補足: football*萌*にセルヒオ・ラモスとヘスス・ナバスの記事をUPしました(→こちら)。まだまだ更新したい記事はたくさんあるのですが…ギャビとレオとか、ズラタンとピケとか(笑)、山ほど。 WEB拍手を見る限り、昨日のセスクの話は好評でした。ぽちっとしてくださったみなさん、ありがとうございます。 今日は楽しい話題。ついに動いているセルヒオナバス&ナンド! うおーヘススちゃんセルヒオにべったりだ。ナンドはちょっと距離を置いて二人を気にしている様子 つん、としおって。たまらんのう。ちなみにブシはいつもチャビの傍に(彼の子供の頃からのアイドルはチャビでした)。ビジャとチャビ仲良さそう。バルサファンのビルバオ一筋男ジョレンテも仲間に入りたがっている(ズラタンのポジションを虎視眈々と狙ってます)。マタとペドリートがおしゃべりしている様子はなんだか微笑ましい。ピケと一緒にいるのはセスクかな? しかし! Sernando(セルヒオ/ナンド)ファンが「イケル! 間抜けなピエロのヘスス・ナバスをどいてセルヒオ/ナンドの写真を見せてよ!」「ヘスス・ナバス大嫌い! セルヒオを独占するから!」と書いているのを見て私は一人ニヤニヤしてました Sernandoファンさえ妬かせるヘススちゃん! この三角関係から目が離せない!心配しなくたって、Sernandoも健在ですよ。 ![]() 今日のお写真には満足なキャプションを付けられる自信がないので放棄! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジョレンテはビルバオの王子様 ![]() ペドリートはカナリア諸島の普通のあんちゃん ![]() イケルがなんだか面倒くさそう ![]() ハビってなんだか可愛い。こういう後輩は可愛がられると思う。 ![]() われらがヒーロー、ぺぺ・レイナ ![]() そして、レイナが手にしているのは最近スペインで発売されたスペイン代表についての本。イケルがプロローグを書いています。 ![]() ![]() なんといっても人気なのはナンド。 ![]() ![]() しかし情報が溢れ過ぎていて全然追いつく気配なし。イングランド対日本などもいろいろ語りたいのですが、とりあえず私のファーストチョイス、スペイン情報をなるだけたくさん。 そのイングランド戦をパブで見ている時、ルーニーとクリちゃんのNIKEのCMが流れたんですが、いいねえ! セスク、イニ、ピケの場面では確実に笑える。 ![]() NIKEのCM(あとでリンク貼っておきます。今は見つけられなかった)。 それから、これ。かっこいいねえ。ネグレドとかがいてちょっと人選が微妙ですが。チャビがかっこよく映ってりゃわしゃなんでもいいよ。 ![]() ![]() チャビはEMD紙のインタビューに答えました。ビジャは記者会見では冷静でしたが、バルサと契約したことでかなり興奮していたらしいです。バルセロナやチームについて色々きかれたらしい。それから、このインタビューでCLでインテル戦のスタジアムと、街の雰囲気が素晴らしくてぐっときた、ということも言っており、私としてもうれしかったです。 なにこのお芝居みたいな写真。 ![]() サウジアラビア戦、ペドロ、デビューおめでとう! ビジャ、チャビ→イニたん→ビジャの流れでバルサ初ゴールおめでとう(違)! ヘスス、セルヒオの横確保☆ ナンドは目を瞑ってます。しきりに写りたがっているアルビオル。 ![]() ヘスス・ナバスの特集はまた今度やろうと思っていますが、このビデオで一番仲がいいのは、みたいなことを聞かれてセルヒオ・ラモスと即答している。馬が大好きなんだなあ……。 スペイン代表、課外授業シリーズ。ビデオです。 バレンシアボーイズ:バイクを漕ぐ セビージャボーイズ:フランメコ(ヘススがフラメンコを踊っているしかもネグレド&パロップと! ヘスス、ちっちゃくて細くて可愛いなあ〜つくづく二人が落選したのが悲しい) バルセロナボーイズ:バスケット ビジャレアルボーイズ:サーカスの動物たちと怯えつつ戯れる レアルマドリーボーイズ:W杯カードゲームで遊ぶ 今日はもうひとつ。 チャビとイニエスタが出演した回を以前紹介しましたが、そのほかトーレスやメッシら大物はほぼ制覇している、スポーツのインタビュー番組、Informe Robinson のスペイン代表バージョンが出てきました。 こちら 最初に入っているのはCMです。音楽は大事だ! とセルヒオが山ほどのCDを持って行こうとしており、「Estopaはイニエスタのために。彼が大ファンだから。ビートルズはシャビとナンドのため。フラメンコはプジョルのため。そしてQueenのWe're the championsはおれたちみんなのため」と、本当にチームのためを思って色々考えるんだな〜と感心。シルバなども、「チームのためとにかくできる限りのことをする」と。↑上に貼ったスペイン代表の本のプロローグの中で、イケルが「現在の代表の成功の半分くらいは、われわれの関係がひじょうに良いことに負っていると請合うよ」と書いているらしく、近年のバルサもそうですが、やはり人間関係は大事なのですね。
![]() 昨日の日記に対し、リクエストがあったので掲載します。 セスクのバルサ移籍に関して、昨シーズンのミランやマンU、リヴァプールファンのような思いをしているアーセナルファンは多いかと思います。私がよく行くコミュニティでも、セスクへの複雑な気持ち(love/hate、可愛さ余って憎さ100倍)、バルサとバルサの選手を非難する声をどこでもよく目にします。私も昨シーズン、リヴァプールファンとして、シャビ・アロンソをRMに奪われた悔しさはいまだに忘れられません。セスクはアーセナルの顔。大半のgoonersが辛い思いをしていることでしょう。 バルサファンとしては、自分の愛するクラブや選手たちがCesc sagaの渦中で批判に晒されている姿を見るのは辛いです(ここにマドリーファンまで加わってくるから手に負えない)。この移籍騒動に対する見解も、セスクやアーセナルへの感情も、goonersとはまったく異なります。個人的にはセスクにはバルサに帰ってきて欲しい。ただし、彼に対しては何かと複雑な思いを抱いているのはバルサファンも同じです。 今回は、私がいつもチェックしているコミュニティにとあるセスクファンが投稿した意見を日本語に翻訳して載せます(原文)。というのも、これはものの見事に我らバルサファンの気持ちを言い当てているからです。文末にもあるように、彼女はセスクのファンサイトを持っているアーセナルファンとのこと。 まず、ある(別の)アーセナルファンが次のような意見を書いていました: ------------------------------------ セスクは16歳の時にアーセナルに来ることを選び、8年契約に同意した。アーセナルは彼にそうするよう強要したか? もしバルセロナがセスクを買いたければ、彼らは適正な市場価格を支払うべきであり、30億ユーロはアーセナルに対してだけではなく、セスク本人に対してさえ侮辱的だ。 彼のラ・マシア(バルサ下部組織)時代の話は問題になるべきでさえない。彼はアーセナルに加入する以前、実際何者でもなかったのだから。彼はかつて、「アーセナルとベンゲルこそが現在の自分という選手を作り上げた存在として認知されるべきだ」(arsenal and arsene should be given all the credit for the player that he is today.)とさえ発言した。 (中略) ニューウェルズが明日戻ってきて、メッシを取り戻したいと言ったらどうだ? 彼らは、最初に彼を発見したのは自分たちだ、という理由でメッシを少ない金額で買い戻せると思うか? ばからしい! ------------------------------------ 彼女の投稿は、この意見に対する反論です。彼女はいくつかに分けてポストしていたので、そのうちの2つの訳してみました。 ------------------------------------ 私たち(アーセナル)はバルサが育て上げた15歳の選手をリクルートした。私たちが「彼らは汚い手を使っている」と思っているのと同じように、彼らは私たちが「汚い手を使っている」と思っている。彼らはセスクは盗まれたと感じており、私たちはそれに同意しない。私たちは、自分たちは何ひとつ悪いことはしていないと思っているが、今はセスクが行きたがっている側とは反対側にいる存在だ。 私たちは皆、バルサ側が、「国家間の労働法の相違からくる抜け道を悪用しアーセナルは我々を食い物にしている」と不平をこぼしているのを尻目に、「セスクが選んだことだ、彼が望んだことであり、それが彼にとってベストの決断だったんだ」と主張する。しかしながら、私たちは、セスクが今望んでいることの重要性を、あまりにも簡単に片付けようとしていないだろうか。 私にはこういう見方ができる。アーセン・ヴェンゲルはかつて、「選手を育てあげるのは家を建てるようなものだ」と言い、また「すべてのテクニカル・スキルは、大多数の�牴鉢瓩砲�いては、14歳までに確立する」とも言った。バルサはファブレガスを育て上げ、彼らにとって、セスクは彼らが望もうと望むまいとに関わらず、他人に一億円で買われてしまう可能性のある自分たちの�牴鉢瓩世辰拭�そして今、彼らは自分たちの家を、何十億という価格で買い戻さねばならない。誰だってクソみたいな気分を味わうだろう。彼らはもう、彼らがすでに支払った以上の金額を支払う気にはならないはずだ。 (二つ目) もしニューウェルズが明日現れても、問題にはならないだろう。なぜならメッシはバルサを去りたいとは考えていないのだから。 この移籍騒動と二つのクラブのファンの見通し(展望)は、結局セスクが何を望んでいるかによって決着するだろう。(当時)セスクは明らかにアーセナルに来たがっていた。そしてバルサ側が彼を売りたがらず、ラポルタ会長が彼の家に出向き、残るよう説得したにも関わらず、セスクは去った。 彼は今ほど知られた存在ではなかったが、"87年組"はバルサにおいて特別な世代として知られていた。クラブはセスクにインタビューし、彼は(当時の)バルサTVに出演している。アーセナルでは、私たちは「誰も彼に注目していなかった」という話を好むが、彼がはじめてロンドンに来た時、そこにはバルサにおける彼のユースコーチがおり、この人物はセスクの両親の離婚騒動中、彼を助け、「きみはいつかバルサの4番になる」というグアルディオラからのメッセージ入りのシャツを彼に渡したのも、この人物だった。このメッセージは、セスクがいずれバルサのトップチームで活躍できる逸材だと、バルサ側が確信していたことを物語っている。 セスクは今、明らかにバルサに帰りたがっており、私たちが彼を売りたがらず、ベンゲルが彼に「行くな」と頼んでいるにも関わらず、遅かれ早かれ、彼は去るだろう。 現在の彼はひじょうに良く知られた選手であり、その評価に見合う価格が支払われねばならないだろう。しかしながら、バルサ側は、自分たちが代価を支払わなければならないのは、「もしも他に選択肢があったなら決して喜んで手放すことなどなかった選手を取り戻すためだ」と感じているだろうことは想像に難くない。 セスク自身もまた、そのことを知っている。彼は、バルサが自分を侮辱していないことも知っているし、これが政治的(political)な状況だということも理解している。(バルサ)ファンの中には、彼が自分で去ることを選択したことを良く思っておらず、彼が今帰りたがっているとしても、今彼を取り戻すべきではない、と感じている者もいる−自分で作った寝床で寝ていればいい(he made his bed and can lie in it)−だから、セスクはこれが複雑な状況だとわかっているし、すべては自分の選択の結果だということも理解している。 私は、セスクの金額を下げるべきだと言っているのではない。私は私たち(アーセナル)がまずまずの金額を得られればいいと望んでいる。ただ、バルサはできるだけ少ない額を支払おうとするだろう、と言っているだけだ。 セスクはアーセナルというフットボールクラブにおいて、深く敬愛されいてるキャプテンだが、バルサに帰れば、彼はキャプテンではないだろう。それでもなお、彼はバルサを選ぼうとしている−−できることならあと1シーズン残ってくれるかもしれない。今は彼がどうなるか本当にわからない。 私はバルサを擁護しようとしているわけではないし、クラブとしては彼らのことをそれほど知らない。しかしながら、これを口にするのは辛いけれども、あまりにも多くの人々が彼らをあまりにも非難し過ぎている。わかるだろうか、この件に関してはひとつだけ確実に言えることがある。 バルサはこれを予期していなかった! 彼らはセスクが来季のターゲットだ、と話していたわけではない。 (確かに、騒いでいたのはクラブではなくメディアでした) セスクがポート・ベンチュラ(バルセロナ近郊にある遊園地。シーズン終了後、リハビリをかねてバルセロナに帰郷していた)においてコメントを出した時、彼は�爛丱奪函Ε轡哀淵襦�bat signal)�瓩鮟个靴燭里澄� 「おれを獲りに来て('come and get me')」と。 ![]() (補足:この場所に集まった記者たちに「次にプレーする場所はバルサか」ときかれ、セスクは「そうだ」と答え、拍手を受けた)。 この発言はすぐに、(別件で)記者会見を行ったラポルタのもとに届けられ、彼は「もしそれが真実なら無視できない。そしてもしセスクがそう言ったのなら、彼が来るのはバルサだけであり、彼は喜んでバルサでプレーするだろう。だが、彼は我々が彼を欲しがっているかどうかは知らないだろう(セスクも「バルサが自分を欲しがっているかわからない」と言った)。ただ、我々はやれることはやらねばならない」と発言した。 その後、セスクはロンドンへ行き、ベンゲルに「アーセナルを出たい」と伝えた。バルサからは、まだオファーさえなかった。そして、この騒動となった。 セスク自身がこれを始めたのだ。バルサではなく。 まるで、ボーイフレンドに、誰か別の相手のもとへ行かれてしまった女の子のようなものだ。あなた(私たち)は、自分のボーイフレンドに怒るべきところを、そのお相手となった別の女の子を憎んでいるに過ぎない。この場合は、笑ってしまうけれど、私はそんなに怒ってはいない。むしろ状況を甘んじて受け入れる。なぜなら私たちは、トッププレーヤーが残りたがるさまざまな理由がどんどん磨り減っていっているアーセナルというクラブに、十分投資してきたとは思っていないから。 私たちはスリムな時はボーイフレンドといちゃつけるけど、今は太ってしまったのだ。セスクはまだ私たちをどうにかこうにか愛するべきでしょうが、それがこの世の中というものですよ。 もし私が、バルサの擁護者のように聞こえていたらすみません。私は違います。私は4cesc.comというサイトを立ち上げ、これまでセスクが答えた英語とスペイン語のほぼすべてのインタビューを読んできた。私は彼を深く愛してることをまったく否定しない。この騒動に関するあらゆる見方を理解することができるし、セスクがどれほど動揺し引き裂かれているかも想像できる。しかしながら、彼は明らかに故郷へ帰りたがっており、それはまったくもってバルサの落ち度ではない。 ------------------ 訳してみて、つくづく良い意見だと思いました。ちなみに、若干意味が取りにくいところは意訳があります。すみません。しかし彼女のセスク愛には感銘を受ける。 もう一つ、冷静な人々が指摘していることですが、「セスクが来てくれたら嬉しい」という発言を繰り返しているかに捉えられているバルサの選手たちを非難するのは、あまりにもフェアじゃない。なぜなら彼らは、代表の記者会見だろうとどこだろうと、いつでも必ず「セスクの移籍の噂についてどう思うか」とうんざりするほど繰り返しきかれている側なのだから。その上、彼らはセスクのことを何年も前から知っている友人同士であり、またセスクがもうすでにバルサに来たがっていることも承知しています。「今の戦力で十分」なんて言えるはずがない。それでも「もっと適切な返答があるはずだ」という人もいる。でも、プジョルは「セスクが来てくれたら嬉しい。彼とはスペイン代表でも一緒にプレーしているからバルサのスタイルに合うはずだ。でも、彼はまだアーセナルと契約が残っているので、それを尊重しなければ」と答えました。これ以上の適切な返答があるでしょうか。確かにチャビは「セスクはバルサのDNAを持っている」と答えた。これについて彼を批判している人が大勢いて驚きました。一体何が問題なのか、バルサファンにはまったく理解できなかったからです。チャビは「セスクはバルサのDNAを持っている」=「彼はおれたちのもの」と言ったわけじゃない。ご存知の通り、バルサはユニークな下部組織を持っている。彼らは子供の頃から、一貫してトップチームと同じスタイルのフットボールを教え込まれる。時として、他所のクラブでプレーする時にそのために支障をきたすことがあるほどです。チャビが言いたかったのは、セスクもまた我々と同じ教育を受けてきたから、もしバルサに戻ってきたら、うまく馴染むだろう、という程度のことだったはずです。 マドリーは選手やファンがペジェグリーニ続投を望んでいたにもかかわらず、モウリーニョを選択した。クラシコに負けてからというもの、翼賛紙マルカは連日「モウリーニョ・キャンペーン」を展開してきた。私のマドリディスタの友人はこれに激怒しており、facebookで抗議活動を始めたほどです。 つまりは、そういうこと。悪いのはいつだってメディアだ! もうひとつ私の個人的な意見。私はまだ、セスクがこのままアーセナルに残る可能性が完全に消えたわけではないと思っています。このまま交渉が長引けば、彼は来季アーセナルでプレーしているかもしれない。そして来季、モウリーニョのマドリーがバルサを蹴散らし、バルサがこの二年間で築き上げたものを失ってしまったら、セスクは考えを変えるかもしれない。 今シーズン(終わりましたが、便宜上そう言っておく)が始まる前、グルキュフやアルシャービン、エジル、そしてもちろんズラタンなど、多くの選手がバルサでプレーすることが夢だ、と公言しました。確かに彼らはバルサが好きなんだろう。でも、冷静になって考えればこういう見方もできる。彼らが来たいのは今のバルサであって、5年後のバルサじゃない! それはセスクにとってさえ、同じかもしれません。彼らにとっては、今こそがチャンスなのです。このバルサ、PEPバルサ、チャビ、メッシ、イニエスタがいる、誰もが羨む素晴らしいバルサ! ……でも、もしこのチームが崩壊したら? 私はセスクは相当考え抜いたと信じています。でも、彼はグアルディオラのバルサだからアーセナルを離れてでも帰ってきたい、と考えていることもまた、事実のはずです。 セスクよ、きみにききたい。あと二年後にバルサに暗黒の時代が訪れるとしても、きみは帰ってきたいと言うかね? そう、私たちがおデブちゃんに逆戻りし、アーセナルがまたスリムなカワイ子ちゃんになる可能性だってあるんだ。バルサファンに言えることはひとつです。 「今度こそ、どんなデブになっても愛してやるぜ」と言えるほど腹を括ったのなら、まっすぐ帰って来い! ![]() 最後にこれはまったく余談なんですが、試合前にスタメンの名前を読み上げることはどのスタジアムでも行うと思いますが、私は、アーセナルのホーム、エミレーツのアナウンスが世界で一番カッコいいと思う。もちろん世界中のすべてのスタジアムで、アナウンスを聞いたことがあるわけじゃないから、「世界一」というのは安易に使うべきじゃないと思うんだけど、これまで聞いたことがある中では、アーセナルが一番カッコいいと思う。
現在バルにいます。昼から現在夜9時までずっとバルにいました。今日は約束をすっぽかされた。くそー。 バルで描き上げたのがこれ。早く出て来い♪ 新しいイケル/チャビ♪ 時間も場所も忘れて絵に没頭してしまった。やはり絵を描くのは楽しいです。少し本気で、学校行って本格的に勉強してもいいと思い始めています。私は芸術大学へ行きましたが、映像学科だったのでちゃんと習ったことはないのです。 バルセロナは本当にアートの街。アーティストが尊敬され、アートが歓迎される街。こちらで何人かの人に自分の作品を見せてすごく喜ばれ、私の方が感動してしまった。 まあ、これをアートと呼ぶほど不遜な人間じゃないですが笑↓ ![]() ナバスファンの子に(LJで)コメントをもらえてちょと照れる。 ヘススちゃん……ヘススちゃんがヒターノ(ジプシー)にルーツがあると知ってからもうますますドキドキだよ……。 対人恐怖症のイメージのある(というか実際そういう一面があった)ヘススですが、試合中こんな 小 悪 魔 な一面を見せられたら……! 私がセビージャの選手だったら、セビージャくびになる覚悟で迫る。 ![]() まだ、例のficのの残響が私の中で聞こえています。特にヘススが、EURO08でセルヒオがプエルタの16を着て優勝を喜んでいる姿を見て、プエルタのためを思い、そしてセルヒオとの距離がいかに遠くなってしまったかを思い号泣するシーンなどがあり、それはもう想像しただけでクるわ……。 マイ設定なるあほな話をしていいですか? でも私は、セルヒオが惚れてるのはナンドだと思っております。セルヒオはヘススが「おれを必要としている」と感じているだけであって、それは愛ではないのよ。ちょっとは愛だけど、、一方ナンドは、彼なりの人生哲学を持っていますよね。華やかなセレブ生活、次から次へと近づいてくるきれいな女の子たち、そしてレアル・マドリーのようなクラブに属するということ、そんなもんに、ナンドは興味がない。その逆にセルヒオは俗まみれの男。きれいなもの好き。そんな彼には、ナンドみたいな望みさえすれば"すべてが手に入れられる男"が、あらゆるオファーに見向きもしないことが信じられない。まあ、指輪でいう、ボロミアとアラゴルンのような関係ですか!?!? セルヒオをボロミアにたとえるには、セルヒオは軟派すぎますけど……。 とすると、もしやヘスス・ナバスはセルヒオ@ボロたんにとっての、ファラミア…!?!? ……なにかトンデモなく無意味なことに気づいてしまった……。 実は今日、現在バルサ移籍騒動の渦中にいるセスクに関するあるセスクファンの人の完璧な投稿を読み、ひじょうに感銘を受けてしまった。彼女はバルサファンではないけれど、アーセナルファンの一部がバルサやバルサの選手をバッシングしている様子を冷静に見ながら、今回のCesc sagaの経緯を説明してくれていたのですが、それをすべて訳してここに載せたいくらいです(リクエストがあったら、明日にでも時間があったら訳して載せます)。 その中で彼女は「セスクはバルセロナに帰ってきて自らbat signal(バットシグナル)を出したんだ。COME AND GET MEと」と書いており、あの時のあの表情(私はBarcaTVで見た)がなにかimpressiveだったのは、彼が遂に腹を括った瞬間だったからだったのだ、と思ったのでした。その後でマスコットと写真に写っていたのは、ウケましたけどね。 ところで、スペイン代表やヘスス にうつつを抜かしている場合ではないのだ。ぼーたんがインタビューに答えた☆ SPORTのオリジナルバージョンはこちら TotalBarcaの英語翻訳版はこちら これがなかなか素敵なオフシーズンらしいゆる〜いインタビューでしたが、彼のパーソナリティがよく表れていた。何度も何度も「神様に感謝」「神様がぼくを見守ってくれているから」と。「カタラン人」にとってバルサは去りがたい、言い、自分で「簡単に笑っちゃう」とも。 ぼ 、 ぼ ー た ん …。ぼーたんを傷つけるいかなるいやなやつも私が許さぬよ。ぼーたんすぐ笑うし、すぐ感じちゃうんだろうな(全然文脈と関係ねえ……)。 でも、私がぜひ読んでいただきたいのは、TotalBarcaのこのインタビューに対する一番最初のbibboのコメント。 This guy is so special to me, I see myself in him, he is 16 days younger than me. I've always dreamt to play in Barcelona since I was a child, and I feel that Bojan is making my dream true for me. I know that one day he will become Barca's Raul Gonzales. この子のためにも、ボヤンには頑張って欲しい。彼のような若者や子供は、きっとたくさんいる。 シャキーラの新しいビデオにバルサの選手たちが出演。楽しみだ。 Twitterでも書きましたが、アルゼンチン代表は大会期間中のセックスOKだそうです。アルゼンチン代表の専属ドクターが許可したそうな。ただし、普段のお相手とアルコールなしで、という条件つき。ツッコミどころ満載です。 クン「頼みますよ義父さん! 来年の今頃もう一人孫を抱かせてあげますから!」 ↓ マラドン、ドクターに圧力をかけ、ドクター許可 ↓ クン「ハァハァ、レオ、これがなくちゃおれたち絶対優勝できないよ……!」 レオ「いてーよクン! でもおれも気持ちいっ」 まあこういうことですよね(違)。 スペイン代表の話題。スペイン代表は、オーストリアで明日行われるサウジアラビア戦前に、「うちの子たちがぐっすりお昼寝できるよう、シエスタにあたる5時から8時まで、ホテル前の道路を閉鎖してください」と さあ、今日のお写真コーナー。 ナンド「リヴァプール時代を思い出すなあ〜あの頃はよかった。シャビもいたし」 アルベロア「ぎくっ」 ![]() チャビ「おれはこーんくらいの長さ」 ピケ「みんな真実を知ってるのになんでそんな嘘つくの」 イケル(おれだろ、そんくらいなのは) ![]() ビジャ「あんたが選手の誰かだったらそんだけでゴハン三杯いけるのに…ってslasherたちの声が聞こえるよ……」 ![]() こんななんでもない練習風景でも笑いが取れるバルサの選手たちばんざい。 ![]() デル・ボスケ「いいか、アルゼンチン代表は大会期間中のセックスOKだっていうから、うちも負けじとヤリまくるぞ! こういう手つきで、揉め! 揉め!」 マタ「……いや、別にやり方は教えてくれなくて、いいですから……」 ![]() ブシ「来シーズンはヤヤをおっぽり出してバルサのアンカーポジション確保だぜ! ……って負けてる〜っ! ナンド高っ(汗)」 ほんとに頑張れよ、ブシ……。 ![]() ひげのセスキー、セクシー<3 ![]() ナンド復帰。いい感じいい感じ! ![]() ビジャ「スペースいっぱい空いてるんだからせめて横にシルバを置こうよ」 ![]() 素敵なbitchy face、ビジャ。彼のような映画俳優がいたら、多分好きになっている。 ![]() ビジャ「……基本、おれの話聞いてないよね」 ナンド「なんか言った?」 ![]() Q. チャビは…? ゴールした ||||||||||| (26%) アシストした ||||| (12%) ともかくイケルに抱きついた |||||||||||||||||||||| (62%) ![]() ジョレンテ(さっきからシュートしてるけど…それ、おれの役目……) ![]() ハビ「イケルさん、さっきチャビさんになんで怒られてたんですか?」 イケル「え? なに、モウリーニョがうちに来るって話になって、彼が勝手に機嫌損ねただけ」 シャビ「嘘つき。だいたいお見通しだよ〜チャビ相手だと勝てないんだから」 アルベロア「しっかりしてよ、大将!」 ![]() ピケ「ボヤン? あいつは早漏。パステルカラーの下着の子とじゃないと怖くてイけないの。ロナウド? マンU時代は両刀だったけど、今までで一番良かったのはゴールデンレトリバーだったって言ってたぜ。あ? セスク? ヴェンゲルは17歳以下限定のゲイだっていつも言ってるよ」 ![]() アルビオル「バレンシア時代? 聞かないで、泣きたくなるから……マドリー? 聞かないで、泣きたくなるから」 ![]() どんだけ面白いことがあったのか知りませんが、ともかくペドリートが幸せそうでよかった。 ![]() セスクの今のスタイル、好きだな。スペイン男のひげはたまらん。 ![]() もっと絡んでくださいよ。コメントしがいがないじゃないですか。 合宿地、オーストリア到着。イングランドなども合宿地がオーストリアなんですよね。羨ましい。 髪を纏めてる。でもセルヒオ単体だと、何も言うことはない。 ![]() だからというわけじゃないけど、アルビオルをくっつけた。ナンドとヘススはどこ行った…!? ![]() これもペア違い。神経衰弱なら裏返さなくちゃだめ。マタ&チャビ。 ![]() ジョレンテの美しさ、無視したらアカン。実はピケと同じくらい正統派の美形。 ![]() ![]() 私の絵のナンド、そうか、トップの髪はそんなに長くないのか。 ![]() ピッチ外では露出の少ないイニたん。 ![]() イケルはいつものようにいい男。 ![]() ブシがきれいな目をしていたことに、たった今気づいた。 ![]() 絡みが足りない。
WEB拍手のコメントは前日の日記にあります(私にしてはクイックレス!) まだ、昨日読んだ衝撃のヘスス・ナバスficが頭を離れず。受け受けしすぎだナバス! ところでヘススはアクセントをヘススにおくので、カタカナだとヘスースが正しいと思うんだけど、たぶん親しい人はヘスースと呼んでないと思うんだ。セルヒオは彼をなんて呼んでるのかな? チコ(chico)とかだったら激萌えだ。 Iker y Xavi, memorias de Africa(イケルとチャビ、アフリカの思い出) イケルとチャビ、アフリカは彼らにとって特別、という記事。二人がまだ16,7歳の頃、アフリカでユース代表で一緒に。その2年後また一緒にアフリカでガーナ相手に初タイトル獲得。実はこの記事は昨年のコンフェデの時のものなのですが、最後の「アフリカが二人を待っている」は、今現在の彼らにも共通していますね。そう考えると、二人が原点に帰るような今大会、ぜひ優勝して欲しい。 ファン撮影の練習前映像のようです。ああ、マドリーの近くに滞在していたら、間違いなく飛んでいって張っているところだが……。 さあ今日の写真。昨日のトレーニングの様子第二段腐ったキャプションつき。 レイナ「おっチャビのパスにセスクの惜しいミドルシュート」 イケル「ヴァルデス君、認めるよ……カタラン人最高ーっ!」 ヴァルデス「それはそれで問題発言だけど、なんで若干ハァハァしてんだ?」 ![]() セスク(来季のマドリーの監督はモウリーニョに決定かあ…) ![]() *セスク、アルビオル相手にクラシコ脳内シミュレーション中* ![]() セスク「…え? 今なんて質問したの? バルサ? おれ今W杯に夢中で他のことなんて考えらんないよ」 ![]() イケル「見ろ! おれの勇姿!」 ヴァルデス「遠目からも美味そうなイニたんの頭(じゅる)」 ![]() デル・ボスケ「こう♪ こう♪」 アロンソ「…え、でもさっきは左足からだって。もうどうすりゃいいんですか、そのステップ!」 ![]() マルチェナ「ボールの行方より気になるのはお前の足首の柔らかさ!」 ![]() アルビオル「まさかその足、2秒後におれの股間を直撃したりしないよね?」 ![]() イケル「どーすりゃ怒られずにベタベタできるかな……。チャビを怒らせると怖いからな〜……」 ![]() イケル「とりあえずサインして点数だけは稼いどこっと」 ![]() セスク「移籍が纏まらない場合に備えてアーセナルのベンチで駄々を捏ねてみる練習。あ〜っ急に腹が。昨日不味いイギリス料理を食ったせいだ。すんません監督、おれもうロンドンでの生活は無理っす」 イニたん「じゃ、ぼくヴェンゲル役ね。�犹妬�ないなあ、もう故郷へお行き�瓠� ![]() ナンド「……何やってんの、あいつら」 ![]() ぺぺ「Bon Any!」 ビジャ「あ? 今なんつったんだよ?」 ぺぺ「ぐっはっはっは。おまえが今後学ばねばならん言葉だ、ダビ! かつてのおれのよーに!」 セスク&ブシ&バルデス「カ〜タラ〜ン語!!!」 ![]() ナンド「ヘアスタイルは父親らしさを前面に打ち出した感じで☆ え? むしろエル・ニーニョ時代に逆戻り!? ……それは、正直〜我ながら予想外!?」 ![]() セスク「えーっとおれの役割はパスを供給することだから、まずビジャとかメッシを見つけて〜…じゃないや、間違えたっ! ナンドとか、あとイブラ(略)」 ![]() セスク「チャビの控え? それはグアルディオラ監督が考えることだから……え? 今グアルディオラって言っちゃった? マジ? デル・ボスケって言ったことにしてくんない? やっぱ駄目?」 ![]() デル・ボスケ(セスク君、いい選手なんだけどな……ほんと、いい選手なんだけど……) ![]() セスク(うーんなーんかうまくいかねーの。まいっか、とりあえずW杯楽しいし♪) ![]() カプデビラ「ようマルチェナ、さっきの話だけどさ……まんざらでもなくね?」 マルチェナ「マタじゃないけど、勘弁してよ」 カプデビラ「……だよね、やっぱり」 ![]() 一気にお子様に逆戻りだなあ、ナンド。でもかわいい。セスク&ナンド&シルバ、瞬きしてる余裕なんて、ないよ! ![]() セルヒオ「……わりぃ! ヘスス、腕痛くなかったか?」 ヘスス「へへ、おれもう昔と違うって」 セルヒオ「わかってるけどさ、おまえ……まだちいせーのな。なんか傷つけそうで怖い」 ヘスス「おれ、もう一人前だぜ? 飛行機だって怖くないし」 セルヒオ「でもさ、また何かあったら言えよ……お前の背中は、セビージャん時みたいに、おれが守ってやるから……」 ペドリート(……どっ……どーでもいいけど早くパスくれないかなっ汗) ![]() ナンド「おれに10番着ろっての? セスクが間違えて9番着てるから?」 ![]() セスク「スペイン遊びに来てみ〜喰ってやるから〜」 ナンド「おれはひとまず、天使の笑顔でお出迎え」 ![]() あれ。間 違 え て ア ッ プ し ち ゃ っ た 。 ![]() だから……違うって……。 ![]() アロンソ「…あ! ほらまた! さっきは左足だったのに! 本当はどっちなんですか!?」 デル・ボスケ「だから、このステップよ♪ このステップ♪」 ![]() アロンソ(あれ? やっぱり右足が正解だったんだ。さすがデル・ボスケ監督。ビバ☆エスパーニャ) ←バスク人アイデンティティをうっかり失念
追記:待ちに待ったヘスス/セルヒオが出た。セルヒオ…ヘススとまた一緒にプレーできて嬉しそう。それにしてもやはりサイズが違うふたり。 ![]() 実は数分前、あろうことかヘスス・ナバス/アルヴァロ・ネグレドのfanficを読んだんですが、衝撃で頭がぼうっとなるほどの名作でした。こんなもの読まされたら、筆を折るしかなくなる。 そしてこのficで知ったのですが、ヘスス・ナバスはヒターノ(ジプシー)のルーツを持つんですね。この中では、セルヒオ・ラモスにもその血が流れているかもしれない、とありました。ヘススの目があんなにも美しいヘイゼルアイズなのも納得がいく。たしかにあれは、東欧のきらめきだ。 ![]() ともかくこのficですっかりナバスにやられてしまいました。 そのほかの代表写真はまた後ほど(起きたら)。 ------------------ 今日の一発目は、スペイン代表の今大会オフィシャルフォトから。 チャビ、センターゲット。SPORT紙がデル・ボスケにインタビューした時に「代表の中でチャビのヒエラルキーが上がっているのでは」とたずね、デル・ボスケは「チャビはチームプレーヤーだ」と返すにとどめていましたが、今の代表でチャビ先輩に楯突けるやつがいないことは間違いなし。 ![]() 練習風景。トーレスとセスクのインタビューあり。 トーレスは「スペインが優勝する番だ」 セスク「W杯に集中しているから自分の将来について頭を巡らす暇はない」 これも。 色々なところで話題になっていますが、スペイン代表監督デル・ボスケは大会中のフェースブックとTwitterの使用を禁止。それを受けて、イニエスタが先ほど最後の更新で「次に書き込む時はW杯優勝報告になっているといいね」と書いていました ![]() W杯出場32カ国のイラスト 日本はわりと人気。お国柄で面白い? という意味では(単純化し過ぎてますけど…)フランスやスペインがユニーク。 今ビジャのインタビューやってる……彼はbitchfaceなのになんでこんなにもカッコいいんですか。ちなみに、子供の頃、PEPのポスターを寝室に貼っていたけど「それはおれたちの世代ならみんなそう」とのこと。ロマーリオとロナウドに憧れていて、もちろん故郷の大先輩ルイス・エンリケの大ファンでもあったそうです。 ところで、ブサカワイさ全開のぼーたんは、珍しくマドリーを挑発だ☆ 彼はW杯中あまりにも暇なため7〜16才の子供たちを対象にBojan Campusなるものを開催する予定なのですが、その記者会見で「マドリーがbestな選手(監督?)と契約することはない。だってbestはもうバルサに揃ってるもーん」と発言。これがけっこう話題になってしまっている。ちょっと冗談を言ったつもりかもしれないけど、怒られるよボヤン ぼーたんは短いショートパンツを履いてお尻がはみだしていりゃいいよ by VictorそのBojan Campusですが、開催期間が6/7から6/19と無駄に長い。 ボヤン「子供たちと遊んだら夜はTVでW杯を見るよ☆」 で、この話題にゲイ板のぼーたんファンたちは早速飛びついていたのですが、「おれは36だが16のフリしてぼーたんキャンパスに行っていいか?」と言ってるやつがいて、今26ならまだしもさすがに20もサバを読むのは無理だろう。また別の板では、「おれがぼーたん☆キャンパスの主催者なら一緒にプールで泳いだり、シャワーを浴びたり、マッサージをしたりするエロチックなキャンパスを計画する」というすでにキャンパスの目的が違う妄想も。でも上限16って、ボヤンとほとんど変わんないじゃん……。逆に虐められたりしないかとちょっと心配です。 ついでに、これを貼っておく。ピケがクマと取っ組み合ってる(違)シーンでは、うちのカンテラっ子ちゃんたち(JDS、ジェフレン、ボヤン)がまばゆいくらいカワイイんですが……。え、音楽? もうツッコミようがないですから、この手の動画は。この動画を見つけた時、しみじみ世の中にはいろんな動画があるな、と思った。 今日の最後はこれ。マドリーはペジェグリーニのクビ、モウリーニョの監督就任を発表。マテラッツィとのエモーショナルなお別れが彼の"インテル時代"の最後のハイライトとなりました。 集合写真で、ピケがセスクをからかっている場面が真っ先に放送されたのですが、まだ誰もネットの海に投げ込んでいないようです。待ってるよ〜待ってるよ〜。 >Fanさん 緊縮財政、まさに今の私にぴったりの表現 !>「どうしてバルサか」というお話、我が意を得たりという思いで大変共感させていただきながら拝読しました 嬉しいです。この日記を書きながら、自分の考えを整理していくということがよくあり、そういう意味では読んでもらえているからこそなので、私としてもありがたいです! >本人の気持ちがどうにもバルサに傾いてしまっているのでしょうか 個人的な見解ですが、セスクはもうアーセナルに帰る気はなさそうです。実際、先日BCN郊外の遊園地のプロモーションの場で、地元紙の記者に「次プレーするチームはバルサか」ときかれ、しっかりとした口調で「そうだ」と答え拍手を受けていた姿に、私は今季入団決定だと感じました。この期に及んで彼の父親もしゃしゃり出てきて、息子は腹を括ったと言っていました。 本日モウリーニョのマドリー行きの発表があったので、これでパワーバランス的にはイーブンといったところでしょうか!? >白はホントにイグアインを出してしまったら愚かですね。 まさしくです。 私の友人のバレンシア人のマドリディスタは、「ペジェグリーニはデル・ボスケ以来の最高の監督だった。その上もしイグアインを出すなら、来季はヘタフェを応援する」とまで言っていました ![]() >あの写真の二人はいつもの(自分の中での勝手な)彼らのイメージ(強気なズラタン&ボータンにちゃちゃ入れてるイタズラ野郎なピケ)とはまるで違う なんでも日本のヤフトピにまでなっていたんですって!? スペインのyahooでも一般カテゴリのヤフトピになってましたよ。ま、まさかこんなに話題になるとわっ。でもわかります、それ! 特にズラタンの表情に隙があるのがどきっとしますね。ああしかし彼も、ビジャ獲得で移籍を希望しているという噂が出てきた……。 スティーブンのラジオ、ありがとうございました:D でもこのパーソナリティ? が言っているように、「残る」と言うかわりに「まだ3年契約が残っている」と表現しているのが気になります…その直前の「どういう意味」という切り返しも。でもナンドは残ると言ってるのか、ほっ……。 しかしペジェグリーニの惨状を見るにつけ、ラファのクビがまだ繋がっていることが信じられません笑 イングランド対日本、せいぜいお互い怪我をしないで欲しいですね。 >ななしさん >チャビ先輩に呼び掛けるイケル、2枚目の写真の表情とセリフがはまっていて可笑しすぎます(笑) あの顔に汗とか描き足したくなりました笑 >ジンさんの書かれるイケルのチャビにてんで弱いところが大好きです。 嬉しいです〜チャビには*我知らず*イケルを翻弄しまくって欲しいです。しかし翌日に出てきた、シャビが労わるようにイケルの首筋に触っている姿には萌え尽きました……チャビってあまり自分からはスキンシップしないから、余計。 >セルヒオはさっそく握手をするヘススの後ろでいかつい顔して立ち、ボディーガードの務めを果たしているようですね! これは気づきませんでした…! た、確かに! ご指摘ありがとうございます。セルヒオ、皇太子のことまで警戒するって、どういうことですかっ。 そしてロベルト・バッジオに似ているというのも納得! あれでみつあみの髪が垂れていたら。 セルヒオ&ヘスス&ナンドからも今大会中は目が離せません>_<; >桐生さん こんにちは! イケル&チャビ、美味しいですよねえ。長い付き合いです、二人も……。事あるごとに、イケルが「おれにとっては今も昔も、バルサで最高の選手はメッシでもロナウジーニョでもなくチャビ」と言い続けているその果敢&熱烈なアプローチはなんだっ! >お前はああ!!!と胸倉つかんでそのままリバポにお持ち帰りしてあげたくなりました。 い っ そ し て く だ さ い 。道中邪魔が入ったら私が二人くらいならやっつけます。 でも、W杯でイングランド対スペイン代表が実現して二人が同じピッチに立ったら、私、死ぬかもしれません(死因はなんだ…)。 >Yさん 私もイケルとチャビ写真には「きたーっ」ってな感じでした このメンバーなら、もういっそ乱交してくれて全然かまわないんですけど……。シルバとピケとか、アロンソとヘススとか、ものすごく意外なペアでもあっさり納得しそうな自分がいます。>チャビに首根っこつかまれてお説教されにいくところに見えてしょうがありません(笑) そんなことを言われたら、私にももうそんな風にしか見えません笑 この二人はお互いをリスペクトし合っているところが、またたまらないんですけどね〜。 チャビ「でも若い頃はさ、オレたちもっとやんちゃだったよなー」 イケル「今だって、いつだっておれの背中に飛び乗ってくれていいんだよ」 ![]() >アユミさん >バルデスはやっぱり子供とか食べるんですか? 子供も好きだけどレイナの方が好物と言ってました(まだぴんぴんしてるから少しずつ食べてるのね……)。 >一番かわいいvと思ったのが、マタとビジャとカプテビラとマルチェナの写真です 実は私も、このマタお気に入りです…! ビジャも。ビジャはマタのこと普段「おまえさあ…」とか言ってそうです(バレンシアファンに確認取った方がいいかも汗)。マタ&カプデビラ&マルチェナの3人には外野として(こら)「本日の萌え」についての情報交換して欲しいです。 みなさんのレス&ツッコミ、楽しいです。読みながらいつも噴いてます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ついに来ました本物(妄想に非ず)が! この写真見ただけで一気にヒートアップ。二人は代表の大将です! クラブでは敵将同士ですけど(;'Д`)なんだこの自然な空気は……。 がーっスペイン代表最高。イングランド代表とドイツ代表あたりも追いたいところですが、スペイン代表だけで手一杯な予感。練習初日でこんだけ写真が出てくるか。 ビジャ「おみゃーも早く来いって」 セスク「まだ無理ぽ」 ![]() 何も両手繋がなくても。相変わらずスキンシップが多いスペイン男たち。 ![]() こんな彼ですが、一応ゲイ板に専用スレはあるんです。 ![]() チャビ「いいかおまえら、�爛丱鵐瀬觜坩扠瓩呂覆靴世勝�」 カプデビラ「それってどんな行為?」 チャビ「縞模様の服を着たり、シャツの裾をきっちりパンツの中に入れたりすることだ」 ハビ・マルティネス「あのー、バルサの選手がよくやってるやつですね?」 シャビ・アロンソ(……なんで駄目なの? 縞模様の服着ちゃ……?) ![]() マタ「共通点がなさげなおれたちだけど、実はそうでもないんだ」 ペドロ「知ってる。来シーズンのバルサの左サイド候補でしょ?」 ![]() ビジャ「おまえ、きけよ。イニエスタに足一本どこ行ったんだって」 セスク「多分おれの右足の後ろ」 ![]() イケル「おれたちゴーリーは別メニューなのに、遊びにきちった♪」 チャビ「足元不器用なくせに」 イケル「手先は器用だよ?」 チャビ「おい、イケル!」 イケル「おれってテクニシャンだろ? 認めてくれたら退散する」 チャビ「……カルラスが聞いてるから!!」 プジ「は?」 ![]() ペドリート(ズッコケたりしたらやべーよ。お国に追い返されちゃう〜っ) ![]() 軒並みみんな、ヘアを短くカットしてきましたね。大会中に髪を気にするの面倒だからかな。基本的に、チャビもビジャもセスクもナンドもみんな、もうちょっと長い方が好き。 ![]() ↓ちょっと出しそびれました。 セスク「おうじ様来んの? でもまだ来てないからコレ噛んでてもいいしょ? 来たら足元にぺっするからさ」 ![]() シルバ「たいして年が離れていないはずなのに、おれは高校生」 イニたん「ぼくは引率の先生」 ![]() チャビ先輩はいつだって、ファンサービスを怠りませんよ。 ![]() ハビ「こ、この踊り本当に役に立つんですか…? 代表って奥深いなあ…」 ![]() アロンソ「おれは、風のよーに自由さ」 ![]() アロンソ「……なんて強がってるけど、本当はまださみしいよ、スティーブン」 ![]() イケル「バルサのキャプテンがファンサービスしてるなら、おれだってしちゃうもんね」 ![]() マルチェナ「ノー・コメントって書くのだけは勘弁!」 ![]() セルヒオ「ったく久しぶりに会ったらナンドもヘススも腸カワイイ☆ ナンドはつん、としてるとこがヤバイんだけど、ヘススはおれを頼りきってるとこがたまんないんだよね〜ブツブツ……」 ![]() さすがに全部に面白げなキャプションを付けられると思ったら大間違いですよ? ええ、人間には限界というものが。3分考えたけど、これは断念。 ![]() イケルの横は誰だろう。ブシかな? ![]() ピケ「今この世で一番好きな感触、おれの胡桃割り人形……」 ![]() セルヒオがブシと談笑しているという奇跡。 セルヒオ「んで、あそこのショップは#%$で#&#$で激ヤバなわけ」 ブシ(この人、なに言ってるかわかんねえ…けど一応笑っとこ) セスク「だーかーらー、こっちは左手だって! オレよく間違うんだけど、多分今日は、こっちが左手!」 チャビ「だーっ……くそ! カルラスに怪しまれたな」 ![]() ビジャとぺぺという最強コンビのことをうっかり忘れるとこだった。 ![]() ヘスス「大きくなったら鳥のように飛びたいって思ってたんだ。飛ぶように早く走ることはできるようになったけど、大きくなれなかったよ」 ![]() イケル「さっき、ごめんよ」 チャビ「他のやつの前では、ああいうのはナシ、な」 イケル「わかった。わかったから……仲直りのキスしてもいい?」 チャビ「てめー全然懲りてねえだろ」 セルヒオ(えっと……今のは聞かなかったことにして〜……) イニたん(夕日がきれいだ。明日も晴れるな) ![]() ハビとペドリートの間にも何かあるんだって? 知り合いのslasherが今ficを書いていると言っていた。 ![]() シエラ・レオネの紛争の犠牲となった若者を特別の招待したそうです。 プレミアにいるセスクは小さいイメージがあるけど、チャビやペドロと並ぶとわりとでかい。 ![]() 若者「コレ、まだアーセナルのセスク。今のうちに触っとこ〜」 ![]() ヘススとチャビが一枚の写真に! ![]() あらゆる方向から卑猥な想像をしてみるテスト ![]() 来シーズンは、いわゆるFabriqueだな……。ティティもいなくなり、ビジャにもポジションを奪われ、ぼーたんの居場所はどこへやら……新たな開拓が必要そう。 ![]() Alonso and Villa and Jesus Navas in the same sentence. お腹いっぱい。 …と思ったら、転がってるのはセスクだというタレコミが! ますますおなかいっぱい。 ![]() イケル「あ、あのヴァルデスくん、顎に血がついてるけど……」 ヴァルデス「ああ、さっき噛んじまって」 イケル「え!? 誰を…!? 誰をーー!?」 ヴァルデス「……誰って、唇を、だけど……」 無駄にセクシーなぺぺと、無駄にカメラ目線なヴァルデス。 ![]() ごめん、これも何も思い浮かばない。 ![]() ビジャ「イニたんの腰つきに注目」 アルビオル「やっとおれの存在に気づいた?」 ![]() セルヒオ「よっと。おれのカッコいいとこ、ヘススのやつ見てるかなー?」 ナンド「相変わらず自己満プレーやってんのな」 セルヒオ「げっ! おまえジムで筋トレじゃなかった!?!?」 ![]() ペドリート!!! おまえさんに複雑な気持ちを抱いたこともあったが、今はひたすら応援できる自分が嬉しい(そう、克服したのだ……)。 ![]() ![]() この二人、髪型やサイズが似てるので、バルサで一緒にプレーすることになると、メッシとボヤンのようにどっちがどっちだ? 混乱を生じそうな予感。だいたいポジションでわかるだろうけど。 ![]() ヘスス&ビジャ&セスク。感無量。 ![]() こんなにセクシーなかわいこちゃん揃いのスペイン代表の中で、相変わらずその雰囲気をぶち壊しにするバルサボーイズ。 ![]() 誰かもわからない……マルチェナ? ![]() マタ「多すぎ、もう多すぎ……このチーム!」 マルチェナ「何がだよ」 ![]() マタ「ペアが多すぎ!」 ビジャ「おまえ聞こえてるよ」 カプデビラ「じゃ、おれとマルチェナもくっついちゃおっかな」 ![]() マタ「ないない」 カプデビラ「なんで? おれとマルチェナのペアじゃだめ?」 マタ「勘弁してよ」 ![]() 最後はみんなで記念写真。 ![]()
今日はどきどきするようなニュースがいっぱいだ☆ 1.スペイン代表合宿開始。 相変わらずひじょうに残念な格好でみんな揃ってのこのこ登場したのはバルサの選手たち+セスク(例のごとく)。 皆揃って、スペインサッカー協会の記念館(?)の開館式に出席。 ピケ「おれの胡桃割り人形……」 ![]() そうねえ、ファブリジャスも美味しいよねえ。 ![]() イケル「チャビ! おれに惚れ直した?」 ![]() イケル「……ちょ、ちょっと! ビジャと遊んでないで! こっちこっち!」 ![]() ううーん……彼はスキンヘッドでもかっこいいけど、金髪の方がいい。アロンソとイケルはひげがすっかり定着しましたね。 ![]() アルベロア「へへーんホントは皇太子と握手しても嬉しくないんだろー」 ジョレンテ「ほら、今がチャンスですよ! カタルーニャとバスクはスペインじゃないって、言ってくださいよ!」 ![]() セスク「……で、誰だっけ?」 ![]() ヘスス「寂しがりやの小鳥ちゃんです」 ![]() イケル「はっはじめての子がいるっ」 ぺぺ「大丈夫、ヴァルデスは一日二回しか噛みつかないから」 ![]() ピケ「モウリーニョ、マドリーの監督決まりみたいだぜ〜」 チャビ「今からあらゆるレベルでワクドキ☆」 セスク「三連覇しような☆」 ブシ(ひとり多い……) ![]() ナンド「ていうか皇太子とかそういうのオレ、全然興味ねえし」 ![]() 2.ピケ、例のズラタンとの写真についてインタビューにて言及。また、カタルーニャとスペイン代表についても興味深い発言。 あのズラタンとの写真は、「ドレッシングルームで、テレビに映っているのを見て、おれたち大爆笑」だったとのこと! 絶対、チームの誰かが「ま、まさかお前らそういう関係だったのか!?」とツッこんだはず!! もうそのシーンを想像するだけで顔がにやける…! いつもやられっぱなしのボヤンも鬼の首を取ったように「やーいやーい! ジェラルの変態!」とはやし立て、マクスは「長い付き合いだけど、まだ知らないことがあったんだな」なんてけろっとして言うのよ。で・も・あとで二人きりになったら、もちろん後ろからマクスをぎゅっと抱きしめて、 ズラタン「ばーか、おまえ……本気で誤解してねえだろうな?」 ちなみにピケは「恋人? ははは、まさか!」と軽く受け流したそうな。 そしてカタランとスペインについてですが、La Vanguardia紙のインタビューで、ピケはスペイン代表としてプレーできることを誇りに思う、と言い、 ピケ「スペインとカタルーニャは協調できると信じている。カタルーニャにはスペインが必要だし、スペインにとってカタルーニャは重要だ。おれたちはお互いに、より強くなるためにもっと接近すべきだ。人々が、カタラン人だということでおれたちを侮辱するのを聞くのは、とても悲しい」 しかし、彼がスペインとカタルーニャを完全に分けて考えている、少なくとも、そう考えたいカタルーニャ人たちの気持ちを刺激しないようこういう言い回しを選んだことは興味深いです。 W杯でスペイン代表が優勝に近づけば近づくほど、外国(とりわけライバル国)メディアは、このへんのpoliticsを刺激しようとするのではないでしょうか。たとえば「今のスペイン代表は、むしろカタルーニャ代表だ」云々。 3.モウリーニョ:「今日も、明日も、いつも私の心にはバルセロナがある」(Real Madrid Bound Coach Jose Mourinho: Barcelona Will Always Be In My Heart) 正直、ちょっと感動した。この一言だけで長いficを書ける。 実は私、来季彼が白の監督になるとほぼ決まってから、PEP/モウリーニョ花盛りです。来季、ビジャとセスクも加わって、すごいことになりそうです。 昨日、なぜバルサか、という卒論(違)に書き忘れたことがもうひとつ。確かにバルサにはそんなにカワイ子ちゃんはいないかもしれない。でも、我らには最強のバッググラウンドがある。そう、ラ・マシアという名の過去が。やはり、人間関係の密度の濃さには敵わないですよ。 4.いたいけなセビージャの天使ことヘススちゃんとパロップ もちろんヘススはセルヒオのものなんだけど、GKパロップとのこんな写真を見せられて、パロップ/ヘスス萌えが……。 ![]() ![]() ヘスス、好みだー。しかし残念ながらパロップは代表落選。セビージャのお友達がいなくて(セルヒオはいるが…)、かつてパニック障害で代表を辞退したヘススは大丈夫なのだろうか。ナンドとセルヒオが「さあ今夜はこれから盛り上がるぞ!」って瞬間にヘススにセルヒオの部屋のドアを叩き「ごめんセルヒオ、おれ、寂しくて一人で眠れないんだ……」とドア越しにささやいて欲しい。 パロップ呼ぶために代表のGK誰かを削るとしたら、、、と考え、イケル、ぺぺ、バルデス……「だめだ、パロップごめん」とひとりごちてみる。 ところで三日ほど前、滞在先から徒歩10分圏内でピケがサイン会をやっていた、という衝撃の事実を知る。ショック……そういえば本人、パッセジ・ダ・グラシアのブランドショップが好きでよく行くと前にインタビューで答えていたっけ。 もうスペイン代表合宿が始まったので、出没はなさそうですね。 今日はイングランド対ドス・サントス兄弟&マルケスがありました。ジョバンニ頑張っていた。しかし、スティービーは血を流しつつもっと頑張っていた。でも実はこの試合、パブで見たのですが周囲の人たちと話してばかりいてちゃんと試合の流れは終えませんでした。でも今日は最高でした。オランダ人と、イギリス人と、たまにアイスランド人(全員女性)と話してました。特にオランダ人のアヤックス&マンUファンはよくフットボールを知っていてマンU話で盛り上がりました。ギグシーファンだと言ってました。 そこで聞いた話なんですが、イギリス人とオランダ人がジェラードの黒い話を教えてくれました。二人ともイングランドに住んでいるんですが、リヴァプールには大きな犯罪組織(ギャング)があり、ジェラードの家族はそのギャングと昔から繋がりがあることは有名なんだそうです。彼自身はnice guyですが、今でも彼はそういう連中とある程度付き合いがあるそうな。「真実か、噂か」ときいたところ二人とも「真実」と言ってました。殺人罪で起訴された知人のために証言をしたこともある、とかいう話をしていたな。そんな話は、聞いたことがないけど……。 スティービーの自伝を思い返してみると、父親は彼が暮らす地区(ストリート)では尊敬されるボスだった、とあったことを思い出し、そういうことだったのかな、と思いました。彼が育ったブルーベル地区は危険な地区として有名で、私がリヴァプールを訪れた時も、タクシーの運転手にたずねてみたところ「きみみたいな人が行くべきところではない」と言われました。 しかしパブというのはいろんな情報が渦巻いている場所ですね。以前、同じパブでアブラモビッチが所有するヨットのチーフエンジニアだという人と会ったのですが、その人の話も面白かったです。チェルシーの選手たちを乗せたこともある、と言っていました。しかしその話はまたいずれ。 もう一人、昨日蚤の市で店を出していたおじさんの話。彼は60年代からフットボール選手のサインを集めているプロフェッショナルで、そのコレクションたるや……! デニス・ロウやガリンシャ、ジョージ・ベストから、マラドーナ、ペレ、ベッケンバウアーそして最近の選手でいえばギグシーやベックス、デルピエロ、トッティ、ジダンまで、あらゆる選手のサインが、彼らの記念切手の表面に書かれたものを売っていました。その多くは、それらのサインがクラブや選手のエージェントから郵送されてきた時に使われた封筒とセットになっていました。マンUやマドリーのエンブレム入りの封筒に、当時の会長のサインが入ったりしていて、すごかったです。 そのアルベルトおじさん、日本の女性が大好きみたいで笑、「バルサの選手のものは、ここではたいして珍しくないから持ってきていない。自宅にはあるからおいで」と誘ってくれました。それは嘘ではないようで、彼が名刺と一緒にテーブルに置いているちらしには、「現役バルサの選手のサインをお求めの方は」という案内がありました。私が「チャビやメッシのサインも手に入るの?」ときいたところ、「メッシはアルゼンチン人の共通の知り合いがいるから大丈夫。チャビもボヤンも大丈夫。きみにならタダで入手してあげるよ」と言われたのですが、ひとまず名刺とお家の住所&電話番号だけ貰って帰ってきました。サインは、自分で貰ってこそ意味がありますからね! しかしこういう時、つくづく女であることは損なのか得なのかわからなくなりますね。男同士なら気軽に電話して自宅に伺えるんですが、、、でも男同士ならそもそも連絡先を教えてもらえていないような。 ではまた明日
5/20:「財布を盗られた! その経緯」「優勝レポ」「街のバンダル化」 5/21:「国王杯の夜をセビージャで!」「チャビのホームタウン、テラーサを訪ねる」 5/21:「歓迎 ビジャ! ビジャお披露目会に行ってきた」 --- CL決勝を見ました。正直、味気なかった。Twitterに書いたことにちょっと手を加えて……。 今年のCLは準決勝2カードのみならず、決勝も微妙でした。少なくとも、バルセロナのバルで観戦していた人たちからは途中から失笑が上がってました。つまらないインテルのプレー。でもそれを崩すことのできないクオリティ不足のバイエルン。今回ばかりはオリッチの奇跡もなし。 技術的には、インテルの選手たちの方が総合的に高かった印象。ただ、ロッベンはやはり違いましたね。インテルはスナイデル、ミリートら選手としての格が違った。点を決めたのがミリートだったのも個人的にはせめてもの救い(ギャビの影響でね…)。 リベリーが一人いたら違った試合だった気がします。バルサにイニエスタが必要だったように、一人で相手を翻弄できるクラックが一枚足りなかった。バイエルンの守備はお粗末すぎた。センターバックの二人、取替えよう……。 ただし、バイエルンの最後まで諦めないドイツ的な闘争心と、少なくとも攻撃し続けた姿勢には好感を持てました。逆に守備はきっちり、ミリート、スナイデル、エトーという鋭くて一発百中な武器がずばっと切り裂いたのがインテル。ロッベン対策も後半は1対1の局面を作らせずしのいでましたね。 ところで、本人も試合後はっきりと「マドリーに行くこと確定」発言しましたが、こんな試合、モウリーニョはマドリーではできないですよ。今夜は特別ですが、サンチャゴ・ベルナベウが許さない。ぜひこの試合を見たマドリディスタの意見を聞きたい。だいたい、今のメンバーでこれをやるなら、アタッカー陣削って守備も入れ替えないと。ラス・ディアラを売ろうとしてるようだけど、モウリーニョはラスを残したいんじゃないかな。だってチェルシー時代のマケレレみたいなものだものね。白は同じ轍を踏むのか、気になります。 とはいえ、このインテルよりは、モウリーニョのチェルシーははるかに面白いチームだった。アグレッシブでスピーディで。彼は「イタリアに最適な」チームを作ったのであって、スペインへ来れば「(今の)マドリーに最適な」チームを作り上げるかもしれないですね。 昨シーズンからマドリーがバルサ相手にベルナベウで二連敗してるのは、彼らがホームで今夜のインテルのような試合を(観客に)見せられないから。本当はインテルやチェルシーのようなスタイルのチームがバルサにとって一番手強い。モウリーニョにそれができるか、できたところで許されるか、ですね。 この記事、面白いです。 スナイデルとロッベン(元白)がベルナベウでの決勝を戦うのは皮肉、という記事ですが、最後の一文:もしスナイデルが勝者となれば、さるカメルーン人と手を取り合って歌うだろう−ーマドリー! ブタ野郎! チャンピオンに挨拶しな!(Madrid, Cabron, Saluda al Campeon.) そういや、エトオも彼らと同じ境遇でしたもんね。その上で、だ。今イグアインを出すって噂なんだって? 並居るスター選手たちを押し退けて一番活躍した下部組織上がりなのに? 誰が見ても今もっともマドリディスタに愛されているのは彼でしょう。それともモウリーニョが「いらない」と言っているのなら、まだわかりますが。ディエゴ・ミリートや泥たんを連れていくかもしれませんね。スナイデルとエトオが白に戻ってきたら大笑いだけど、エトオ兄さんはそんなことしないでしょう。 モウリーニョがシルバもリベリーも狙っていなければいいな。マイコンが一緒に白へ行きたがってるけど、たとえモウリーニョが求めても、商業的に(つまり容姿的に)彼の獲得に関してはペレスと衝突するのでは? そこが来シーズンの気になるところなのですよ。人はよく、ペレスは本気でマドリーを愛している、という。私はこれを信じちゃいません。彼ほどのビジネスマンなら、内心フットボールファンを愚かだと思ってようと、選手たちをいいカモだと思っていようと、マドリーを使って金儲けしたいだけだろうと、そんな気持ちはおくびにも出さず家族にさえ言わず墓場まで持っていけるでしょう。仮に彼自身マドリーを愛していると信じているとしても、それはマドリーを通して権力に固執しているのであって、自己顕示欲に過ぎない。領土拡大と繁栄を目指しアメリカ大陸を植民地化したカスティージャ王国のように、世界に自分の王国の偉大さを知らしめたいという帝国主義的な発想に過ぎないと思っています。私はそんなものを愛とは呼ばない。 私のマドリーへの反発はこういうところにも由来しています。もちろん、フットボール界もある種、国獲り合戦の様相を呈しています。ビッグ・クラブはフットボール後進国においていかに自分たちのファンを増やすかに必死。でも、やり方ってものがある。ペレスとマドリーの嫌なところは、人をばかにしてるところ。ほら、どうせお前たちなんて、これで釣れるだろ? とビッグネームを獲得してきたり、結局儲かればいいんだろ? と容姿端麗な選手を揃えたり、子供のうちから洗脳しておけばいいよ、とばかでかい遊園地を作ろうとしたり、頭からフットボールファンの良識を無視しているところ。 もちろん、一番残念なのはこれで実際わんさか釣れるわけですよ。みんなCRのユニフォームに飛びついちゃうわけです。 ペレスのような大富豪の権力者に、いいように操られている自分に虫唾が走らない人たちの意識の低さが信じられないですよ……というのもこれは、私が子供の頃に培った反骨精神、反強権主義に根ざした発想であって、もともとこういう思想を持たない人たちには、普通のことなのでしょうか。 私にとっては、そういう意味でバルサは運命のクラブなんだな。前にも書いたかもしれないけど、バルサが象徴するものは理想主義であり、立場は常に反体制的・反中央集権的であり、その支持母体は、地方と都会の労働階級である=負け犬の条件が完璧に揃ってる。ではなぜ、バルサがこれほどまでに魅力的で世界中から支持を得ているかというと、それは彼らが負け犬のボスでありながら絶対強者だからです。時には勝ち組のボスをも2−6で蹴散らす絶対強者だからです。そう、フットボールのピッチの外ではまずあり得ないこと。 昨シーズンは、まさしくバルサの理想主義−それは往々にして美しいが脆い−が、徹底したリアリズムに打ち勝ったシーズンでした。今シーズンも、まだ夢は続いています。グアルディオラはそんなバルサの理想主義の化身のような人。 もちろん、下部組織上がりの選手たちが今のバルサを支えているという構図も完璧に�猴�想主義�瓩縫泪奪舛靴討い襦H爐蕕梁燭�が、上背がなくお世辞にも�猴道冀捨鎰瓩箸呂い┐覆い箸海蹐覆鵑�も。そこには、トールキン的感動さえある、と私は信じています(笑)。 そう、ホビット族のもっとも小さき者たちが世界の運命を変えるのだ。がははは! でもね、われらslasherはLotRにあんなにも感動した。それは「こんなこと(現実にはありえないけど)あったらいいな…v」という気持ちを誰もが持っているからだと思いますよ。 来シーズンはビジャが加わり、セスクが加わり(あっ)、さらにホビット化が進む予定……彼らに加え、メッシやチャビ、イニエスタ、ダニらが、信号かよ! とツッコミたくなる可愛い赤青黄の新ユニを身に纏い、プレミア勢やドイツ勢や、はたまた白いチームの背が高くてカッコいい選手たちと握手を交わす姿を想像するだけで、 こう思う選手もいるかもしれない。「なにがすごいって、こいつらみんな同じ釜の飯を食ってたんだぜ?」 それがバルサ的美学なんだな。 もうひとつ、私が好きなところ。ピケは以前、「マンUではもっとヒエラルキーがあって、ベテランは尊敬されていた。バルサではもっと垣根がない」と言ってましたが、私はそんなマンUスタイルも好きです。ただ、この発言の直後に空港の連絡バスみたいのにバルサの選手たちが乗っている写真が出てきたんですが、JDSとボヤンという最年少コンビがちゃっかり二人掛け椅子に並んでおっちゃんこして、その横に吊革に掴まってチャビ先輩が立ってたの(;'Д`) 日本的にも、絶対にありえない、と思った。 そのチャビは以前、会長選に関する話だったかな? 「お上に楯突くのはカタランの伝統」と言ってましたが、カタルーニャの歴史を読んでみてもそれははっきりとわかりました。昔から、カタルーニャの議会は国王と並ぶ力を持っており、絶対王政を敷いていたカスティージャ王国とはまったく違いました。これを民主主義的思想と安易に結び付けてはいけません。ただ、ともかくチャビが言ったのは、そういう文化のことだったのでは。今のドレッシングルームはカタラン人が牛耳っている。これが、今のところひじょうに良く機能しているのではないでしょうか(アビダルは前にフランス代表のことで、アンリには格別な敬意が払われていて、彼の椅子に他のやつが座るなんて許されない、と話していた)。 おお、インテルの優勝→モウリーニョのスペイン入り→ペレスとマドリー批判の流れから、今日はこんなところまで話が行き着いてしまいました…… いかに私がバルサというクラブ、その哲学と歴史、伝統そのものを深く愛してしまっているか、バレましたね。 ようは、マーケット重視のペレスが、スター性はないが良い選手の獲得を目指すだろうモウリーニョと意見が噛み合わなくなった時、さて何が起こるか。私はペレスはポリシーを曲げないと思う。そしてモウリーニョは、そんな環境には嫌気がさすと思う。 さて、マドリーの動きに一喜一憂するのはこのくらいにして、楽しい話題。 財布を落として金がなさすぎる私は、軽々しく旅行へもいけないので、残りの滞在期間を、バルサ&スペイン代表萌情報集めに費やすことにしました。 ひとまず、今日撮ったバルサ&スペイン代表関連の写真↓ バルサは、この街にいればきりがないですけど。 ゲイが集うリゾート地、シッチェスで出会ったスペイン代表便乗広告。サンティとセナが切ない……今シーズン怪我もしていたものね。でもやはり、W杯メンバー落ちはかわいそう。でもヘススもペドロもバルデスも入った! ![]() セスクはスーツじゃないチョイスもあったのでは。でもスーツもかっこいいね。タイが決まってる。でもこの3枚で一番ツボなのはビジャ。 ![]() これはデパートの売り場にありました。アロンソとビジャはPOPスタンド等身大? チャビとシルバの部分は壁に貼ってあった気がする。 ![]() ああ、マラビージャはすぐ実物が立っているようだ。 ![]() Teitterでつぶやきましたが…現在、生ビジャ見て、ビジャ香水嗅いで、ちょっとビジャ熱急上昇中です笑 今日の朝刊。 ![]() ああ、しかしボヤンには辛いね。でもクラブはきっと彼に、「ビジャの傍で勉強しろ!」と伝えていると思うんだ。だってビジャが33歳で契約満了になっても、まだボヤンは23だもん(!!)。今回の移籍はそういうことだ、と私は解釈してます。 三種類。セスクは少し甘い香り。アロンソは大人っぽい。ビジャはワイルド……ってもしかして、やはりモデルのイメージに影響されてるのかな!? ボヤンの香水が出たらきっと、ロリータ、とかティーン、とか思うのだわ…。 売り場で、十台か二十台の若い男の子4人が、しきりに3人のを嗅ぎ分けて検討していた姿が、かわいかった。かっこいいもんねえ、3人とも。 ![]() ![]() ![]() >Sさん こんにちは! 今のバルサは、惚れずにはいられない魅力があります。フットボールを「美しい」だとか「アートだ」だとか表現する意味が、このバルサでやっとわかりました。それ以前の私は何を見ていたのやら…(照)。もちろん、プレミアのダイレクトな攻撃的サッカーも好きですけどね。 >Fanさん こんにちは、Fanさん。そしてありがとうございます〜! 今季のマドリーは確かに強敵でした。来シーズン、またバタバタせずにこのまま推移すれば、負けるかもしれません。でも、多分このまま推移はしないはず(笑)。モウリーニョが来れば選手のとっかえもあるでしょうしね。 ズラタンは、ビジャの噂があってピケに慰められていたのでしょうか!? 実は、ライブジャーナルからも、あの写真を送られて「描いて」といわれました……何を……。そうですね、時間を見つけて(笑)。その時はマックス攻ボヤン受も一緒に(やめろ)。 ああ、しかしとうとう来たビジャ……誰とペアになるのか…。 リバプールは来シーズンに期待しましょう。今シーズンはむしろシーズンが終了して、何もかもリセットされてほっとした気さえしました。もちろん、トーレスの動向など、気は抜けませんが。バルサに来る噂もある彼ですが、それだけはやめてほしい。ビジャとズラタン、トーレス並べてどうする…。 ぜひ彼には残留してほしいです。今彼とスティービーに抜けられたら、このままどこまで落ちるか怖いです。 >完璧なイケルがシャヴィに夢中で追っかけてる感じが実にいいですね〜。 おおう、ありがとうございます。そっか、完璧なイケルが翻弄されてる姿に萌えるんだな、私は笑 早くこの二人の仲を進展させてあげたいです。 >ななしさん 私もボヤンは残ると聞いて、ほっとしました。ビジャ獲得が金銭だけでさくっと? 片付いたのもよかった。しかし、セスクに限ってはフレブの出戻り案が浮上中。これは双方にとって良いことなのでは……。 ビジャ、ホビット村でも安心してやってけると思います! >Yさん 財布、自業自得とはいえ、今回のことは痛すぎたために教訓となりました。 >「たとえばピケの冗談はバンダリックだ」みたいなこと言ってましたよね(笑) そうそう(笑)、さすがチャビファンのYさん! バンダル行為という言葉、すっかりマイブームです。チャビはビジャ獲得は10/10(レーティング)だ、と大喜びしてましたが、二人はon&offピッチで相性が良いようなので、来シーズンがまた楽しみです! し、しかしこのふたりのペアは萌えないゴホゴホ…… >ピケが以前「チャビは頭がいいから、たまに彼の冗談を理解するのに時間がかかる」みたいなことを言っていたのを思い出し これは知りませんでした! そんなことを言っていたのですね。ピケたんも頭よい子だろーに。スペイン代表が合宿突入したら、また色々ネタが出てくると思うと今からウハウハです。バルサを眺めるようなもんですから。それに加え、セスク、アロンソ、イケル、ナンド、レイナ、ヘスス、シルバ、セルヒオ……がーっ名前挙げるときりがないほどみんな好き(セルヒオは、ナンド&ヘススとの三角関係が、ですが…) また情報あったら、教えてください! 今日はいっぱい書いたなーー。
書き溜めていた日記を大量UP 5/20:「財布を盗られた! その経緯」「優勝レポ」「街のバンダル化」 5/21:「国王杯の夜をセビージャで!」「チャビのホームタウン、テラーサを訪ねる」 今日はアンダルシアのいたいけな小鳥ちゃんことヘススを放って、アストゥリアスの炭鉱夫の息子をお出迎えに行きました。 気温39度を超えて私にいくつかの観光スポットを断念させたセビージャほどではないにせよ、今日はバルセロナも暑かったので日陰を探して歩きつつ、記者会見が始まる予定だった13時30分より一時間前にカンプ・ノウへ。でも、もうスタジアムの前には長い行列が。ビジャはスペインでも大人気とあって、今日のお披露目会には、3万5千人が押し寄せたとのこと! もちろん入場は無料です。 私は並ぶ位置を誤って、結局入れたのは最後の方。ところが、あまりにも人が多過ぎて、メインスタンドだけではなくゴール裏も開けてくれたので、ちゃっかり二階の前から3列目の位置をゲットしました。メインスタンドの3階席よりは良かったのでは……。 結局ラテラル側まで到達したファン。 ![]() ビジャへのメッセージを掲げる人々 ![]() ![]() ![]() こんなところにバレンシアファン。 ![]() スタンドでも、ビジャの記者会見はモニターで見ることができました。ビジャの挨拶が始まるとみんな大喜び。こんな時、こちらの人はじっと耳をそば立てる、なんてことはしません。でもさすがに、ワーワー騒いでいる連中に「しーっ! しーっ!」と言っている人もいました。ところがだ。会見は思ったよりも長くて、10分を過ぎると途中から誰も聞いていない。ビジャが話しているのもお構いなしに、紙飛行機を飛ばしたり、風船で遊んだり、ウェーブやチャントで暇を潰している。 ![]() ![]() 会見が終わった後もずいぶん長いこと、ビジャは出てこない。なんだよ〜靴下履くのに片方10分ずつかけてるの? 相変わらず全開な来シーズンのバルサユニフォームに尻込みしているの? なんせ信号ですから。赤と青か、じゃあせっかくだから黄色も入れてみるか、みたいなその発想、頭が下がります。 痺れを切らしたファンからはブーイングがあがり出す。二十分も待たされたでしょうか? ようやく、スタジアム全体にイムノが流れ出し、観客は大盛り上がり。 出てきた出てきた、ビジャたん@新ユニで羞恥プレー。 襟が斬新だね。でもなんか、けっこういいかも…とちょっと思った笑 バルサっこたちは皆ちいさいでしょ。みんな、似合うかもしれない……子どもっぽくて笑。 こっちは私が撮った映像。現在、なぞの理由でYoutubeにアップできないのでmpeg4映像をこちらからダウンロード ビジャたんはスペイン人ということで? ちゃんと挨拶までしてくれました。 あとは、セスクだ!!! web拍手のお返事、明日させていただきます〜。
……前回、セビージャに来ている、と書きました。さきほど、セビージャが国王杯を獲りました! 私は、セビージャファンが集う地元のバルを見つけて観戦しました。これがとんでもなく美味い飯をとんでもなく安い値段で出してくれる良い店で、地元ファンで混んでいた理由もわかる。隣に座ったセビジスタやおっさんたちと色々お話をしながら見ました。コーラを奢ってもらった。アンケートを取った結果、もっとも人気がある選手はカヌーテとヘスス・・ナバスでした。「ナバスの実物を見たことあるか?」ときかれたので、ない、というと、自分の肩より下に手をやって「こんなサイズだぞ」と言ってました。 セビージャではバルサとマドリー、どちらが人気があるのかたずねたところ、「ベティコ(ベティス人)はマドリー出身が多い。セビジスタはバルセロナ出身が多い」「信じてくれ、間違いないから」と言ってましたが、彼はBetico were from Real Madridというような妙な英語を話していたので、出身、という意味ではないのかも。貧しいアンダルシア人は、マドリーやカタルーニャのリッチな土地へ出稼ぎに出た過去がありますが、セビージャ出身者はバルセロナへ行くことが多く、ベティス出身はマドリーへ行くことが多かった、と言いたかったのかもしれません。私はベティコ(労働階級)とセビジスタ(中産階級)という図式ゆえにどちらかというとベティコはバルサ寄り、セビジスタはマドリー寄りなんだと思っていたのですが、どうやら階級<出身らしい。ネグレド、ラモス、(マドリーの噂のある)ナバス、誰もマドリーとの繋がりが深いのに、ふしぎだな。 カペルの早い時間帯でのゴールはもちろんですが、終了間際のヘススの独走→ゴールは椅子を放り出さん勢いで、皆さん盛り上がっていました。そりゃね、滅多にないことだもん。 こっちではセビージャTVを見れますが、へぼい。しかしクラブTVというのは本来これがスタンダードであって、メディア界の怪物と言われているBarcaTVが特別なんですよね。あの映像技術、コンテンツのクオリティの高さ、クラブとの一体感、あれはすごいです。 セビジスタたちの黄金の一日。 ![]() ![]() ![]() 道端でセビジスタの若者たちをとっ捕まえて激励するおじいさん。優勝の翌日。 ![]() セビジスタの応援スタイルは、悔しいけどかっこいい。アンダルシアの民族衣装なんでしょうか、黒い帽子に黒いズボン(帽子は皆かぶってるけどズボンはまちまち)。赤と白のチームカラーを身に纏い、そしてチャントがメロディアスでなかなか胸を打たれる。 ![]() スタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。巨大ショッピングモールと合体しており、シネコンまである。 ![]() ![]() 翌日はラモン・サンチェス・ピスファンからパレードがありましたが、私はビジャのお披露目会見に参加するためにバルセロナへ出発せねばならず、二階建てデッカーの上で ビジャとヘスス、どっちも大好物だっただけに究極の選択でしたが、バルサファンとして、帰ることを決断。でも、代表に残ったから、ヘススとナンドという両手に花状態のセルヒオと共に、ヘススのことはスペイン代表で堪能するとします。 いやーしかしバルデスもペドリートも残りましたね。このスペイン代表、美 味 し す ぎ る だ ろ う 。こちらでも、スペイン代表ネタ&乗っかり広告増えてきており、街を歩いて見つけるのも楽しいです。 けっこう大きいんですよ、多分ご本人たちの実寸より。思わずパシャリ。右から順番に、バルサの選手になっていきますよーに。 ![]() さて、、財布をすられた後、私の計画はさまざまな場面で変更を余儀なくされました。まずは、18日はレンタカーでぼーたんとプジョルとチャビの故郷へ行ってこようと思っていたのに、クレジットカードを失ったので行けなくなってしまった。これはすごく悲しかった。なぜなら、ぼーたんの故郷、リェイダのリニョーラ村では、17-19日までぼーたんのように慎ましくて愛らしいお祭りがあったんだ……。この時期に合わせて行こうと計画を立てていたのに。ちなみに、このカタルーニャのど田舎のリニョーラ村、人口2000人程度の規模らしいのですが、なんとリェイダからバスが出てるけど一日往復2便だけで、しかも往路と復路の時間差が一時間しかないのでどう考えても当日に帰ってこれない……。なのでレンタカーで行くのでなければ、一泊。バルセロナからなら、位置的にはチャビの故郷、ボヤンの故郷、プジョルの故郷と並んでいます。 ところが結局18日は、警察署へ届出を出したり、領事館に問い合わせたり、お金を引き出したり大忙しで一日が潰れてしまった(なんと緊急キャッシングには東京丸の内の窓口まで行って送金して貰わねばならず、札幌に家族がいる私は恥を偲んで東京の友人知人にヘルプを求める。そして天使のごときiさんが翌朝丸の内まで行ってくれることを快諾してくれました。ありがとうiさん! ご恩は一生忘れません。朝から貴重な時間を潰してしまってすみませんでした)。 やはり自分も困るし、人にも迷惑をかけるので旅先では十分に注意しなければ、と改めて思いました。一通り用事を済ませた時には夕方の6時に。このまま時間を持て余すのももったいない。そこで、チャビの故郷にして、今も彼が暮らすホームタウン、テラーサになら行って来れるのでは、と思い早速FGCという郊外とBCNを繋ぐ電車に飛び乗りました。 Terrassaまでは、カタルーニャ広場駅から出ているFCGという電車で45分ほど。S1というオレンジ色のラインに乗って終点まで。注意が必要なのは、普段旅行者がBCN市内で使っているZone1券では行けないということ。Zone3の一回券(2.50ユーロくらい)を買わないと、Terrasaに到着しても改札を通過できない。私は一回券ではなくT10(10回券)を持っていたのですが、追加料金を払おうとしたところ、10回券のZone3変更=28ユーロを支払わされそうになりました。こういう場合は駅員さんに言うしかないようです。今回ばかりは「次回はZone3を買ってね」とタダで通していただけました。 行きたかったのは、Informe Robinsonのインタビューの中で紹介されていた、チャビが子供の頃、フットボールをしていたという公園(Placa de Progreso)。なんとテラーサの駅から徒歩5分。目の前の通りを横切って直進すれば到着。ちなみに、聖ジョルディ公園(Park de Sant Jordi) というちょっと大きな公園が近くにあり、簡単に見つかりました↓ Informe Robinsonの映像と比べてみても、同じだ。 ここで彼は今の選手となる基本的な素地を身につけたのでしょうか。 ![]() 今ではフットボールは禁止されているとのこと。 ![]() 卓球はOKらしい。 ![]() 公園の端にはオープンカフェも。お金があれば入って一杯、そしてチャビのことを店員に聞いたのですが。 ![]() 周辺の様子 ![]() 公園の近くの靴屋さんには、クライフモデルのスパイクが。チャビが育った公園の横にクライフ。バルサの歴史は奥深い(笑)。 ![]() 近くの聖ジョルディ公園には、明らかにモデルニスモ建築と思われる教会? が。これは教会の裏。きれいでした。 ![]() テラーサは、遅い時間に行ったので、ひとまずこれだけで退散しました。 テラーサの駅 ![]()
移動中に書き溜めた日記↓ ちょっと古いです。現在はまたバルセロナにいます。なんせセビージャからバルセロナまで夜行列車で10時間でしたので。 ----- 現在、セビージャにいます。 今夜、カンプノウでセビージャ対アトレティコ戦があるはずなんですが、わざわざそんなバルセロナを離れ、格安航空会社RyanAirを使ってアンダルシアまで飛んできました。別に国王杯の日程に合わせたわけではなく、19日のフライト料金が30ユーロ前後と格安だったため、という理由で単なる偶然です。 バルサの優勝、最終戦と優勝セレモニー、その後の市内の様子など、写真とビデオを交えてご報告したいのは山々なのですが、それよりもまず、二日前に私の身に起こったとんでもなく不幸な出来事について、気が重いけど書きます。 財布すられたーーー!!!! 以上です、、、と言いたいところだけど、バルサの優勝云々にも増して、興味津々の方もいらっしゃると思うので、また今後私のような残念な被害者を出さないためにも、ここに詳細を載せておきます。 最悪でした……。こちらの人に何度も警告されていたのに! しかもなにが最悪かというと、すられたのはバジャドリーとの最終戦の直前。事件が起きたのは滞在先の最寄り駅ベルダゲルから、ディアゴナルにかけての地下鉄内。間違いありません。地下鉄に乗る直前に、バッグの中の財布を確かめており、スタジアム最寄り駅のコルブランで下車、そのままスタジアムへ。キックオフまで一時間以上あるので、みんなが日向ぼっこしている近くの芝生に座り……バッグを開けて気づきました。もうびっくり。でもはっきりと、あの瞬間にやられたんだ、とわかりました。 手口も覚えています。ええ、覚えています! 相手は3人から4人の清潔感のない男たち。満員電車に、滑り込んできたのが3人。最初から乗っていたのが1人。普段は、バッグの口を握るようにして乗っている私ですが、この日はスタジアムへ行く人で電車はドアが閉まらないほど満員。私のバッグの中身は、一眼レフデジカメやビデオカメラも入っているので厚みがあります。そこで、まず電車に滑り込んできた二人が、私の体をぐいぐい押してくる→バッグで胸が圧迫されて辛い→仕方なく足元の方に下ろす(これが間違いの元!!!) すると、私の目の前の男が、私を押してきた二人組との間に入る形で背を向けて立つ。 みなさん、ここがポイントです。乗車中、次の駅が近くなってくると、この背を向けて立った男が体勢を崩したような振りや、前から押されているような振りをしながら、スリを実行する直前に必ず不自然なほどこちらに体を押し付けてきます。日本なら、痴漢と勘違いしているところかもしれません。あるいは、こんなふうに体を密着させてきている間、仲間が近くで大声を出したり喧嘩したりと、他所に気が向くように仕向けてきます。さあ、こうなったらアナタは今まさに狙われている、という証拠! 密着してくる体とその圧迫感や、近くの動きに気を取られている間に財布は抜かれました。 さて、仕上げは次の駅ディアゴナルにて。ここで、実行犯たちはやけに慌てた様子で下車。この時、私とやつらの間に割り込んでくる男がおり、このふざけた野郎は「満員電車の中なのになんで?」と思うような、ダンボールを持っており、その動きも風体も不自然。こいつは、万が一私が財布を盗られたことに気づいて追いかけようとした時に行く手を塞ぐ役割を担っていたと思われます。 このような形で、私はクレジットカード二枚と銀行のカード二枚、免許証、バルサのソシアカード、現金が入った財布を抜き取られました。 しかし信じられます? 仮にもバルセロナ市民(多分移民だけど)とあろう者が、優勝がかかったバルサの最終節へ行くチャビのユニフォームを着た女から、財布を盗るなんて? たぶんああいう輩は、目をつけたカモが二年前に母親の命を救ってくれた執刀医だと気づいても盗りやがりますよ。そういう連中です。財布にチケットが入っている可能性だって高かったんですから、そんなこと全然お構いなしなのよ。人間に非ず。 それからは本当に大変でした。不幸中の幸いは、借りものの年間シート保有者のメンバーカードを別のジッパーつきポケットに入れていたこと。よかった。最悪試合は見れる。「盗まれた」と貸してくれた年間シート保有者に平謝りしなくても済む。もしペーパーチケットなら、私なら財布の中に入れていたと思う。実はピソを出る前、クレジットカードと同じサイズだから、財布の空いているポケット(スリット)に入れていこうか? と思ったのですが、虫の知らせか、より安全なバッグの内ポケットに入れていたのでした。 まずはクレジットカードのキャンセル。それさえ済ませておけば、その他の処置は試合後でもいい。ところが、この電話がなかなか通じず、最終節の大一番だというのにウォーミングアップは途中までしか見れず、なんと席を立って静かな場所で電話をかけ直したのでキックオフ前の選手の名前のコールに間に合わなかった(あの、一人一人の名前の後に叫ぶ、Hey!..Hey!..Hey!ってやつ)。試合の入りは失敗。それでもまだ、不幸中の幸いの範囲内。たとえばこれが年間シート保有者とコンタクトを取る直前だったりした場合、現金が用意できなくて最終戦を諦めていたかもしれないし、二週間も前に起こっていたとしたら、最終節を待たず旅程を前倒しして帰国…ということもありえました。 もちろん満員のスタジアム。年間シートを借りるのは大変でした。これまた一回分の日記に相当するようなすったもんだあり……。 ![]() ![]() ![]() さて、試合開始。最初の10分ほどはまだ動揺していましたが、ちょっとバタバタしていたのはバルサも同じ。前半の内容はあまり良くなかったですね。 でも、ペドロがオウンゴールを誘発し、二点目も決まった頃には試合に集中できるような精神状態に戻っており、余裕も出てきました。優勝だ♪ 優勝だ♪ 隣のおばちゃんとニコニコ。スタジアム全体が前半の早い段階で、試合展開と関係なく盛り上がった時も、おばちゃんが「マラガだよ!」とギラギラ輝く瞳で教えてくれました(笑)。そう、この最終節、結局白は引き分けたのだった(自力で残留を決めたマラガの選手たちとファンが涙を流していたのが印象的でした)。しかし私の天敵? はスリ以外にもいた……後ろの席のリェイダから来たと名乗った二人組の男たちが い ち い ち う る さ い … 。 写真を撮ってくれだの、ビデオも撮ってくれだの、どこから来たんだ、スペイン語はもちょっと話せないのか、あーだこーだ、試合に集中させてくれー。 こいつらだ! ![]() 2点が入った時点で優勝を確信したので、あとは記録に専念していた甲斐あって、ロナウドと並んだメッシの4点目などもしっかりビデオに収めることができました。 メッシの2ゴールも運良くゲットだ☆ 映像汚い……。自分の手元にあるのはもちろんきれいなまま保存しているんですが。 試合を決定付けたメッシの3点目と、ロナウドの記録に並んだ4点目。ゴールよりも観客の反応。 ダイヤモンドブログに乗り換えた(笑)めっしが最近の日記で書いてましたが、背中にお母さんのタトゥを入れたんですってね。 そして試合終了。4−0という大差だったので、喜び爆発という意味ではセビージャ戦が実質ファイナルだった気がします。優勝セレモニーまでは30分ほど待たされ、その間、バンドや聖歌隊などが入ってました。 きれいだった。 ![]() セレモニーの動画は、また後日アップします。とにかくウェブ用に変換するのに時間がかかるのですよ……。 セレモニーは、TVに映らない箇所を集中的に撮ろうと思っていました。特にぼーたんが、どのようにいじられているか。 ティティはおそらく今シーズンが最後。そういう事情があったためか、ティティはぼーたんをいつもよりずっと長く抱き締めていましたね。そしてぼーたんはというと、ちょろちょろっとピケの方へ近づいていって、彼の横の位置を確保するあたり、かわいいなあ……。でも来シーズンからはセスクが来るから、ジェラルとぼーたんも、今シーズンが見納めだったかな……。ティティもいなくなっちゃうし……でもきっと、また新しいお兄さんが現れるよ、ぼーたん。それに、もちろんまだPEPがいるしね! ところで、セスクが来るからなのか? フレブがやたら「またバルサでやりたい。真価を発揮したい!」とアッピールしていますね。 試合後、ロッカールームに引き上げていく選手たちの映像でボヤンとギャビのやりとりがありましたが、ぼーたんかわいかったあ。笑い癖があって、笑いが止まらなくなってPEPにも叱られることがあるらしいけど、あのように無邪気に天然に笑うんだわ……想像していた通りだ……。 今シーズンは一冠のようだけど実は3つのタイトルを獲ったのだし、良いシーズンでした。個人的には、トラブルはあったものの、最後の2ヶ月間をバルセロナで過ごせたのは本当に幸せでした。でもまだ、こちらでの滞在が少し残っています。 さて、試合とセレモニーはこのような形で幕を閉じましたが、ランブラ通りでの馬鹿騒ぎというか、狂騒はもちろん深夜まで続きました。クラシコよりも 日本でも報道があったかもしれませんが、一部が暴徒化してしまったのが残念。路上に倒された街灯が燃え、バイクが横倒しになり、周辺の建物に掛けられた広告が破られていました。先日、その様子の写真を貼りましたが、実はその後、警察の機動隊がランブラ通りを閉鎖。男たちが全速力で逃げ出し、私に「チャビ! 逃げろ! 警察だ!」「チャビ! こっちだ!」と叫び、私の腕を掴み走り出す人まで出てくる。上半身裸で顔にボイショス・ノイスのマフラーを巻いた屈強な男たちが全速力で逃げ出すってことは、もしかしてかなりヤバいのか。前から降ってくるビール瓶をかわし、私も脱兎のごとく逃げました。 警察の警報が明け方まで鳴り響き、上空には狼藉をはたらくならず者をサーチスコープで照らし出すヘリコプター。 翌朝、財布の件でレス・コルツの警察署へ行ったら、警察署の前にバルサのユニフォームを着た集団がいる。どうやら、昨夜捕まった仲間の出迎えだったらしいです。 ちょっと余談ですが、先日Informe Robinson(動画インタビュー)の中でチャビがジョークにしていた"バンダル化"の話、覚えている方はほぼ皆無だと思いますが、私はこのくだりにかなりウケていたのでした。 5世紀頃、ローマに支配されていたイベリア半島(カタルーニャ)は西ゴート族の侵略に遭ったのですが、彼らバンダル族は征服地であまりにも酷い乱暴狼藉を繰り広げたことで、 Vandalic ((v-))芸術[文化]を破壊する;公共物などを汚損する;野蛮な という単語が後世に残ってしまったほどでした。で、チャビがこの単語を使った時(おれは冗談は飛ばすがバンダル化したりはしない、というような発言だった)、インタビュアーのロビンソンがウケて、「バンダル化ってどういうこと?」ときいたところ、チャビは「たとえば誰かがあまりにもひどいセンスの服を着ていたとする。それは(相手の顔を指差して)バンダリックだ!」 チャビ面白い〜。私にゃー、ビジャやイケルと毎度こんな冗談を飛ばし合っている彼の様子が目に浮かびますよ。 そして、話は戻りますが、あの日、優勝を決めた夜、バルセロナという街は完全にバンダル化していました。
ビジャ入団決定! ![]() Goal.com情報ではありますが、セスクはヴェンゲルと一対一で面会、アーセナルを去りたいと伝えたとのこと。やはり、ビジャ、セスクともにバルセロナに来ていたのはおかしいと思っていた……セスクはビジャが加入することも知っていてこのところ激しく動いていた(いる)に違いない。 これは優勝に続く嬉しいニュースだ。 ひとまず、書きたいこと、貼りたいものは山ほどあるけど、これだけ…。ラポルタは「ひとつ確かなことは、ボヤンは残る」と言ったし、ほっ。
madrid! cabron! saluda al campeon! (マドリー! くそ野郎! チャンピオンに挨拶しな!) メッシは怪物ロナウド(元祖)と並ぶ記録も樹立。 ![]() ![]() ![]() ![]() 街も燃えた ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 偶然撮れたこれは、きっと私たちの心模様。 ![]()
こちらでバスや列車の移動中に物語 カタルーニャの歴史―知られざる地中海帝国の興亡 (中公新書) (新書)を読了。 これは、私が読んだカタルーニャ史に関する本の中でも一倍わかりやすくて面白い本でした。日本人著者が、当時の価値観など必要な予備知識をその都度その都度書き添えてくれるので、たとえば他書では「王侯貴族たちは教会の意向に従った」で終わっているところを、「ではなぜ王侯貴族はすんなり従ったのかというと、彼らは破門を恐れていたから→当時、破門されるということは……」と大学受験参考書のように教えてくれます。 ということを踏まえつつ、シッチェス、オスタルリックに続き、ジョレット・ダ・マル、ジローナ、トッサ・ダ・マルへ遠出してきました。残念ながらphotoshop lightroom2という素晴らしいソフトの試用期間が終わってしまったので、写真も加工して載せることができませんが、とりあえずちょっとだけ。 ジョレット・ダ・マルは、コスタ・ブラヴァと呼ばれる地中海有数のリゾート地に位置。この海岸沿いにはTrail(トレッキング用の道)があり、本も数多く出ています。↓この表紙の地図にある場所。 ![]() ![]() 私は書店で、偶然きれいな地中海の写真に引かれて手に取ったのですが、ページをめくる度に出てくる美しい海岸線を見ているうちに、よし、行こう! というわけで、バックパックどころかGuessのバッグしか持ってないくせに、旅立ってしまったのでした……。 大変だった。確かに大変だった。でも最高でした。ジョレット・ダ・マルからトッサ・ダ・マルまでの12キロを歩いたのですが(残念ながら完歩はできず)、バルセロナ市内はもう飽きるほど見尽くしたので、次回はシッチェやスコスタ・ブラヴァのような近郊に滞在し、トレッキングして、試合日だけバルセロナに出てこようと、思ったくらいです。 トレッカーは数十メートルごとに岩や電柱についているこの目印に従って歩きます。 ![]() ![]() コスタ・ブラヴァはリゾート地。海に面したプールつき豪邸や別荘が建ち並ぶ。犬を散歩させていた英国人ふたりに聞いた話が面白かったです。いずれ小説の題材に使いたい……。 ![]() その小説の舞台になるのは、この誰も来ない、だれもいない小さなビーチ。 ![]() スタート地点、ジョレット・ダ・マル ![]() このような細いトレイルを通っていく。草が生い茂った道なき道だったりも。 ![]() ![]() お気に入りの一枚。加工しなくてもこんなにきれいな、コスタ・ブラヴァ。 ![]() 翌日はジローナまで行ってきました。ユダヤ人街とアラブ風呂が見たくて行ったのですが、ヨーロッパならどこにでもつきものののユダヤ人の虐殺などの血生臭い歴史があるものの、中世に帰ったような気分に浸れてロマンチックでした。 ![]() ![]() トレッキングの話などは、いずれもっと詳しく。 さて、サッカーの話。 久しぶりに一週間も試合がないバルセロナは、暇潰しに連日、来シーズンの移籍の話題で盛り上がっています。 たとえばこんな調子 ![]() ![]() 昨日まで? ビジャもセスクもバルセロナにいました。ナンドもいた(まだいる?)ので、同じ街にいながら会えないと妙に損した気分 まあ、日本にいようとバルセロナにいようと、彼らとの距離が実質1インチも縮まらないのが現実ってところですね。セスクはBCN郊外の遊園地でジェットコースターとかに乗ってました笑 で、遂に言いましたね。「アーセナルを離れるのは、バルサのためだけ」「ブラウグラナがおれの夢」そして、W杯前に自分の居場所がわかっていたい、とも。 ビジャの方は、チームメイトに「来シーズンはバルサでプレーする」ともう話している、という報道。昨シーズンすでに合意に達していたという噂もあります。だったらズラタンはなんだったんだ……。しかしビジャの方はどうかな、私は疑問の余地ありだと思います。セスクは、多分来るんじゃないかな。 しかしどうですか。セスクとビジャ。どっちもちっこいブサカッコいい系という意味ではバルサにぴったりじゃないですか(見た目の話かい!)。 今から、白やプレミアの背の高いすらっとした選手たちと試合前に握手する、ホビットと化したチャビ、メッシ、イニたん、ビジャ、ボヤン、セスクの姿とか想像するとカッコ良すぎてくら〜っとくるわ〜。このスタメンなら絶対負けますけどね アンカーにちっこいセスク置いてどうすんだよ……まあいいか、ビジャ(左もしくはトップ)、ボヤン(左もしくはトップ)、メッシ(右)で4−2で勝っちゃえ。ビジャもセスクも性格も良さそうだし、振る舞いもいいし、来るなら大歓迎。特にビジャは移籍話となると、いつも冷静で落ち度がなく、失言もなく、プロとして完璧だと思いますよ。バルサの選手とのコンビネーションも抜群。多分見ているうちにうっかりスペイン代表と勘違いすると思います。 しかしだ。左サイドの補強という意味ではビジャでいいのかという疑問が。彼はストライカーであり左サイドもできる、ということですが、リベリーかシルバの方が足りない部分を補うという意味では堅実。でも、地元紙のアンケートではリベリーはいらない、という意見が大多数でした。ペドロがもう一枚剥けてくれるといいんですが……。 バルサの会長選の候補者は、ナンド獲得を狙っているとのこと。でもナンドは手出し無用。ズラタンと同じ。そして何より、リヴァプールはバルサよりも断然彼を必要としてます。リヴァプールは今のところ、売却問題が片付かないうちは来シーズンの移籍話にもならない状態ですね(少なくとも、入ってくる方は……)。 アシュリー・コールの噂がありますが、いらない……。彼はマドリーっぽすぎます。来期モウリーニョが白の監督になったら、ぴったりの場所に収まるかもしれませんね。 チャビとイニエスタの私生活を覗くこのインタビュー、最近TotalBarcaが英語字幕をつけてくれました。サウンド・オブ・ミュージックのくだりで、バルサの選手はperfect boysだと思われているけど疲れないか、という質問などがいいですね。チャビの誕生日ケーキをイニエスタに選ばせるのも ![]() チャビ篇。「カモフラージュなしでは歩けない」と話している矢先に しかもカタラン語に字幕が![]() いつも学校をさぼっていたというチャビ。人をからかうより自分を笑い者にする方が好き、というのは彼の冗談を聞いているとわかる。 ロビンソン「きみがここでよく働いている姿が想像できるよ」 チャビ「ああ、このオフィスでおれは誰とも面会しないんだよ」 ![]() そしてイケル! 最後の章のハイライトは、ボヤンの話! チェルシー戦前、決勝のチケットがもっと必要というイニエスタに、「イニたんがゴール決めたら、おれが2枚あげる」と約束したそうな。そして実際ゴールを決めた直後、飛びついてきたボヤンに、 イニたん「チケット2枚」 ![]() ![]() ![]() このふたりらしいほのぼのエピソードだなあ ![]() で、「うん、そのためにあのゴール決めたの」としれっとして言うイニたんに、笑うチャビ さあ、明日の試合のことを思うと緊張します。イニエスタが出場できそうだということで少し安心。あとは怪我明けのアビダルが心配。どうか明日天国へ行けますように!!
((これは6/14の日記のpart2です。W杯期間中、情報量が多すぎて一ページの上限容量を上回ってしまうため、こちらにスペースを借りました)) トーレスは、イングランドをW杯で優勝するうえでの脅威と見なしているとのこと。リヴァプール公式に掲載されたインタビュー。↓意訳です。 「彼らはどのポジションにも素晴らしい選手を抱えている。代表の仲間には彼らについてよくよく話聞かせているよ。ジェラードやルーニーは、メッシやチャビやカカ、ロナウドと同じレベルのトッププレーヤーだとおれはみなしている。決勝をイングランド相手にプレーするのは夢だね。そしてスペイン対イングランドは世界のフットボール界における最高のふたつの国のショーケースになるだろう」 「スティーブンはキャプテンに相応しいよ」と26歳。「リオ・ファーディナンドが膝を怪我する前であっても、おれなら彼を尊敬しているもんでスティーブンをキャプテンにしちゃうナ☆ 彼はおれが一緒にプレーした中で最高のキャプテンだ。早い段階でおれたちが対戦することさえなければ、イングランド対スペインで決勝は決定☆」 もう一度言いますが、意訳です(気になる方は公式でお確かめください)。 WEB拍手のお返事です。皆さん、ツワモノだ メッセージを読んでいつも笑ってます。>ななしさん >毎日Dairy萌をチェックするのを楽しみにしています ありがとうございます! そう言っていただけるとエンピツのいじめにもめげず頑張ろうという気に(単に私が書き過ぎなだけ) ![]() >飛行機の席順、イエロ采配(笑)本当に素晴らしい!! ええ、もう全部イエロ大先生の責任にしちゃいましょう。プジとペドリート、妄想し か け た けど完了はしなかたったわけですね 私も左に同じです。>機内でグラサンのセルヒオのカッコつけ方がキムタクを連想 >イケルは先生の隣に座るクラス委員長(生徒会長?)みたいですね。チャビの隣じゃない事を「床に物を散らかすな」とピケセスク組にあたる生徒会長いやキャプテンイケルを想像 ばかウケしました…! さしずめ、チャビは委員と名のつくものなどには一切興味がないが、クラス一の人気者で発言力も絶大ってタイプですか。実際、彼はバルサカンテラで3年連続best teammateに選ばれたそうです。4年目は同票の子がいたから譲ってやったんだって ![]() >イケルとチャビは素敵な関係だなぁ〜としみじみ思います いいですよね>_<; ゴシップ番組好きのチャビ、イケルは毎日タブロイドの餌食になっているから彼をからかっているというチャビ、日頃からイケルにメールして茶化してるんでしょうね〜。 >BAD FRANKIE1・2を読み終えました ありがとうございます! そうですね、あれはW杯の時期を舞台にした話でしたもんね〜照 現実の世界では、JTの身にあの話ほどこっぴどくはなかったものの、しんどい事が起こってしまいました ![]() >ななしさん >ジンさんの日記のナンド率が上がってうきうきしています。 大量に撮られているナンド、毎日毎日彼も大変です。でもちょっと絡みが足りない気も? >肩を組むアルビオルの目に愛情が宿っているように見えるのは妄想のなせる技でしょうか。 アルビオルは顔がわりと緩みやすくて、路上で可愛い子をナンパしているように見えなくもないですね、あの写真 アルビオル。slash的にはけっこう扱いに困ります。アルビーとくっつけとけばいいでしょうか?!>ちょっと不良っぽい男とイケナイ火遊びをして、本気になって傷ついて、涙を流す彼にそっと手を差し伸べる、、、ペペ 誰ですか、その不良っぽい男 そしてやはり手を差し伸べるのはペペですか。でもナンドは賢いから、「ペペが一番v」と最初からわかっていそうな気もします![]() >きっと寝顔を人に見られるのが嫌だったに違いありません。 そうだったのかも! だいたい不自然ですよね、機内であのグラスは、、あるいは席に着いたばかりで、これから外すんだったのかも? W杯期間は楽しいですね! 私自身、いつもとテンションが違います。 >ななしさん >ボキャブラリセンス尊敬します! この日記ほどいい加減でふざけているW関連日記はなさそうです。おおらかに見守り付き合ってくださる皆さんに、感謝! >メッシの画像可愛いですね!しぐさが愛くるしい苦しい。絶妙なブサ可愛さだからこそできる表情! あの写真はなんだか妙に可愛いですよね〜。すっかり大人になった最近のメッシですが、ふとしたあどけなさが垣間見れると、鬼のようなslasher魂が騒ぎ出します。 >誰かおすすめいますか? 私のおすすめは、断然この人です ![]() ![]() ハットトリックを決めた後、他のチームメイトを制してガビに抱きつきにいって喜びを爆発させたレオ、可愛すぎました〜。 >Rさん >SergioとNavasってべったりですね(笑) すっかりセルヒオをヘスーが独占しちゃってますよね。遠慮とか配慮とか、ヘスーはいっさいできなさそうです笑 >色白クマちゃんの怪我は、思ったより酷くなかったようですね まだ微妙らしいですが、スイス戦で無理だけはして欲しくないです。シルバもセスクもいますから! >彼らの宿泊する部屋も凄いことになるんでしょうね(笑) 想像しただけで恐ろしいっ。日常生活でも散らかしっぱなし放ったらかしなんでしょうね。ピケは彼女に「自分のことばかりで他のことに注意を払わなさすぎる」と言われたらしいけど、なんだかわかる気がします。 >ななしさん >こちらのおかげでイケル/チャビに萌え萌えですv リアルでの仲の良さが本当に素敵&萌えだなぁと思います。 嬉しいですv 私もチャビの自伝を読んで、このふたりはfootball slashでもまたとない素敵なペアだ、という思いを強くしました。もうすぐスペインも初戦を戦いますが、二人にとっては最後になるかもしれないビッグトーナメントなので、楽しみです!
追記:イケル/チャビ、軽いやつUP ※現在、メンバー登録休止中(cgiが壊れてるの…)。 ![]() 昨日はシッチェス、今日はお城のある町、オスタルリックへ行ってきました。シッチェスはバルセロナから30分ほどのリゾート地。ゲイが大勢住んでいることでも有名です。たしかにレインボーカラーのお店が多かった。 でも今日は先にオスタルリックについて。バルセロナから北へ1時間ほどの小さな町でしたが、想像していたよりもよかったです。夕方18:30に到着しましたが、こちらは日が長く21時前まで陽が沈まないので、シッチェスやオスタルリックなら二時間で十分です。 退屈しないよう、写真を挿入しがてら。 ![]() オスタリリックについて紹介する前に、ちょっとカタルーニャの歴史を。カタルーニャは8世紀まではローマ帝国や西ゴート族によって支配されていましたが、それからイスラム教徒が南から北上してきて、南フランス一帯まで支配されます。しかし12世紀からイベリア半島ではキリスト教徒による国土回復運動(レコンキスタ)が始まり、フランク王国(現フランスに位置、ピレネー山脈の向こう側)がイスラム教徒たちを追い払って、カタルーニャに異教徒と戦うための砦や城をたくさん築きます。 ちなみに、カタルーニャの山中にはこの再征服時代に建てられたロマネスク様式の修道院や教会が数多くあり、バルセロナのモンジュイックにあるカタルーニャ州立美術館(MNAC)には、これらの教会の内壁を飾っていたフレスコ画や聖母子像などが展示されています。Mnacは丘の上に建っており、市内を一望できて天気の良い日は最高です。思わず美術館前で1時間以上すごしてしまった。 そしてオスタルリックに戻りますが、このお城も12世紀のレコンキスタ時代に建てられた要塞だったようです。夕方だったので誰もおらず、のんびりできました。石畳の小道や苔むした階段などを眺めたり(時には登ったり)しながらいろいろな(腐った)(乙女な)ことを想像しました。 きっとジェラルのような北ヨーロッパ風の美形の王子がピレネー山脈を越えてこの城砦へやってきて(きっとオクシタニアの王子だ)、城の領主の末っ子のぼーたんのような王子(庶子だ、きっと)と出会い、八の字固めを食らわせて大泣きさせたりしたに違いない、とか(恋には、落ちないわけだな……)。 これは外壁の内側の城下町に続く入り口。よく思うんですが、城下町に生まれ育つってどんな感覚なんだろう。きっとそういう人たちの家系は、何百年も前からそこに住んでいるんですよね。 ![]() ![]() ![]() これは、町のいくつかある門のひとつ。城壁の外に出ると緑が広がっていました。 ![]() 城壁の外から、お城を見上げてみた。 ![]() さびれた町、という表現は都会の一角でもないので似合わない。ゆったりしてる。 ![]() 城下町 ![]() ![]() お城の本丸へ続く内郭の道。南側にはヨーロッパらしい緑の丘陵地帯。 ![]() 糸杉が美しい。 ![]() この景色を眺めながら…… ぼーたん「ジェラル、高くて怖いよ」 ジェラル「じゃ、おれが抱き締めて……と油断させておいて、でいっ!」 ぼーたん「ぎゃっ☆」 ジェラル「ハハハ、安心しろ! 下に(たぶん)木のクッションがあるから」 ぼーたん(落下しつつ)「こ、心もとない……!」 ![]() ![]() このような見張り用の穴や銃眼のようなものが城壁のところどころにあり、そこからの眺めにうっとり。 ![]() お城の庭のような部分。昔はここに菜園などがあったんじゃないでしょうか。 ![]() これは本丸のすぐ下にあった。衛兵所かな? ![]() ところで、話はぜんぜん変わりますが、イケル×チャビの短編書きました(変りすぎだ)。本当は時間を取って推敲したいんだけどどうもそうはいかなさそうだし、これは内容的に最終節前に読んでいただかないとならんので、後で上げておきます。クオリティは ![]() 以前にも紹介した、このビデオなんですが、 コメントを読んでいくと、かなり際どい質問内容だったんですね。ユーロ08直前のインタビューだったようで、 「あなたはペナルティーを蹴ります。それを決めたら、ユーロに優勝できます。でもそのかわり、一年間セックスができません。さてどうする?」 という質問には、チャビは笑って「間違いなく、絶対蹴る。ペナルティを取る」と言っているのに対して、イケルはちょっと濁すように「蹴る努力はする/いずれにせよペナルティ戦なら蹴らなきゃならない」(訳が複数あり、まちまち)と答えていて、 大 興 奮 。ペナルティを取ると即答するチャビ! ぜひこのQ&Aを巡ってふたりに痴話喧嘩してほしい。 イケル「本気でおれとのセックスよりユーロを取るのか!?」 チャビ「おれとの、は余計だ」 それから、シャワー中、代表の中で一番デカイのは? という質問に、チャビは「注意を払ったことがないからわからない」。イケルは「みんな(笑)」。 もしここでチャビに「イニエスタ」とか真顔で答えられていたらドン引き。 代表合宿中、セックスは何回する? という質問には、チャビ「never」イケル「それはちょっと難しいね」。う そ つ き 。 誰のいびきが一番ひどいか、という質問には、チャビ「みんな個室だからわからない」イケル「たぶんおれ」だそうです。 またまた話は変わって、ペドロとヴァルデスが代表入り!!! 嬉しいなあ〜。バルサ勢はこれで7人。現在ビジャとW杯前に本格交渉か? と言われているので8人になる可能性も。まあシャビ・アロンソとセスクも代表ではバルサの選手みたいなもんだから(違)、こうなるともう心置きなくスペイン代表を応援できます。もともと応援する気満々でしたけどネ。 代表のRMの選手も、バランス感覚に優れたいい連中ばかりですしね。「(バルサのCL敗退について)スペイン人として残念。バルサがベルナベウで優勝しても一向に構わなかった。あそこにはたくさん友人もいるし、ぼくはそんなふうに物事を考えるタイプじゃない」(イケル)や、「(クラシコ敗戦直後)真実を言うなら、バルサの方が良いチームだったというだけだ」(アルビオル)など、マドリーの選手のわりにいいこと言うじゃないか、と思う時、その発言者は結局彼ら(決してCRや丸セロや愚ティではない)。 あとは、トーレスが順調に回復し、ヘスス・ナバスが(ペドロを最終選考で蹴落とす形ではなく)残り、ジェラルがスーツケースにボヤンを詰めてチアガール用に連れてきてくれたらパーフェクト。 札幌は今、桜が満開だそうです。例年より一週間遅かったとのこと。twitterで本州の人たちが桜の話をしていたのは、いつだったか…… ![]() これは前に試合中にハンディカムで録画した映像から作った。ゲイ板に蒔いてやりました。
フットボール部はCL優勝できなかったけど、バスケは欧州を制覇! ちなみに今、夜12時ですがバルセロナ市民はクラクション鳴らして暴走しまくり! ラ・ランブラもすごいことになってるのかな? ![]() そして、こんなかわゆいことになっていた。 ![]() 19時の飛行機でバルセロナからパリの会場に飛んできたので、1&2クォーターは見れなかったらしいんですが(なぜもっと早く来なかったのか謎。また火山の影響?)、彼らが会場に到着したら歓声が沸き起こりました。チャビが来るのは珍しいですね〜。 子供のようにはしゃいでいて可愛かった(;´Д`) 日本でもJスポで放送があった(これからある?)はずなので、バルサファンは必見です。 ![]() さくっとチャビをカットするのやめてもらえませんか。 ![]() ピケさんは、ゲイ疑惑についてきかれなかったんですかね。 ![]() このリーガル・バルサをこちらに来てから少しだけ追って気づいたバスケど素人人間の発言ですが、東欧はバスケが強いんですね。けっこう各チームのメンバーに東欧の選手がいる。 試合が終了して1時間くらい経ってますが、選手たちのインタビューがまだまだ続いてる。来週、フットボール部もこうなるといいな……。 今気づいたんですが、もしかしてバスケ部もパレードがある!? だったら明日の予定を変更しなくては……。 これはどうやら、明日も新聞買わないとならなさそうです ![]() ところでプレミアはチェルシーが圧勝で優勝を決めましたね! 8−0とはすごい。でも、メッシのgolden bootsは脅かされずに済んでほっとしました 彼には最終節でハットトリックを決めてもらい、有終の美を飾って欲しい。マンUもアーセナルも4−0で美しくシーズンを閉じました。相変わらずだったのはリヴァプール。まあ、今シーズンはもう何も言うまい。終わったことだ、次に進めばいい。もちろん、その前にW杯があるわけですが。 最終節、チャビがバジャドリー戦に出られないことを思うとそわそわします。思ったより簡単な試合にはならないですね。今季、チャビがどんだけアシストしてきたか。ヤヤがアンカーでブシに配給役を任せるしかない。でも、まだメッシがいます。彼の得点に期待するのはもちろん、彼は最高のパサーでもありますから。ともかくメッシとボヤン並べておけば、二人で2点は取るよ >Kさん レス遅くなりまして申し訳ありません! リヴァプールは最後まで若干グダグダ気味でしたね。私の知っているリヴァプーリアンも、ブログでチェルシー戦後のホームでのシーズンラストの挨拶は、これまで経験した中で一番味気なかった、ということを書いていました。 クラブの財政的にも来季こそは、と安易に言えない状況なのが残念ですが、来シーズンに期待しましょう。大金持ちが、クラブを買ってくれないかな。 >Fanさん こんにちは! こちらでの滞在、半分以上終わってしまって「ああ帰りたくない…」と思い始めています。こちらの人に「ホームシックになる?」ときかれるんですが、いやまったく ![]() >何かの企画でポーズをとったとかではないのですよね? ほんと、ゲイ向けの映画でも撮影してるのかって感じですよね! 近い…近すぎるよ…ゲイ板では「ズラタンの顔に触れようとして拒否られたジェラル」説が出てましたが、確かにそんな感じのシーンに見えます。前から思ってましたが、ジェラルって確かにちょとバイっぽいんですよね。これは彼に限ったことではなく、スペインの男って男同士でべたべたします。頬チュ―もしますしね。雨の日に相合傘したり、自転車二人乗りしたり、平気みたいですね。 そうなんですよ、フラットの方がホテルより快適ですよね。確かに毎日ハウスキーパーが掃除してくれることはないけど、今のアパートは週に一度来てくれるのですが、その日は妙な心構えが必要です。 プレミアは終了しました。あとはバルサさえ勝ってくれれば……。 >ななしさん ありえない距離、ありえない親密さです! ジェラルがわりとチームメイトにべたついてるのは見たことあるんですが、ズラタンがやつにそれを許したのが信じられません。マクスとはお互いの足をソファで投げかけあったりもするらしいけど……。 ズラタンが実際ドレッシングルームに加わるまでは、なんとなくこの二人、反りが合わなさそうと思ってましたが、その予想に見事に(嬉しいことに)裏切ってくれました。 これがヨードチンキ事件の証拠写真です! かわいそうなぼーたん ![]() ジェラルがボヤンに「今日はあれしてやってぜ〜」とドレッシングルームで自慢すると、メッシあたりは大ウケするそうです。メッシ、無邪気にいじめっ子気質ありそう。
<---ここに書いていたことは、週末までとっておくことにした。---> メッシの秘孔を突こうとしているチャビ兄さん。 ![]() レオ「おしおし、よくやった」 ![]() ぼーたんとヘススがなにやらすごい ![]() 前半は今季ベストでしたね。強いはずのセビージャをまったく寄せ付けなかった。ボール支配率も72%。しかしインテル戦、アーセナル戦と同様、相手が敵じゃないと思い込むとどうも緩むんだよな。ファンは二点追いつかれてからの15分は「拷問だった」「人生で一番緊張した15分」などと選手たちを讃えています(違)。 私は相変わらずバルで観戦しましたが(結局同伴者見つけられず。でも隣のスペイン語オンリーのおじさんとニュアンストークできたし…)、マドリー戦も一方で流れていて(信じられないことに、マドリーを応援している外国人も1割いた)、3点リードでマドリーが一人少ないビルバオ相手に勝ち越せずにいる姿を見て、みんなひやかしてました。ところがだ、2点ひょいひょいっとミスから取られた直後にマドリーが勝ち越したので(なんというタイミング)、急に張りつめるわれわれ ![]() 数日前から、地元各紙は「ボヤン、ペドリート、レオのカンテラ3トップだ☆」と書き立てており、そんなにうまくいくわけない…と思っていましたがなんとこの3人が揃い組で取ったからすごい。 英ガーディアン紙の名物記者が、「このすばらしいバルサがCLから敗退した時、“彼らはそんなにすごくない”と言って喜んだ連中がいたけどとても信じられない。今日の試合を見ても、彼等は2030年までフットボール界に出てこないようなチームだ。一体そんなことを言っていたやつらはどんな連中なんだ? フットボールというものに何を求めているんだ?」と書いていました。英国人記者からこういう意見が出るととても嬉しいです。 最終節はホームで降格争い中のバジャドリーと。なんとかなるでしょう……今の選手たちは、プレッシャーの中でもきっちり結果を出すメンタリティを備えている。どんなに厳しい敵地でも、これまでプレッシャーによって試合が崩れたことはなかったですからね。楽しみだ。 PEPはまだ気を引き締めないとだめ、と言ってましたが、昨夜、明け方3時頃にすでにメッシコールやバルサのチャントが路上に響き渡っていました。さすがにバイクで走り回ったりランブラ通りで大騒ぎするまでではなかったけど。 ボヤン的にも、最後の挨拶でボヤンコールが起こることは間違いないです。昨日の試合はまあ、経験不足も露呈してたけど 、チャンスには一番絡んでいた。ボックス内での嗅覚という点では、彼は抜き出てます。あとは守備と状況判断だね、ぼーたん。今シーズンはペドリート大躍進の年でしたが、彼にとってもボヤンにとっても素敵なシーズンで終わりそうです。スペイン代表は絶対にペドリートを呼ぶべきだ! プレミアは今夜チェルシー対ポーツマスで決着ですか。またパブへ行かなければならなさそうです。バイエルンとインテルはカップ戦で優勝したので、どちらにも3冠達成の可能性があるということですか。 こちらでは、そろそろメディアによるスペイン代表の扱いが大きくなってきてます。CMもいろいろ流れています。私は本当にこちら、スペインのCMが好きで、機会があればビデオカメラセットして録画したいものがけっこうある。 これもいいでしょ。途中で兄さんたちに変わります。しかし最後の字幕は「シーズンのことを考えるな、storyを考えろ」、となってますが、Historia(history)ではないかな。下部組織の子たちも、エトック、オリオル、ムニエサなど、キープレーヤーをちゃんと出演させている。 ところで昨日、試合前にカタルーニャ近郊の町へ。オスタリリックに行こうとして、いろいろトラブル発生で予定の列車に乗れず、かわりにMonteneloで行われているF1会場を見てきました。ええ、眺めただけ! 最初何かわからなかったんだけど、フィエスタみたいな雰囲気で楽しかったです。見て帰ってもいいなと思って一番安いチケットの値段を聞いたら、275ユーロといわれて撃沈。雰囲気だけ写真に収めて帰ってきました。欧州中から人が集まってたな。隣駅で列車を待っている間も、サーキット場からウィーンウィーンという走ってる音がかなり大きく聞こえていました。もちろん、歓声ははるか彼方、まったく聞こえません。サーキット場の近所となると、あの走行音はかなりのもんじゃないでしょうか。 バルセロナ市内に戻ってからタクシーに乗ったんですが、運転手は珍しく英語が通じる人で、「セビージャ戦を見るのにいい場所はないか」ときいたら、自分は30年来のソシオだ、と言ってました。今40歳で、10歳の時になったと。でも今夜は仕事をしなければならず、ラジオで試合を追うと。F1のことをきくと、フェルナンド・アロンソは人間が嫌いだ、と言ってました もう一人のスペイン人の方が好きだと言ってた。名前は覚えてないけど。週末、優勝できますように!! では、今日の新聞買ってきます。
スタンドからこの映像をばっちりビデオカメラで録画し、スクープ! と思ったら国際映像でも流れてたか。young gunをかわいがるベテラン。かわいい。 ![]() 誰か一緒にセビージャ戦を見にセビージャまで行きませんか ![]() 本気で今連れを探しているのですが、さすがに明後日ということで、運良くバルセロナに来ているバルサファンでも見つけられない限り、難しいです。 一番良いのは、国際免許を持っているこっちでレンタカー運転経験ありのタフな女性の方と知り合うことなんですが、まず無理ですね。そうすればふたりで交代で11時間もの行程を強行軍で制覇するのも可能なのですが。 ご存知の通り、あと二節を残して白は先に大一番マジョルカ戦に勝ちました。こっちはフエラでセビージャ戦、しかも今セビージャはひじょうに好調で、マジョルカとCL圏内を争っているので本気で来ること間違いなし。 セビージャまで行かなくても、バルセロナ市内で一緒にセビージャ戦を観戦できる方がいたら、ぜひ一緒に地元ファンが集うバルへ行って観戦しましょう。 でも……行きたい、セビージャまで行ってこの眼で 最終節のバジャドリー戦はずいぶん前からチケットが売り切れている、というか年間シート保持者が最後くらいスタジアムに足を運ぼうと、売りに出していないので今からチケットを取るのはかなり厳しいのですが、私は明日、また現地の人にメンバーカードを借りる予定です。交渉内容が間違いなければメインスタンドのど真ん中一階席。ああ〜っこれで優勝してくれたら最高なんだけど……。もしその頃こちらに来る方、バジャドリー戦を見たければ探してみますので言ってください。 ところで、こんな写真が出回っていて今slasherは大騒ぎです。何が問題って、手ですよね。すごいいい雰囲気じゃん……。 ![]() 実はずいぶん前から、ピケ/ボヤン、ズラタン/マクスでスワッピング4Pという想像で一人盛り上がってるのですが、ズラタン/ボヤンやピケ/マクスもいけど、ピケ/ズラタン、マクス/ボヤンも美味しいな(;´p`) マクス攻ボヤン受とか、ゴゴゴゴゴゴゴゴ…って感じ。マクスやさしそう&手際良さそう。というわけでこっちも負けじと貼ってみた。 ![]() そんでもって今、ギャビレオやペドロジェフレンも、ムキムキ逞しく想像していて、ますますブサバルサがかわいい今日この頃……。しかし、知らぬ間に、エリック(アビダル)/ジェフレンも人気が出たらしく、その理由を誰かにとことん教えて欲しい……。この二人のペア想像するだけで萌える ![]() 相変わらずチャビはイケルでしか想像していません。最近ではどこかの選手がチャビのことを尊敬している、理想のチームメイトはチャビ、などと発言するたびに一度はベッドでチャビ兄さんが組み敷かれてるとこ想像してみるんですが、しっくり来ん……リベリーなんて掠りもしなかった……。グルキュフはわりといいと思いましたがどうも違う。やっぱイケルなんだなあ、ぴったりなのは。その兄さんは怪我を押して、W杯を棒に振るリスクを抱えながらプレーしていますが、また“自国の”クラブ>代表なのか、などという妙な批判をしている人たちも。 テネリフェ戦は雨の中の観戦となり、悲惨でした。でも勝った上にまたまたボヤンが決めたのでよかった。こちらへ来てからボヤンが活躍してくれていて、もう何ゴール生で見れたでしょうか。 昨日、sophiaのイケル/ボヤン/PEPficを読んで大興奮してました。PEPのおもちゃなボヤン。彼をイケルに使わせるPEP。ふたりを顔で受け止めるボヤン。最高。 今日は久しぶりにすごくダーティなことばかり書いてしまいました。プレミアは4位にスパーズが滑り込みましたか。兄がManC戦前に電話で大一番だ、と言ってました。インテルはコパ優勝で3冠の可能性あり。嫌だなあ、CLでは俄然バイエルンを応援。 それでは。 追記: 爆笑。しかもゴール決まってるし。 ![]() 先日のドン・バロン誌でフットボール選手の親友はイニエスタ、と答えたボヤン(;´Д`) 時を同じく、ドレッシングルームでのピケのぼやんいじり(いじめ!?!?)の記事が。車のドアにヨードチンキ塗ったり、散々やられてるらしい。ジェラルはぼーたんをからかい過ぎて、嫌われちゃったんだね やさしいアンドレス兄さんの方がいいやね、ぼーたん![]()
←ビジャレアル戦観戦レポ1 駅でバルサ御一行と遭遇! は前日のページにあります。 さて、本題(?)へ。選手を見送った後、もうあまり時間がないということで、TさんとTさんのお友達のダビさん(日本語がちょっと話せるスペイン人。ジュード・ロウをもっと庶民っぽくした感じ笑)と4人でタクシーでビジャ・レアルのエスタディオ、エル・マドリガルへ。 なーんにもないですね まあ、foot!でもやってたし知ってはいたけど。駅とホテル前に、それこそ何千人とクレがいたので、やはり地理的にも近いこのへんにはバルサファンが多いのかな、と思いましたが、実際スタジアムの周辺を、かなりの数のバルサファンが歩いてました。スタジアムのキャパが2万程度で、バルサファンが数千人単位でいたなら、そういう絵になりますよね。Tさんとダビさんはトリブナ(メインスタンド)で見たらしいのですが、バルサファンが押し込まれたゴール裏の一番上から見下ろしても、普通にバルサのユニを着てる人が、ビジャレアルファンの間に混じってました。 これがエル・マドリガル。全景を取れるほど見晴らしが良い場所じゃない。スタジアム周辺はごちゃごちゃしていて、いわゆるスタジアム前の広場も駐車場と一緒になっている慎ましいもの。 ![]() スタジアム前 ![]() ![]() これはフエラのチームが押し込まれるスタンドへ向かう途中。 ![]() 道すがらバルで一杯やる人たちも。私が着ているチャビのユニフォームを見ると、すかさずチャビのコールが始まる、といった調子。ともかく、この日のクレの気合は半端ではなかった。それは私も同じ。今日こそが大事な試合だと皆わかっていたから。 さて、スタジアム入場前に、警官により入念な持ち物検査。女性は女性警官によってバッグの中身をひとつひとつ検められた後、全身をまさぐられる。スタジアムに入ってから最上階へ行くのも大変。五階くらいまで階段で上がったので、1階では景気良くイムノを合唱していた若い男たちも、最上階へ辿り着く頃には息を切らしてヘトヘト。アウェイサポーターはどこまでも虐待されるのだ(でもまだ、ビジャレアルはやさしかった)。ただし、フエラはしっかり隔離されているので、専用トイレは空いているという良い面も。 スタジアムは小ぶり。カンプノウを見た時のような感動はない(コルネジャには別の感動があった)。 ![]() ![]() さて、スタンドからの眺めは……やっぱり遠い。しかも一部ガラスの仕切りが!警察官も立ってる。ちなみに、この席で50ユーロ。 ![]() この日の応援は、インテル戦と同じくらい出し切った。ご存知の通り、試合は前半の早い段階でメッシが先制、それからチャビの直接FKが決まり、とどめはボヤンのゴラッソ!! かわいいなあ。パスカットからの流れるような展開もすばらしい。そしてみんなかわいい(;´Д`)馬子にも衣装……。 両隣と抱き合って大喜び。よほど羽目を外していたせいか、後ろの席の人に肩をチョンチョンと叩かれ、どっから来たんだときかれる。こっちで何が快適かというと、日本だと「言葉遣いの悪い女は嫌い」とかなんとかあるけど、スペインに限らず海外では、威勢のいい女がポジティブに捉えてもらえることも。 さてさて、点差が開きクレは調子に乗り始める。わざとか偶然か、ちょうどビジャレアルを罵るチャントを歌っているあたりで、私たちが押し込まれた一角の天井の電気が突然消える。 もちろん巻き起こる野次とブーイング。ピッチは明るいので試合観戦に支障はありませんでしたが……。しかも、停電? は二度も起こりました。 もちろん、半分以上はバルセロナからわざわざ来たダイ・ハードファン。実はバルサのウルトラス、ボイショス・ノイスも来ていてちょっとしたトラブルを引き起こしていた。 あまりの迫力とボリュームに、私は「これがフエラでの応援か!」と感動していたのですが、WOWOWでご覧になった方、どうでしたか? 実はこの日の応援、新聞でも取り上げられるほど反響がありました。 ファンサイトにはこのような書き込みも。 The fans in the stadium were awesome, they were singing the Barca song and were actually louder than the home fans!!! You know what really impressed me in yesterday’s match? The fans! It felt almost like a home match, they were constantly cheering for Barca, startet singing el Cant for about 20 times, that’s the perfect reaction from the fans. I believe that was a crucial factor of the match. インテル戦もファンがすばらしかったと言われましたが、数的に劣勢な中、なんとか選手たちを奮い立たせようと声を張り上げていたので、これはかなり嬉しいです。ビジャレアルのファンは静かでしたし、相当数のビジャレアルファンが、メッシとボヤンが交代でピッチを去る時拍手をしていました。CL圏内を争っているチームとは思えなかったなあ。 ヴァルデスのチャントを歌ったら、ゴールのすぐ後ろだったこともあり振り返って手を叩いてくれました。メッシは言うまでもないのですが、ボヤンのコールも大きかった。しかし、彼はスタンディングオベーションを浴びながら去ったものの、一番素敵だったのは彼と交代で入ったズラタンへの試合終了まで続いたチャントでしょう。今、立場を失くしている彼には、ファンのサポートが必要だということをみんなわかっている。またノリが良くて歌いやすいからか試合終了後も続いてました。 笑顔で交代したズラタン。 ![]() 最後はイムノを合唱し、隣の人と握手をしてスタジアムを去りました。気持ちのいい夜だった。早く新聞やTV、ファンコミュニティをチェックしたくてうずうずしてました。 ![]() 実はこの日はメイデーで店はどこもゴーストタウンかというほどお休み。ホテルに戻ってお腹がすいても食べるものがなく、仕方なくKさんの部屋にあったチップスとピーナッツみたいなものを食べて、たった今見た試合のことをあれこれ話し合い、私は夜中の3時にお暇して自分のホテルへ戻って寝ました。 翌日のEMDはこれ。A Lo Campeon! (チャンピオンらしく!) いい写真だ。チャビへの祝福は熱かったね。みんな彼を尊敬しているんだな。 ![]() 彼はno doubtでMotM! 怪我を抱えたままプレーしているというからすごい。PEPも「だからチャビはバルサの歴史上最高の中盤の選手なんだよ」と言っていた。憧れだったPEPからこの一言を貰えれば、チャビは心の底から嬉しいに違いないです。 でもね…、そのEMDに、すごーーーくすてきなPEPとボヤンの写真が載っていたのです。これ↓と同じ場面を撮ったものなんですが、ボヤンの表情がアナログ版(紙面)の方がずっとかわいいの。うまくデジカメで撮れたら今度載せます。
今日ははじめてフエラの試合を見に行ってきたので、それをよくある旅日記風にレポ。もし今後行く予定がある方は参考になれば。ビジャレアル戦をビジャレアルの本拠地エル・マドリガルへ見に行ってきました。 まずは結論から。バルセロナから一緒に行くことになった同行者のKさん(38才・男性・国家公務員)と、帰りは暇さえあれば「いや〜最高でした」とため息つき混じりに繰り返さずにはいられない、完璧なシナリオ。バルサファンはご存知の通り、CL敗退後、来週待ち構えるセビージャ戦と並んで大一番と言われていたこの試合、苦手と言われるビジャレアル相手に1−4の快勝という理想的な結末を迎えました。でも満足なのは試合内容だけではなく、なんと我々、カステジョン駅でバルサご一行と遭遇しました。 Kさんとは9:45のにバルセロナのレンフェ(鉄道)駅、エスタシオ・サンツで待ち合わせ。ここから海岸沿いを南下して、カステジョンまでは約2時間半。バレンシア州カステジョン県の県都で、その約6キロ北東に位置するビジャレアルは、人口約5万の小さな町…foot! にみたいになってきたな。最寄の空港はバレンシアになり、バルセロナからは鉄道で2時間〜2時間半、バレンシアからは1時間という実に中途半端な場所に位置するので、カステジョン駅から普通列車に乗り換え、ふたつ隣のビジャレアル駅(約5分)で降りるのが一番良い方法のようです。 さて、Kさんも私も時間通りサンツ駅に到着。私のピソ(アパート)からはせいぜい20分(ベルダゲル駅から一本、約10分)で到着。つくづく好立地に滞在しているなあと実感です。 プラットフォームに下りる前に空港と同様のセキュリティチェックを受けました。チケットもそこで切られ、ユーロメッド乗車中は車掌さんは回ってきませんでした。ちなみにチケットは往復で44ユーロくらい。 途中一度だけタラゴナに停車しました。昨年バレンシアへ行く途中でタラゴナに来た時に見た、円形競技場の側面だけ、列車の窓から見えました。南に行けば行くほど、白い漆喰塗りの壁に赤い素焼き瓦の屋根の家がオリーブ畑の中にぽつんと立っている、そんなスペインらしい風景が、アンダルシアまで行かなくても十分楽しめました。 私とKさんはずーーっとサッカーの話。たまにプライベートの話。Kさんの話にはたびたび日本にいるバレンシアファンの三つ年上の奥さんが登場。話を聞いているだけで、なんかいい夫婦だな〜と思いました。Kさんはすごく感じがよく気配りもでき、お互いサッカーばかとして割り切った関係、なんだか話してる内容もやってることも男同士の友達っぽく、旅の同伴者としては理想的な方でした。 バレンシアにゲイの友人がいて、その人はボヤンに夢中なんだ、というと「同じゲイでもそっち方面ですか、ロリータじゃないですか!」とKさん、よくロリータというドンピシャな言葉が出てきましたね。わかってるじゃないですか。実際Victorはよくぼーたんのことをぼくのロリートって呼んでますよ。 ……と、ここまで退屈なフツーの内容に付き合ってくれてありがとうございます。ハイライトはここから。 12時30分に、カステジョン駅に到着。これは帰りに撮った写真。奥の長い「歩くエスカレーター」があるホームに私たちは降り立ちました。 ![]() プラットフォームに降り立つと、ん? なにか変だぞ? どうしてこんなにたくさんの人が私たちを見下ろしてるんだ? 上の写真の、人が立てるところには隙間なく人が立っている感じ(到着のプラットフォームだけは閑散としていましたが)。 ![]() ここで私がかましたすばらしいボケ: 私「誰か有名な人でも来るのかな?」 Kさん「すごい天然発言ですね。みんなバルサのユニフォーム着てるじゃないですか!!」 私「マジィィ!?」 Kさんとも、飛行機かな、バスかな、と話していたんですが、まさかレンフェで来るとは思わなかった……ちなみに、彼らは特別専用列車だったようです。 カメラマンもたくさんいました。翌日のスポルト紙&EMD紙、そしてBarcaTVにも、選手到着を数千人が出迎えた、という記事が載ってました。EMDにはギャラリーが。私はこの写真の中央に映っているカメラマンの横あたりの群集の中にいました。ちょっとくらい映ってるかも? (A thousand fans greet FC Barcelona in Castellon with shouts of “Champion!”) ![]() 「歩くエスカレーター」を上ると、警備員と柵が、プラットフォームへの入り口とファンの間に立っていました。Kさん、どうやらそうとう取り乱していたようで、柵の向こうのファンに「英語話せる人!」と聞いて回り出し、気前良く手を上げてくれた若い女性二人に、なぜかソシオカードを取り出して見せている かくいう私も、「彼らがこれから来るの? いつ来るの?」ときいたところ「あなたたちと同じ列車に乗って来たのよ!」と言われて大興奮。でもこれは誤情報で、前述の通り選手たちは専用列車で来ました。前置きはこのくらいにして、待つこと20分ほどで、バルサご一行は本当に到着したのでした。バルセロナのサンツ駅もさぞかし大混乱だったことでしょう。 すでに人山ができていて、いいポジションは確保できませんでしたが、なんとか動画に収めることができました ブレまくっていてしかも選手が小さくて残念。押し合いへし合いですから……。立っているのもやっと。みどころは、 �〇笋硫�の若い男の子がうるさい。 �△棔爾燭鵑�出てくると湧き起こるボージャンコール(バレンシア訛りはJを英語と同じように発音するので、ボージャンとはっきり聞こえる) ��やっぱり横の子がうるさい(ボージャンコールにも加わっている…) �つ舛靴�ギャビとレオが離れ離れだ…! �ゥ▲Ε凜Д好魁璽襪法⊆蠅鮨兇辰討海燭┐襯瀬� �Ε船礇咾蘯蠅鮨兇辰同�える、相変わらずファン思い ��最後に夫婦のようにくっついて出てくるマクスとズラタン ��図体が大きいのに、幅の狭いエスカレーターで何も並んで立つことはない気がする、マクスとズラタン。 映像ではよく伝わらないかもしれませんが、やっぱりこうして間近で実物を見ると、彼らも外国人だなーと思いました 特にズラタンとマクス、ピケ、ボヤンあたりは肌も白くてヘアカラーも明るいので。チャビやペドロ、ブシあたりは黒髪、黒い瞳であんま外国人って気がしないんだけど。後半にはチームバスの映像がありますが、映っているのはピケです。そして、ピケの横(手前、窓際)に座っているのはぼーたん(;´Д`) 映像には映っていませんが、この目でしっかと見ました、かわいいロリートを…! 窓の外のことは一切無視しておすまし顔で携帯いじってた(;´Д`) すげかわいかった こっちきてしみじみ感じますが、ボヤンの人気半端ないです。今日の日記に貼っている二つのビデオの中でも、ボヤンコール大きいですよね。スタジアムでも、インテル戦でイブラと交代で投入された時は観客の反応がすごかった。 意外だったのは、子供と女性に人気あることは知ってましたが、割と若い男もボヤンユニを着て歩いていること。私が年間シートを借りたJosepさんもボヤンが好きで「ビジャ獲得にボヤンが条件に含まれるなら、ビジャはいらない」と言ってました。 そのビジャ獲得のためにボヤンが条件に含まれるという最近の噂、割と大きな話題になっており、ビジャレアル戦後の記者会見で、PEPもきかれてましたね。その時のPEPの返答は「ボヤンは我々のクラブで今後長くプレーする選手だ」 ![]() そしてここやGoal.comのファンのコメントを見てくれ……私自身ファンでありながら、こんなにぼーたんが愛されてるとは知らなかった:`-) 大活躍のメッシやイニエスタ、チャビならわかる。でもぼーたんは別にたくさん試合に出てるわけじゃないから。そこそこの選手でありながら、こんなに大事にされてるのは、やはりあの ![]() 選手たちはチームバスに一度乗り、通り向こうにある駅前の徒歩1分のHotel Luzへ、一度近くのロータリーをぐるっと回って5分かけて到着しました ![]() みんな勝手を知っているようで、バスが戻ってくる前にホテルの前へわーっと走っていって陣取り合戦。この間、通りはもちろん通行止めになり車は渋滞。ホテルへ入って行く選手たちの到着は見れなかったのですが、その道のプロは同じホテルに宿泊し、ホテルの中で選手たちと接触するようです。ロビーは宿泊客以外は規制されているので、確かに特権。 とりあえず、私たちは試合までホテルへ。Kさんはカステジョン中心部のnh系ホテルへ、私は格安Dona Lora Hotelへ。駅から徒歩5分だけどタクシーで到着。トリップアドバイザーにもあったけど、一泊43ユーロなのにすばらしいホテル! バルセロナじゃ80ユーロはする。朝食付でインターネットも部屋でwifiで繋げる。しかも目の前にはきれいな公園。みなさん、ビジャレアル戦を見に行くならこのホテルがオススメです。まあ、ほとんどいないだろうけど……。 カステジョンも県都といっても小さな町。地図にある観光名所は徒歩一時間で回れます。郊外に中世に描かれた聖女の絵画が発掘されたチャペルがあり、そこはちょっと遠いですけどね。あとウォーターフロントも歩いては行けない。 目の前の公園。リベルタ・パルコだかなんだか。もう名前忘れた。 ![]() こういうのがいた。 ![]() これが町の中心地。カテドラルと塔(なんの塔っ!?!?) ![]() 町並み ![]() ![]() この写真はちょっと面白い。 ![]() 闘牛場もありました(写真も撮ったけど、たいしたもんじゃないから上げない)。 試合開始はいわゆる22時ですが、Kさんとかなり早めに待ち合わせしていたので、駅まで歩く。再会したのはチームバスがどでんと止まっている例のホテルの前。相変わらず人でいっぱい。 こういう状況は、日本だと他の宿泊客・通行人、あるいはクラブ関係者に迷惑がかかる、といって批判的な人もたくさんいると思いますが、スペイン人はそんなこと一切気にしない。駅員も警察官も引き締めるところは引き締めながらもファンとニコニコ話してる。通りを、バルサのチャチャチャ、チャチャチャ、というチャントを真似て窓を開けてクラクションを鳴らし走り去る車が何十台もいる。ビスカ・バルサ! と窓から顔を出して叫んで去っていく人も。現場はもうカオス、子供たちは規制をする警察官を指差して、「あいつら牢屋に入れてよ、ママ!」などと大声で叫んでいる。人と人の間を犬までうろちょろ。 ここで、「すみません」と日本語で話しかけてくる女性が。バルサのユニフォームを着ている! このTさんは、カステジョンにもう8年も暮らしているという方で、もちろんスペイン語もぺらぺら。バルサ、しかもチャビファンということで一緒に待つことに。ちなみに、私もKさんも、この日はチャビのユニフォーム姿でした ![]() ホテルの場所がわかってしまったからには、二時間以上ホテルの群集の中で待っていたのですが、Tさんにいろんな面白い話を教えてもらいました。たとえばTさんのお友達に英語教師をされている方がいるらしいのですが、なんと、ビジャレアルのカプデビラが夫婦でその人に英語を習っていたらしい! でもスペイン代表にも選ばれ、忙しくなって最近は来ないみたい。カプデビラ、初日に「職業はサッカー選手です」と言ったらしいですよ ![]() 日本人が珍しいのか、たくさんの人が話しかけてくるのはいつものこと(ちなみにこちらはナンパもすごいです)。 結局、22時キックオフなのに、出てきたのは20時半。ビジャレアルまでは車で15分ほどですが、けっこうのんびりですね。 頭に、チキ・ベギリスタインとラポルタの映像あり。二人の部分だけはホテル到着時に撮ったもの(彼らは別の車から降りてきました)。 窓の向こうにいたのはメッシなのですが、映ってないですね。肉眼では見れたのですが。メッシコールに手を振ってました。インテル戦前にも群集の中で入り待ちしたのですが、その時も(運良くメッシサイドをゲット)彼は手を振ってくれました。 昨日のブログで、インテル戦後シッチェスへ行ったら、たくさんの人に励ましをもらって嬉しかった、と本人書いてましたね。しかしシッチェスによく行ってるなあ。ゲイのリゾートですからね、彼を励ましたのも割合ゲイが多いかも ![]() そもそもメッシはゲイなるものの存在を知っているのか疑問だ。 メッシ「ゲイ? どんなボール? 円いよね……?」 ……なんてね。そんなに世間知らずではないはず。多分彼はお兄さんと「おい、あいつおまえのこと見てるぞ!」なんて言って笑ってそう。 その2へ続く
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