で�狆�軍�瓩噺討个譴討い觀譴睥泙發覆ぅ�ャングの幹部パイパーに見染められたのが運の尽き。パイパーはディスコを�狃�房�瓩噺討鵑破菷侫譽ぅ廖�美しい肉体にあり合わせのもので雑なタトゥ―を彫り彫りして所有欲を満たしたり、もう本当にとんでもない奴。
 ディスコはちびっちゃうほどパイパーを恐れているが、パイパーの方は生まれて初めて夢中になる存在(彼はそれを愛と呼ぶ)を見つけて、狂気の純愛に身を焦がす。で、ディスコが出所すると、彼を追って脱獄する。彼の目的は花嫁(=ディスコ)と独自の�犒觝Ъ悪瓩魑鵑押併犒困里覆て逎△砲�いて、人々の注目を集める凄惨な殺戮を行う)、ふたたび刑務所に戻り死が二人を分かつまで一緒に暮らすこと。パイパーにとってはあくまで純愛だけど、彼を死ぬほど恐れているディスコにとっては恐怖による支配、というハワイとシベリアほどの温度差がたまりません。

まあもちろん、二人は主人公たちにとって�狹慧┃瓩覆里如�結果は彼らの思うようにはいきません。この物語の中で、一番よく描けているキャラはディスコだと思います。つまらないチンピラだけど、愛すべきキャラ、同情に値するキャラとして描かれています。ディスコとパイパー以外の場面は若干流し読み(ちゃんと読みましたが)。

辛口コメントをすると、二人の犯罪者のライン以外はさして感心する点はない物語。登場人物たちは悲惨な暴力の被害者たちですが、その不幸度が濃いからといって、それだけで面白い話にはならない。ヒロインも薄っぺらい。残り1/3に差し掛かったあたりで、どういうオチになるかわかってしまいました。しかも、じゃあ展開で読ませるのかというと、コレといって驚きも盛り上がりもない。もし痺れるようなハードボイルドを読みたいならエルロイやB.テランの『神は銃弾』なんかを読んだ方が絶対面白い。
個人的には、立場上は犯罪者と犯罪被害者として向き合うことになるブロンドヒロインとディスコは、性別は違えど、美しさ故に凶暴な男たちの餌食になっているという悲しい共通点を持っている、、というあたりでもう少し面白く展開できなかったかな〜と思いました。

そしてパイパーと主人公のビリーの関係は物語の基軸のはずですが、パイパーにとってビリーはほぼどーでもいい人だったぞ。パイパーの意識をグイグイっとビリーに向けさせるなら、もっと深く濃くディスコ絡みの因縁を用意しなくちゃ成立しないよ。それは打ち鳴らせばパイパーの過去にカツーンと響くような因縁じゃなくちゃ。


……ダメ出しで終わってしまいましたが、必ずしも物語が大団円で終わる必要はないわけで、作者はあまりうねうねと根っこで繋がっているようなものじゃなく、カラッとしたものを描きたかったのかもしれません。
 ともかく、狂気と恐怖に支配されている犯罪者ペアには萌えました



『ミステリウム』BY エリック・マコーマック

よし、これはよくわかんない! (コラ) 面白くて一気読みしてしまいましたが、amazonのレビューに「謎の解決するカタルシスを持った推理小説を期待すると肩すかしを喰うかもしれないのでご注意」とある通りでした(読了後に、このレビューを読んでちょっとほっとしました)。面白くておぞましくて、なんか映像のきれいなアドベンチャー・ゲームをプレイしてるような感じでした。文章も表現が豊かで美しい、、けれど全体的には不気味で、その不気味さが個人的には面白かったです。

登場人物の一人にブレア行政官というのが出てきますが、セックスはまったく感じさせないけどどこか色っぽいキャラです。彼と主人公の間にほんのりと萌を感じないではない。


『刑事ジョン・ルーサー』

AXNミステリーでしたっけ? 1/2に一挙放送していたので見ました。ロンドンが舞台ですが、ルーサーがカッコいいですよ。黒人警官、とあえて書くのが野暮なくらい、人種を感じさせない魅力があります。最近ではもはや珍しくないグレーゾーンの主人公。けっこうワンマンだし、乱暴だし、�狢腓�な善のために小さな悪�瓩鯑�くこともある。ただそれが言い訳がましくないところがいいです。ただ、これも私個人の捉え方ですが、、、肝心の美しい殺人鬼アリスとの関係がイマイチなんだよな〜。いかれたアリスは面白いんだけど、もう少しsubtleにできなかったかな? ストーカーとして、そのやり方は魅力的でもないし賢くもないよ、アリスちゃんと思ってしまう。もっとつかず離れずの精神的な繋がりを期待していました。
 こういう関係でいえば、『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターとスターリングの関係には敵わないと思うんですが、特に『羊たちの沈黙』(映画版)のレクターはキャラクターとして非の打ちどころがないんですよね。アリスのような登場人物が出てくるとつい比べてしまう。デクスターの兄貴なんかも同じ系統でしたが、レクター博士ちょっと頭抜けてる。娯楽の域を超えてるから、『羊たちの沈黙』は笑

 それでも、ジョン・ルーサーは全然見続けられます。でもその理由は主にジャスティン・リプリー。ルーサーの萌えどころはルーサー/ジャスティン。

二人の出会いのシーン



 ジャスティンは1話で「憧れのあなたの下で働きたくて異動願い3回出しました」と言って登場するんですが、周囲がルーサーに疑いの目を向けても、彼だけは忠犬よろしく上司をかばい続け、ルーサーを助けるために命令違反をして降格に、彼を庇うために証拠隠滅までします。ベタベタしい関係ではなくプライベートのことはお互いほとんど話しませんが、ジャスティンはルーサーに尽くしまくり。
 そんで、シーズン2ではそんなジャスティンが誘拐されるエピソードがありますが、犯人がルーサーのもとへ電話をかけてジャスティンを「おまえの仔犬」呼ばわりする場面がある(;´∀`)! 私「 犬 で 正 解 か っ ! 」

とりあえず、ルーサー/ジャスティン見るためにしばらく見続けようと思っています。




『Sherlock S2』



……コレ書きたくて今日の日記書き始めたようなものだったんだけど、やっと本題 ネットでDLして見ました。ご存じのとおり、正直私は今日までSherlockはそれほどでもなかったんですけど、このエピソードでやっと私にも形が見えた。
 この二人に本気でハマれなかった理由の一つは、セックスの形が見えないよーということだったんですが、canonでここまでシャーロックの性愛(かたくるしー言い方…)について取り上げてくれるとわ。よくよく考えてみれば、いい大人であるシャーロック&ジョンに子どものケンカばかりさせておいて終了なわけはないんですけどね。ここまで書けば原作をご存じの方ならピンとくるでしょうが、S2 Ep1は『ボヘミアの醜聞』です。シャーロックが生涯でただ一人�爐△僚�(ひと)�瓩鳩桧佞鮃�めて呼ぶことになる女性と出会うエピソード。
以下は、ネタバレ前提です(具体的にこのエピソードがどう進行するかは特に説明なし)

 一人でヘッドフォン装着して見たからでしょうか、のめり込みまくって、最後の謎解きで訪れたカタルシスには鳥肌が立ってしまった。筋金入りのシャーロキアンが、この現代風脚色をどう評価したかはわかりませんが、この仕上がりはひたすらすごいなと思った。特に恋愛の部分、シャーロックが非凡な女アイリーン・アドラーに自然と惹かれていく一方で、ジョンとシャーロックの関係も、ファンに納得がいく形で同時進行させた手腕には脱帽。この3人と、マイクロフト、さらにはモリアーティまでもがそれぞれの糸をちゃんと紡いでる。イレーネとシャーロックの背後で、ジョンとシャーロック、マイクロフトとシャーロックの関係が成長してる。でもって、天才・奇人シャーロックの内面をキャラクターを逸脱せずに魅力的に見せてました。



 途中からストーリーにのめり込んで忘れてしまったんですが、今回のエピソードから、気に入り萌え台詞をいくつか書きとめてみました笑 完全にネタバレなのでお気をつけください。

 バッキンガム宮殿で、マイクロフトがおとなげないシャーロックとジョンに。
"Just once can you two behave like grown ups?��
といいながら兄弟が子どもみたくケンカを始め、思わずジョンが「ここでは、やめろよ」と口を出すところが(●´ω`●)

 シャーロックに、ジョンが「顔を殴れ」と言われて一言。ガハハ(^曲^)
"I always hear punch me in the face when you're speaking, but it's usually subtext��
 この後、子どもみたく取っ組み合って「おれは兵士だったんだぞ!」「ドクターだったくせにっ」という会話がまた二人らしいです。

 
 シャーロックの顔の殴られた痕(犯人はもちろんジョン)を見て、アイリーンの一言。この時のジョンのカラ笑いもそうですが、マーティン・フリーマンのコミカルな演技は絶妙ですね。
"Somebody loves you. Well, if I had to punch that face I'd avoid your nose and teeth too��

 アイリーンを失ったシャーロックのことで、マイクロフトがジョンに電話して…
マイクロフト"You have to stay with him, John.��
ジョン "..but I've got plans...��
マイクロフト "No...��


 ジョンのデートのお相手が、ジョンに「今日はゴメン」と言われて。
"you’re a great boyfriend. Sherlock Holmes is a very lucky man. No, I mean it. It's heart warming, you'll do anything for him.��


 初めて愛に打ちのめされているように見えるシャーロックのことを気にかけながら、ジョンがハドソンさんに。
��Has he had any kind of girlfriend, boyfriend relationship ever?��

シャーロックについて話す二人。
アイリーン"Does that make me special?��
ジョン"I don’t know, maybe."
アイリーン"You jealous?��
ジョン�� We're not a couple.��
アイリーン��Yes you are.��

 アイリーンが、モリアーティがホームズ兄弟のことを何と呼んでいたか話す場面。
"Do you know what he calls you? 'the ice man' and 'the virgin'.��
もちろん、前者はマイクロフト、後者はシャーロックのこと。この台詞は最高です。

 何といってもコレが好きです。シャーロックのキメ台詞!
��Because I took your palus.��


 ラストのジョンとマイクロフトの会話もいいですよね。特にジョンのこの一言がtwistedで。
"He doesn't feel things that way, I don't think.��


 ……と、挙げるとすごくキリがない(Romeも名セリフを集めてみたい、と思ってる!)まだまだネタバレは続く。まだ一度しか見ていないので、私の解釈や耳が間違ってるところもけっこうありそうです。
 最初の話に戻りますが、やっとこの二人の形が見えてきました。正直、左右もどちらがどちらか定まってなかったんですが、このエピソードを見て、シャーロックは左が収まりがいいという結論に達しました笑 前からシャーロック好きの人とは彼はヴァージンだよね? という話をしてましたが、canonではっきり言ってくれるんだもん 私の見立てでは、子どもじみたところがあって、しかもヴァージンなシャーロックを能動的に攻めさせる、その一歩を踏み出させるところにカタルシスがあると思うんですよね。なんだかんだ言って懐の広いジョンなら受け入れてくれるでしょ!? ←無理やり詰め込む気満々 でもシャーロック受も挑戦したい(結局なんなのよ……)。

シャーロックは敷居が高いので書くとなるとけっこうプレッシャーですが笑 何か書いてみたいな〜という気持ちになりました。原作ベース(19世紀ベース)なら手出しはしてませんが、現代劇ならなんとかごまかせるかな?


おっとっと、最後に大事なセリフを挙げておくのを忘れてました。ジョンとアイリーンの会話より。
ジョン ��Who the hell knows about Sherlock Holmes, but... for the record, if anyone out there still cares ― I'm not actually gay��
アイリーン��Well, I am. Look at us both��



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2012年01月01日(日) 新年から雑多な萌え話

みなさん、あけましておめでとうございます。今年もバンバン萌えるぞ(●´ω`●)


萌えといえば、先日AXNミステリーチャンネルで『闘うベストテン』を放送していましたが、早速気になる本を買ってみました。とりあえず『イレブン』『ミステリウム』『はいつくばって慈悲を乞え』 あとついでに気になる本とさまぁ〜ずDVDを買ってしまった。『はいつくばって〜』は美形の主人公を追って刑務所から脱獄してくる粘着男が登場するというのを聞いて即買いを決めてしまった笑 番組絶賛の『イレブン』も楽しみですが、題材的に面白そうなのは『ミステリウム』です。

ところで、年末の番組で爆笑問題とさまぁ〜ずが出ているものを中心にボヤボヤ見てましたが、いつの間にアンジャッシュの児嶋はあんないじられキャラに成長していたのでしょうか。先日新しいコント(家が燃えてるやつ)を見た時もムラムラきましたが、やっぱり児嶋は萌えるな〜。渡部も性格がからっとしてて好きですが、児嶋はほんとドMキャラだと思います 特に後輩ザキヤマにいじられてる時の反ギレ児嶋が最高。というかザキヤマのネタに出て来る時児嶋が最高です。相変わらずコメントふられると十中八九すべってるし面白くないけどエロいです(言いたい放題)。声がいいよね。



で、爆笑とさまぁ〜ずの絡みにもちまちま萌えてみたり。あとネプチューンのホリケンとたいぞうにも萌えてました。いや、これはモノマネを通して笑 わかる人にはわかるはず(^曲^)
さまぁ〜ずは、ボケだけど気のきくしっかり者の大竹の、三村に対するさりげない気遣いに萌える。先日、三村が高校時代いつも0点だったので、大竹が三村の机に、数学の公式をカンニング用に書いておいてあげてたという話に萌えました。




萌えたというえば、12/30のぼーたん@カタルーニャ選抜はよかったなあヽ(;´Д`)ノ まさしくぼやん祭。ことごとくぼやんを抜きまくるカメラ。久しぶりの先発、そして後半はメンバー総取っかえにもかかわらず、フィールドプレーヤー中ただ一人続投されたぼーたん。ヨハンのぼやん愛が感じられた一幕でした しかもエスパニョールのベルドゥの方が明らかにキャリア長いのに、後半はぼーたんカピタンだったし。



再三のチャンスをもににできずスコアレスで終わったくせに、ちゃっかり試合MVPもらってるし、観客は温かい拍手送ってたし、おまいらはどこまでぼーたんを甘やかすのだヽ(`Д´;)ノ ……もちろん、私ももれなくその一員です。
久しぶりに、ヴィクトル・ヴァルデスやピケの心配そうな兄貴顔も見られたし、セスク、ピケ、セルジ・ガルシア、ボヤンがお話してる場面もあったし、得点はなかったけど素敵なぼやん祭でした。




さてさて、ローマですが、ずっと読んでいた本を一冊読み終わりました。古代ローマの民衆文化を紹介する本でしたが、ローマ人の性愛についても書かれていたし、大満足でした。やっぱり古代地中海世界は明るい。残虐な拷問や公開処刑もまかり通っていましたが、それでも根っこの精神文化は朗らか。女性の解放がここまで実現していた世界は、2000年後(1970年以降)まで待たねばならない、とこの本にも書かれていました。そう思えば、どんなに私たちが幸せな時代、幸せな国に生まれているかということですね。現代でも、アフガニスタンなどの女性は教育を受けられず大多数が文盲。その状態では男同士に萌えることもできん(何か、本能的な�珀屬��瓩牢兇犬襪�もしれませんが笑、教養や精神・経済的な余裕ががなければそれを萌などと解釈することも不可能でしょう)。私がこのまま中世のヨーロッパに生まれていたら、間違いなく魔女として拷問されて殺されてます。三日ともたないわ、間違いないよww
日本でも、江戸後期に裕福な商人の娘として生まれてでもいたら、坊さんといちゃつく稚児を見てきゃっきゃっしてたかもしれませんが。

でもやっぱり、古代ギリシア、ローマの解放感には敵わなかっただろうな。もちろん奴隷として生まれる/奴隷にされていたら、女はほとんど主人に性的に搾取されていたから悲惨です。でも、昨日読み終えた本にも「男二人&女奴隷」「夫婦&男奴隷」などの名前が刻まれた墓碑も出土してるとあったので、奴隷に生まれていても強運の持ち主であれば、やさしい男主人と、その愛人の男の間で幸せに暮らすことも可能だったかもしれません。「女主人と男役の女奴隷」の絵画なども出土してるようです。
ただし、当時のセックス観で重要なのは、身分の壁はベッドでも(だからこそ)越えられないという点で、たとえば(自由市民の)夫婦&男奴隷の場合、男奴隷が夫に許可なく妻と交わった場合、夫は二人を殺しても罪にはなりませんでした。逆に自由市民の男が奴隷や自分より身分の低い相手に受動的(受)な役割を果たしたことがバレると、その者がもし地位のある人物や元老院議員なんかだったりすると、失脚したそうです。キケロの弁論集には、彼が政敵や法廷で戦う相手をそういう理由で舌鋒鋭く攻撃した経緯なども載っています。
自由人の男は、受け身はもちろん、フェラチオもタブーでした。前にも書いたとおり、オーラルセックス(フェラチオやクンニ)は自分より身分が下の者の行為だとされていたからです。

次回は、『Rome』におけるキャラクターたちのセックス観についても考えてみようと思います。↓生まれたばかりのルキウスをあやすプッロ@犬。この子があんなに大きくなるまで、プッロが育てたようなもんなんだよなあ… 実際当時も、家族形態には多様性があったようです。


以前この日記で紹介したことがあったと思いますが、ポンペイかどこかから、男主人と男奴隷と男剣闘士の3人が織りなすコミカルな三角関係の小説が出土しています。火山の影響で全部は出土していないのがひじょうに残念なのですが、これがまた面白いので、いずれ紹介したいです。男主人が眼を離すと、剣闘士(身分的には下)がいつも奴隷にちょっかいを出すので、二人はいつも喧嘩してる、という内容。


元旦から色々書いてしまいました。それではみなさん、メリークリスマス! 今年もよろしくお願いします〜!

 

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